目黒区議会 2023-10-13 令和 5年区政再構築等調査特別委員会(10月13日)
計画敷地における建築条件等の調査及び小学校を含む複合施設全体のボリューム検討を行いまして、複合化の可能性、どういった規模の施設を複合化できるかについて確認をいたしました。これを踏まえまして、方向性を次のように考えました。 イ、方向性です。 まず、鷹番小学校、鷹番住区センター、鷹番学童保育クラブの3施設を、この小学校と複合化いたしまして、地域コミュニティの拠点を目指した施設整備を行います。
計画敷地における建築条件等の調査及び小学校を含む複合施設全体のボリューム検討を行いまして、複合化の可能性、どういった規模の施設を複合化できるかについて確認をいたしました。これを踏まえまして、方向性を次のように考えました。 イ、方向性です。 まず、鷹番小学校、鷹番住区センター、鷹番学童保育クラブの3施設を、この小学校と複合化いたしまして、地域コミュニティの拠点を目指した施設整備を行います。
東京都がつくった制度にのっとって民間事業者が行政と協議しながら進めてきた再開発で、事業者は、計画敷地から計画建物の高さの範囲の地域を対象とした説明会を計4回、環境影響評価書に関する説明会を計2回開催し、都市計画法に基づく東京都などの説明会が計2回行われたということで、事業者にとっては、なぜ今頃、反対されるのかという思いがあるかもしれません。
詳細につきましては、後ほど別紙1の整備計画、敷地内緑化・緑の保全を御確認ください。 最後に、ページ左下のその他の方針を御覧ください。整備計画のある方針のみ御説明させていただきます。 雨水貯留槽浸透施設の設置を図る方針です。浸水被害の防止を図るため、グリーンインフラの観点等も踏まえ、雨水貯留浸透施設の設置に努めることといたします。
地上部の敷地約千五百平方メートルのうち、約三百平方メートルの部分を計画敷地といたしまして、集会室棟の建築を行うものです。建物規模は三階建て、延べ床面積約四百平方メートルを想定しております。諸室は、多目的室を二室、可動間仕切りで一室としての利用も可能としております。
地上部の敷地約千五百平方メートルのうち、約三百平方メートルの部分を計画敷地としまして、集会室等の建築を行うものでございます。建築規模は三階建て、延べ床面積約四百平方メートルを想定しております。諸室は、多目的室を二室、可動間仕切りとし、一室としての利用も可能としております。
また、敷地面積がそれほど大きくない物件が多いことから、計画敷地を大きく超えた範囲の電線類地中化を行わなければならないというような状況にもなります。こうしたことから、現在の港区の総合設計制度においても、この電線類地中化については許可の要件とはしておりません。
区は東京都と区民センターの早期整備に向け、先行して事業化されることとなった創出用地Aの東側区画の一角を計画敷地として、東京都から使用貸借を受ける土地の位置や形状等について具体的な協議を進めています。 また、区民センターの利便性の確保はもとより、地域の交流拠点としてふさわしい施設となるよう、都道に面した配置とすることについて、東京都からも理解を得られているところです。
樹木・樹林の伐採届については、開発事業の実施の有無や計画敷地等の変更により、新たな届出が必要となるものではありません。 東京都が平成23年に練馬城址公園を事業化する意向を明らかにして以来、区は都に対し、防災機能を含めた公園の具体的な整備内容やスケジュールを明らかにするよう繰り返し求めてきました。
今後この建物計画、敷地を整備していく中では、土砂災害特別警戒区域に指定されている崖等がありますので、今後この中の建物を計画していくときに、建築確認の方で、建築課等がそこについてはしっかり内容を確認して建築許可を出していくと考えております。 ○委員長(風見利男君) それでも、地元からはかなり心配の声が出ているわけで、きちんとしないと、説明会でも意見が出ているわけです。
計画敷地では、高さ40メートルまで建物を建てることが可能であり、区が計画している以外の設備、余剰面積についてのご意見としては、介護老人保健福祉施設や集会所、居住系の施設のご意見がございました。 運営方法でございます。障害者施設については、指定管理が望ましいご意見と、民営のほうがよいとの両方のご意見をいただいております。
計画敷地は、所在地、上用賀四丁目、面積が約三万一千平米となっております。用途地域等の要件につきましては記載のとおりです。 恐れ入ります、資料の二枚目についておりますA3の上用賀公園施設整備事業基本構想案の概要をごらんいただければと思います。
計画敷地は、所在地が上用賀四丁目三十六番、敷地面積が約三万一千平方メートルとなっており、用途地域などの要件は記載のとおりです。 三枚目のA3横の資料(仮称)上用賀公園施設整備事業基本構想(案)概要をごらんください。下の段のスケジュールをごらんいただきたいと思います。
また、京王電鉄からは現在、計画敷地内の調査や支障物の撤去工事などを進めており、その後、施設整備に着手していくというふうに伺っております。 区といたしましても、京王電鉄の施設整備の進捗に合わせて、遅滞なく道路整備に着手し、早期完成が図れるよう、関係機関との各種協議についても順次進めているところでございます。
また、本庁舎等における浸水対策ですが、本計画敷地は、周辺では一番高い標高にあり、流域の雨水流出抑制に寄与するため、対策量の基準であるヘクタール当たり六百立方メートルに対し、千百立方メートルの雨水流出抑制施設を整備する計画としています。 あわせて、敷地内への浸水を防止する万全の対策を改めて確認し、震災のみならず、さまざまな災害に対応できる防災拠点としての本庁舎等の整備を着実に進めていきます。
なお、現在、計画敷地内にございます教育会館の利用者用駐輪スペースを確保するため、計画敷地の西側の隣地を使用貸借する予定としてございます。 かがみ文の一ページ目にお戻り願います。②の主な諸室でございますが、既存校舎棟に普通教室を確保するため、現在、新BOP室として使用している二室を普通教室へ転換することとし、増築棟には新BOP室の活動スペース及び事務室などを配置する予定です。
しかしながら、第二地区は第一地区と比較し、計画敷地面積が広いことなどから、区では同等規模以上の共同住宅が整備されると想定しています。 次に、周辺商店街への影響についてです。 第一地区の再開発ビル計画では、一、二階が商業床として整備される計画となっていますが、商業床の計画延べ床面積は、現在の本地区の商業施設の合計面積の半分以下となっており、周辺商店街への影響は限定的と考えています。
また、公共施設の整備は、資料中央の位置図にお示ししてありますように、計画地の外周はもとより、周辺区道の電線類の地中化や道路整備、また計画敷地の南側に新たな公共広場を整備いたしました。 資料下の現況写真をごらんください。左の写真が公共広場です。北側区道の正面に位置し、秋葉原駅周辺から練塀町地区に人の流れを呼び込むゲート空間として整備されました。
ページ右側の2-2、計画敷地の条件をごらんください。建て替えが行われる計画敷地は、南側が新設される第二東西連絡道路、西側が国道15号線の側道に面する、図のような位置にございます。 3ページをごらんください。2-3、基本的な考え方についてでございます。
計画地でございますが、赤字で計画敷地と表記してある場所で、住居表示で言いますと、千代田区九段北1-1-4、敷地面積470.06平方メートルの場所でございます。 表に、1枚目にお戻りください。
計画敷地は、環七通りと淡島通りの交差点の西側のほうになってございます。外観イメージをごらんください。こちらは計画敷地を南東方向から見たイメージ図になります。なお、米印にもございますように、今後計画を進める中で変更する場合がございます。 参考資料の裏面をごらんください。こちらは昨年度二月に開催の文教常任委員会でも御報告させていただいた資料になります。