港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-07月13日
№13の留意事項における大会を中止する場合の取扱いや、5ページの感染症に関する特別申込規約については、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、記載のとおり今回新たに追加したものです。 以上の変更内容を踏まえ、資料№5の大会要項を取りまとめております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
№13の留意事項における大会を中止する場合の取扱いや、5ページの感染症に関する特別申込規約については、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、記載のとおり今回新たに追加したものです。 以上の変更内容を踏まえ、資料№5の大会要項を取りまとめております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
記 港区議会議員 うかい 雅 彦 昭和三十三年七月十二日生 住所 東京都港区高輪一丁目二十六番十八号 高輪二十六番館 六〇二 (説 明) 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者を推薦するため、東京都後期高齢者医療広域連合規約(平成十九年三月一日東京都知事許可)第八条第一項の規定に基づき、本案を提出いたします。
また、規約改正など基盤整備づくりにも取り組みました。 ○委員(阿部浩子君) 今、町会の担い手というのが、やはりベテランの方が多くて、なかなか若い方がなってくれないというのが皆さんそうだと思うのですけれども、町会・自治会活動応援個別プログラムを受けて、その結果どうなったのか、どうされたのかというのは、港区内で共有しているところはあるのでしょうか。
東京都との協議に当たっては規約を定めますが、これを議案本文に別紙として提出しております。施設運営は、東京都の条例及び規則に基づき行われること。経費の負担については、協議により定めることなどを内容としております。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますよう、お願いいたします。 ○委員長(なかまえ由紀君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑に入ります。
令和二年十一月二十六日 提出者 港区長 武 井 雅 昭 児童自立支援施設に係る事務の委託に関する協議について 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十四第一項の規定に基づき、別紙の規約により協議を行い、児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)第四十四条に規定する児童自立支援施設に係る事務を東京都に委託する。
それに伴って改めてこの青少年委員の規約に基づいての目的とか役割を再度教えてください。あと、新たに選出された綿谷さんですけれども、どのような活動をしてきたか、分かる範囲で教えていただければと思います。 ○生涯学習スポーツ振興課長(木下典子君) 青少年委員の方では、規約の中ではそれぞれ各委員の活動というのが定められています。
防災組織の結成に向けての規約や防災計画の策定、講座の実施などを支援する防災アドバイザーを派遣しまして、組織の結成を促進するものです。そして、備蓄品の助成です。災害時において必要性の高い携帯トイレ、飲料水、非常食等、区が定めるメニューから、限度額の範囲内で選択制とするものです。 なお、これらの4つの支援メニューの順序については、それぞれの中層住宅の要望に応じて対応をしてまいります。
○地域交通課長(海老原輔君) 一応、規約がメールの中で確認されますので、規約をきちんと読んでいればその内容は把握できると伺っております。 ○委員長(風見利男君) ペーパーはないわけですね。では、登録したらスマートフォンにその中身が行くということですね。 ○地域交通課長(海老原輔君) はい。風見委員長のおっしゃるとおりです。 ○委員長(風見利男君) 実際に事故はあるのですか。
同じ規約で賃料を要求されている、前述の自転車シェアリングポート設置拡大も、東京都の政策に合致するものであり、無償での借地を東京都に強く求めていただくことを、切に要望いたします。 …………………………………………………………………………………………… 玉 木 まこと委員 ○質問1 まずは、港区自転車利用環境整備方針について質問します。
3、防災組織づくりの指摘の中には、管理規約や自治会規約に、防災組織や防災に必要な規約が明示されていることが必要である旨の指摘も欲しい。発災後には、防災組織は住民に対して指示を出す役割を持つが、自主防災組織では、それが十分に機能しない。 4、管理組合主導によるマンション防災活動が主軸に記載されているにしては、マンション管理規約の防災条項の改定の必要性に対する記述が無いのは残念。
港区立障害者住宅条例の一部を改正する条例 日程第十 九 議 案 第十 四号 港区立認定こども園条例及び港区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例 日程第二 十 議 案 第十 六号 港区介護保険高額介護サービス費等資金貸付条例を廃止する条例 日程第二十一 議 案 第三十一号 指定管理者の指定について(港区立母子生活支援施設メゾン・ド・あじさい) 日程第二十二 議 案 第三十三号 東京都後期高齢者医療広域連合規約
次に、議案第33号「東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について」でありますが、本案は、東京都後期高齢者医療広域連合の経費の支弁方法の特例を定めるため、東京都の区域内の全ての区市町村の協議により、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
○国保年金課長(鳥居誠之君) ただいま議題となりました審議事項(6)「議案第33号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について」、提案の補足説明をさせていただきます。令和2年2月25日付当常任委員会資料№8によりご説明いたします。
14号 港区立認定こども園条例及び港区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例 (5) 議 案 第15号 港区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例 (6) 議 案 第16号 港区介護保険高額介護サービス費等資金貸付条例を廃止する条例 (7) 議 案 第31号 指定管理者の指定について(港区立母子生活支援施設メゾン・ド・あじさい) (8) 議 案 第33号 東京都後期高齢者医療広域連合規約
─────────────────────────── 議案第三十三号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について 右の議案を提出する。
備工事)…………………………………………………………………………三五〇 議 案 第三十一号 指定管理者の指定について(港区立母子生活支援施設メゾン・ド・ あじさい)………………………………………………………………………三五一 議 案 第三十二号 包括外部監査契約の締結について……………………………………………三五二 議 案 第三十三号 東京都後期高齢者医療広域連合規約
次に、令和元年度補正予算が3件、令和2年度予算が4件、工事請負契約の承認が3件、指定管理者の指定が1件、包括外部監査契約の締結が1件、広域連合規約の変更協議が1件、特別区道路線の廃止が1件、特別区道路線の認定が1件です。また、追加案件といたしまして、教育委員会委員の任命の同意についてが1件、人権擁護委員候補者の推薦についてが3件です。
この保険料の改定につきましては、東京都後期高齢者医療広域連合の条例改正により実施されるものでございますが、今後、広域連合とその区域内の区市町村との協議により、規約を変更して、東京都知事に届け出ることが必要になります。内容といたしましては、本日ご説明いたしております、加入区市町村の一般財源の投入による特別対策等を引き続き実施する旨を規約の附則に定めるものでございます。
工事請負契約の承認が3件、指定管理者の指定が1件、包括外部監査契約の締結が1件、広域連合規約の変更協議が1件、特別区道路線の廃止が1件、特別区道路線の認定が1件です。 また、追加議案として、教育委員会委員の任命の同意が1件、人権擁護委員候補者の推薦が3件です。
次に、令和元年度補正予算が3件、令和2年度予算が4件、工事請負契約の承認が3件、指定管理者の指定が1件、包括外部監査契約の締結が1件、広域連合規約の変更協議が1件、特別区道路線の廃止が1件、特別区道路線の認定が1件です。 また、追加案件といたしまして、教育委員会委員の任命の同意についてが1件、人権擁護委員候補者の推薦についてが3件です。