目黒区議会 2021-02-09 令和 3年文教・子ども委員会( 2月 9日)
こちらの設問3、教職員の対応のほか、おめくりいただきまして、14ページの設問7、心の教育、そしてその隣の設問8、学習指導等、さらにおめくりいただき、16ページの設問11、学習・生活規律、17ページの設問13、事件・事故等の防止の5項目でございます。
こちらの設問3、教職員の対応のほか、おめくりいただきまして、14ページの設問7、心の教育、そしてその隣の設問8、学習指導等、さらにおめくりいただき、16ページの設問11、学習・生活規律、17ページの設問13、事件・事故等の防止の5項目でございます。
そういう意味で私ども持続可能な区政を展開していくということで、財政規律であるとか、そういった部分を視野に入れて、これまで施策を実施してきたという、これは冒頭かいでん委員からもお話がありましたし、区長から先ほど覚悟という部分でもお話がございました。
それから一方、やはり文書については先ほど申し上げたコストというものがかかってまいりますので、当然コストと、それから今申し上げた二つの重要度ですとか、それから利用度、こういったことをやっぱり総合的に判断して、日本中の文書、目黒の文書も1か所にまとめる、これはできることではありませんので、こういった視点に立って、必要最小限度の保管の、管理の規律を決定しているという私は認識がございますから、それは国であっても
昨年度より4ポイント以上の差がある項目については、数値の下に下線を引いておりまして、表の右側、教職員の設問5、教育活動全体の充実に関するものと、設問11、学習・生活規律に関するものが昨年度を4ポイント以上上回っております。
国よりも地方自治体のほうが、財政規律に対し、より真摯に取り組んでいるのではないでしょうか。 また、地方法人課税の一部国有化、地方消費税の清算基準の見直し、ふるさと納税等の不合理な税制改正等により、本区そして23特別区の貴重な財源が一方的に奪われていますが、今後もさらなる標的になることに注視しなければなりません。
家庭の教育力の中には、塾の力も当然大きくあるわけでございますけども、やはり規律正しい生活をしているかどうかということが大きく学力にかかわってまいります。例えば朝御飯の話もありましたし、寝る時間もきちっとして、早寝、早起き、朝御飯という生活スタイルができているかどうかという家庭の教育力、こういったものも学力、知育・徳育・体育にかかわってくるところであります。
このような中、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律により、令和2年4月から一般職の非常勤職員である会計年度任用職員が創設され、任用、服務規律、勤務条件等が明確化されるとともに、特別職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用要件が厳格化され、あわせて会計年度任用職員に期末手当等が支給できることとなりました。
現在の非常勤職員及び臨時職員が会計年度任用職員に移行しまして、その任用、服務規律、勤務条件等が明確化されるとともに、期末手当等の支給も可能となりますことから、(1)制定内容のア及びイにありますとおり、1週間当たりの勤務時間が常勤職員と同じフルタイム会計年度任用職員及び1週間当たりの勤務時間が常勤職員より短いパートタイム会計年度任用職員について、それぞれ記載の支給内容を定めるものでございます。
それで後でこういうことがあったんだという報告がありましたけれども、配られた文書のタイトルは、服務規律の遵守と違反、事故の再発防止についてということだけであって、そういうことで報告をしたというんですが、これ区長はね、そのときに自分名で報告してないんだよね。だから僕はそれね、隠したと言われたってしようがないでしょ、こんなもの。 ということで、そういうやり方をした。
ここから先は、委員と非常に考え方は一致しているんですが、であっても、基金はジャブジャブ使っていいかということになれば、これは財政の規律ということもありますから、私どもいろいろなルール3つを使って、特にルールの1、ルールの2で、財調基金については決算剰余金の2分の1を必ず翌年は積みましょう、施設整備費の10分の1以上は、施設整備基金に必ず積みましょうといって、計画的に今回も、だから来年度も10億積んでいるということです
今がよければいいというというわけでもないし、逆に、今我慢して、後だけがよければいいというわけでもないのでそこはしっかりとバランスをとって、特に歳出圧力は常にかかるものだと思いますので、逆に議会から、我々からもしっかりと財政規律の面は、今後も、逐一確認して耳障りかと思いますが、しっかりとこれは指摘をさせていただきたいと思いますので、継続的に財政基盤であるとか、そうしたバランスの観点は進めていっていただきたいと
「職員倫理の向上、職務規律の強化を図っているやさきに起きたことであり」ということがずっと続くんですが、こういうことなんだよね。「職員の不祥事が起きた場合に、改めて職務規律の遵守について通知を行っているが、この5年間で既に4件になっている」と。「こうした中で、事件を起こしており、職員一人一人が当事者意識を失っている。しっかりと受けとめる必要がある」と、全職員に周知してほしいと。
次に、肯定的割合8割以上という視点で見てみますと、教職員の設問11、学習・生活規律が78%、保護者の設問14、小・中連携教育が微増したもの72.8%と8割を下回っております。これらを除いた設問と項目で8割以上が肯定的に捉えております。 本年度より設置いたしました教職員向けの設問16、17ですが、設問16、教員の人材育成では、9割以上が肯定的な回答をしております。
このような事故が二度と起こらないよう、服務規律の徹底、注意を喚起してまいる所存でございます。 私からは以上です。 ○関委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今後、財政規律が緩んでは、当然、これは仕方ないわけでありますけれども、じゃ、考え方としては、もう端的に言ってしまえば、監査委員の方であるとか議会等も、その70、80%の範囲を指摘はしていますけれども、別にそこにこだわるわけではないということですね。
また、学校教育法に基づき教職員の管理監督責任は学校長にあり、教職員への一層の注意喚起と服務規律の確保の徹底について強く指導したところでございます。 今後、全教職員を対象とした悉皆研修を実施するとともに、校長等による日々の指導を通して学校全体として改めてしっかりと服務規律を確保していくなど、再発防止の徹底を図ってまいります。
おう、それじゃ、正しいのを書いておいてよというので、これはちょっと、ほとんど内容は合ってるんですが、これが正しいというのが、「服務規律の遵守と違反事故の再発防止について」と書かれていた。見出しというかタイトルというかね。 だけど、これもよく考えると、違反事故とは言わないんじゃないか、こんなのは。強引にキスしちゃってるのは。
一方で、本区を含む日本全体が置かれている状況に目をやれば、常日ごろから議論されているように、高齢化に伴う社会保障費の増加及び人口減少、特に生産年齢人口の減少による税収の落ち込みは避けられないと考えられ、今後財政規律を保つだけでは区民福祉の低下は免れず、これまで以上の行政のスリム化や効率化が求められていることは明らかであります。
なお、今回の事故に伴いまして、処分と同日に、総務部長名で各部局長に対して、職員の服務規律の遵守と違反事故の再発防止について通知を行いまして、改めて全職員に対して注意喚起を行っているところでございます。
次に、(6)全庁的な服務規律保持の強化でございます。区では、これまでも服務規律確保について全職員に対し、周知徹底に努めてきております。今回を機に、更なる不正防止のため、全庁的な予防監察の実施について、現在、他自治体の先行事例等を参考に、具体的な実施体制の整備を進めております。 次に、3、再発防止に向けた継続的な取り組みでございますが、着服事案に関しまして、東京都から特別指導検査を受けました。