大田区議会 2014-03-19 平成26年 3月 予算特別委員会-03月19日-01号
大田区総合体育館や大田スタジアムは、観客席を有したスポーツ施設として核となるものでございます。一方で、身近な場所で手軽にできる運動・スポーツの場の整備等にも強い要望がございます。 今後も、本格的なスポーツ施設の整備とともに、健康、体力の維持・増進を、身近な場所で行えるような環境整備に、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
大田区総合体育館や大田スタジアムは、観客席を有したスポーツ施設として核となるものでございます。一方で、身近な場所で手軽にできる運動・スポーツの場の整備等にも強い要望がございます。 今後も、本格的なスポーツ施設の整備とともに、健康、体力の維持・増進を、身近な場所で行えるような環境整備に、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
子どもたちがあのような観客席に囲まれた場所を走ったり、すごいきれいな芝生の上を走ったりすることによって、よい効果が出ていいタイムが出て接戦の大会になることを期待しています。
もっと言えば、観客席で楽しんでプレーを見るためには、やはりハードな面だけではなくて、ソフトな面も必要であると思います。プレーする人たちのための設備は、すごくそろっているのです。本当にありがたいぐらい、ダッグアウトからブルペンから本当にすばらしい設備がそろっているのですけれども、観客にとってどうなのかなという目で見たときに、やはり欲しいのは売店かなという気はしています。
高輪区民センターは高松中学校の生徒数に見合う観客席がないからです。ところが、昨年はブロッサムホールを借りることができませんでした。ブロッサムホールは中央区の施設だから、中央区民の方が優先利用となるからです。音楽愛好者からも、大ホールは民間でたくさんあるので、ぜひ使いやすい中ホールをつくってほしいとの声が出されてきたことは課長もご存じのことと思います。
下が競技会場なんです、観客席もいっぱいできる。マラソンコース、きのうの東京マラソンも含めて、そういったことを考えたとき、やはり東口、進めなければだめです。
新聞では、観客席を撤去し、ラフティングなどのレジャー性を持たせたカヌー場になると報道されています。折しも先日、区ではプールガーデンの廃止を決定しています。一方、カヌー競技場の建設協議はこれからです。オリンピック終了後の施設を、区民のレジャーに活かせないかと考えますが、区長のお考えをお聞かせください。 二点目は「ロッテ所有地の再開発」です。当初の計画からかなりの時間が経過しております。
例えばメイン会場となる新国立競技場の整備についていえば、IOC基準でも8万人もの観客席など、巨大構造は不要と言われています。 猪瀬知事は、都民の便益となるものについては都の負担という考えもあると述べていますが、このような整備費は都が負担する根拠はありません。本来、都も広域的な自治体であり、都民の暮らしや営業を守ることが最大の仕事です。
ところが、国立競技場は、観客席を現在の5万5,000席から8万席へ、4割ふやすために建て直し、延べ床面積は現在の5.6倍、建設費は当初計画を大きく上回る1,850億円としています。ロンドンでは、オリンピック・パラリンピック後も見据え、増設分の観客席は仮設とし、経費を安く抑えました。東京でも将来の活用を見据え、現在の施設を最大限活用し、無駄のない効率的な施設整備とすべきです。伺います。
どの試合も、障害があることなど、感じさせないくらい迫力のある白熱した試合が繰り広げられており、観客席から声援を送り、楽しみました。また、当区の中学生や体育推進委員など、多くの皆さんが一生懸命ボランティアをされている姿もうれしく拝見しました。ただ一方、客席には、空席も目立ち、観客のほとんどは関係者だったようにも見られました。
どの試合も、障害があることなど、感じさせないくらい迫力のある白熱した試合が繰り広げられており、観客席から声援を送り、楽しみました。また、当区の中学生や体育推進委員など、多くの皆さんが一生懸命ボランティアをされている姿もうれしく拝見しました。ただ一方、客席には、空席も目立ち、観客のほとんどは関係者だったようにも見られました。
それから、カヌーのスラローム競技場については、区長のさっきのご見解なので、一言つけ足すと、この立候補ファイルの中にスラロームの本体工事が二十四億円、仮設の観客席に八億円、合計三十二億円という予算が計上されています。仮設とはいえ、一万二千名の座席、三千名の立ち見席の大規模な観客席をつくるとなっています。このようなことで本当によいのかと。
そして、江戸川区においてはカヌーのスラローム競技の会場として、葛西臨海公園の干潟の半分が削られ、競技会場と観客席が設置されることは、周知の事実であります。 昨年の第四回定例本会議におきまして、同僚の桝議員からのこの件での質問に際し、多田区長は反対の意思を表明されました。今でもその気持ちに変わりはありませんでしょうか。葛西臨海公園が開場して四半世紀、二十五年が経過しております。
このシステムでつくった製品は、前橋市以外にも日光の神橋や茂木サーキットの観客席等でも採用されております。 本区でも、地球温暖化の原因であるCO2を削減する観点から、今回ご紹介いたしました廃プラ加工技術も参考にしながら、「環境の板橋」として廃プラスチックのリサイクルを真剣に考える時期に来ているのではないかと私は考えております。区長のご見解をお聞かせください。
試合会場内は静寂を保つ必要がございますので、観客席は極力少なくしておりました。そのため、会場外にモニターの観覧席などを設けておりました。 また、フライングディスク競技でございますが、ディスクを十回投げ、円形の標的を通過する回数を競うアキュラシーという競技と、単純に距離を競うディスタンスという二種類がございます。
また4月23日には、小池・菅原両衆議院議員とともに、以前からわが会派が提案させていただいております、としまえんに集客能力の高い観客席のあるスポーツ施設の誘致を望むことから、Jリーグの初代チェアマンで、現在日本サッカー協会最高顧問の川渕三郎氏にお会いし、ねりま未来プロジェクトについて、さまざまなお話をさせていただいたところであります。
確かにネットや観客席は多少整備を実施した様子がうかがえますが、一体どういった方針のもと整備をされたのでしょうか、お示しください。 ここで私が指摘をしたいことは、暫定開放の位置づけであります。まず、誤解のないように触れておきますが、都市計画下高井戸公園の暫定開放については、正式な開園までに数年の期間を要する中で、地元の要望に応えた区の姿勢を大いに評価しております。
大型のテレビを設置し、一般の区民が駅伝を観戦できるようにし、また観客席やメインアリーナを開放し施設の見学が行えるとともに、太鼓の演奏や獅子舞を実施し、PRを行った。 これについて、委員からは、お正月の新たな行事として地域の商店街に協力を依頼し、付加価値をつけた区内商店の商品を販売するなど検討して欲しい。
木造密集地域の防災対策について ③集合住宅の建築及び管理に関する条例について ④ものづくりのまちづくりについて (2)公契約について ①公契約の基本的な考え方について ②公契約のもとで働く人達の実態把握について ③公契約条例の制定について 6.鈴 木 純 議員 (1) 胃がんABC検診について (2)熱中症対策について ①リバーサイドスポーツセンター陸上競技場観客席
スフィーダ世田谷が一部リーグに昇格した際に、総合運動場をホームゲーム会場として使用する場合には、お話しいただいたように、リーグ規定によって天然芝の競技場であることや観客席の設置、多くの附帯設備の用意とかが定められておりまして、これら整備がどの程度まで求められるのか、さらには交通アクセスや会場周辺の環境を含めての来場者対策、整備するとしたときの費用対効果や経済波及効果等、こういったところも検討が必要になってくるのではないかというふうに
また、現在二部リーグでございますが、スフィーダ世田谷が一部リーグのなでしこリーグに昇格した際につきましては、日本女子サッカーリーグの規定を見ますと、ホームゲームで実施する場合、天然芝の球技場であることのほかに、観客席、競技チーム、審判員のそれぞれの更衣室、温水シャワー、本部室、報道控え室、記者席等、多くの附帯設備の用意が必須条件となっております。