13800件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 1995-02-16 平成7年2月16日懲罰特別委員会−02月16日

そこで一つ一つお伺いしますけれども、地方自治法第134条第1項は、「普通地方公共団体議会は、この法律並びに議会規則及び委員会に関する条例に違反した議員に対し議決により懲罰を科することができる」と、こういう規定をしておりますけれども、北村議員の行為は地方自治法あるいは港区区議会会議規則委員会条例の何条に該当するのかお答え願いたいと思います。

港区議会 1995-02-10 平成7年2月10日交通・環境対策特別委員会−02月10日

どこか、これ、審議会要綱規則か何かあるのかな、東京都。 ○委員長沖島えみ子君) おわかりになりますか。 ○環境対策課長柿沼潤一君) 都の審議会の場合は今申しましたように、いわゆる学者さんというのは大学の先生であるとか研究機関研究員、こういう立場の方、あるいは公害現象というのが、健康への影響がありますのでお医者さんも含まれております。

港区議会 1995-01-31 平成7年1月31日防災対策特別委員会−01月31日

(「本来だったらね」「本来だったら、私、何ぼでも言いたいことがある」「そうだ、やらなきゃだめですよ、本当は」「そうじゃなくて、日にちも……」「13日には会議があるわけですから」「13日の会議、1回で終わるわけではないから、何回もやるんだから」「やりようがないじゃない、まだ、向こうの新しいデータが出てこないんだから」と呼ぶ者あり) ○委員長堀野国雄君) 不規則発言はやめていただきたいと思います。

港区議会 1995-01-27 平成7年1月27日区民厚生常任委員会−01月27日

今までの勤労者公社でしたっけ、あれは規則上にはありましたね、要綱か。だから、例えばそこのところが変わるんだとか、条例はここの部分が変わるんだとか、何が変わるんですか。 ○商工課長井伊俊夫君) 勤労福祉会館設置条例の中に、この公社に委託をするというような項目を入れるという条例改正一つはございます。それから、財団法人助成をすると、財団法人に対して助成をするという条例の新設がございます。

千代田区議会 1995-01-01 平成7年 福祉保健委員会 開催日: 1995-01-01

(3)いきいきプラザ一番町について  [資料]    「東京千代田区立特別養護老人ホーム条例施行規則」、「東京千代田区立高齢者在宅サービスセ   ンター条例施行規則」、「いきいきプラザ一番町条例施行規則について、目的利用時間等の内容の   報告を受けた。委員から、一般に開放する施設の中で、団体個人利用の主旨や目的が明確でない場合   は、減額措置すべきではない。

港区議会 1994-12-21 平成6年12月21日総務常任委員会−12月21日

私が、先ほどの不規則発言に対して、総務にはそんな権限がないとか何とかというような話がありましたけど、そうじゃないと思う。権限とか権限じゃないという問題じゃなく、お互いの仕切りの中でそういうふうになっているわけですから、委員長、自信を持って自分の委員会で集中的に質疑ができるよう、今後はこの体制をつくって欲しいというふうに思うんですよ。  

港区議会 1994-12-20 平成6年12月20日懲罰特別委員会−12月20日

議員星野喬君) 私はこの懇談会の中でいろいろ話を聞いていまして、正常な委員会に戻すということであれば規則だとか、今までの慣例を外すことなく、いわゆる今までの議会ルールに基づいた正常化の道しかないとそういうふうに実感をしていました。そういうやり取り、議長あるいは、副議長からの話があった後、総務常任委員会委員長のほうから一方的に2時30分ですか、開会が宣言されたと。

港区議会 1994-12-16 平成6年12月16日建設常任委員会−12月16日

(「理事者か延ばしているのかな」と呼ぶ者あり)だって、区の床面積なんて規則があるじゃないか。どこかの書類の。じゃ、大変恐縮ですが時間がもったいないですから、ほかのご質問がございましたらどうぞ。 ○委員風見利男君) それと、今、大橋委員がるる言ったわけですけれども、これでいくと8対1なんだよね。いわゆる地下部分が使えないという、数字からいくと8対1なんですよ、面積割合でいくと、単純にですよ。

港区議会 1994-12-14 平成6年12月14日総務常任委員会−12月14日

区がやる仕事と差が出るのではないか」ということとあわせて「就業規則はつくるのか」ということでございます。それから、次に「港南荘職員住宅防災についての位置付け」ということで、これは住宅対策室になるのかというふうにされまして、「職員寮に入るときに防災の義務付けはあるのか。外出するときは届け出をするのかどうか」というこういうご指摘でございました。

千代田区議会 1994-12-09 平成6年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 1994-12-09

区民住宅中堅所得者層を対象としたものであり、使用料については規則で別に定めることとしております。しかし、入居者が実際に負担する額は応能応益制を導入し、収入の一七%から二三%程度とし、収入階層に応じて十三区分の入居者負担基準額を設定した上で、住宅規模等による調整を行い算出することとしております。この基準額についても規則で定め、その額は毎年改定していくとのことであります。  

港区議会 1994-12-09 平成6年12月9日建設常任委員会−12月09日

委員風見利男君) それと、労働条件に関して、公社の場合は就業規則というのはつくるんでしょう。この辺の中身というのは、どんなふうになっているの。もうある程度検討されているんですか。 ○住宅課長渡邉泰久君) 就業規則については、具体的にはまだこれからの検討でございますが、基本的には、区と同様のものを整備する必要があるというふうに考えております。

港区議会 1994-12-07 平成6年12月7日議会運営委員会−12月07日

事務局次長大槻巌君) 会議規則第81条、これは第8章の表決の章に係わることでございますので、読まさせていただきます。  「表決方法は、議長が適宜これを定める。ただし、出席議員3人以上の異議あるときは、討論を用いないで会議にはかって表決方法を決める。この表決は、起立を用いる。」と表決方法について、第81条にそういうふうに書いてあります。 ○委員北村利明君) そのほかにもあるでしょう。

千代田区議会 1994-12-05 平成5年度 決算特別委員会調査報告(平成6年第4回定例会) 開催日: 1994-12-05

との質疑に対し、国民健康保険条例及び国民健康保険 運営協議会規則には、公開、非公開の規定はなく、協議会会長の判断によることとなる。今後、諮問内容に よって公開できる場合は、公開していくよう会長と十分協議していきたい、との答弁があった。 III老人保健特別会計  歳出総額は、3,330,746,687円で対予算比94,8%の執行率、対前年比3.2%増となっ ている。

港区議会 1994-12-05 平成6年12月5日区民厚生常任委員会−12月05日

以上ですが、付則の利用に関するものにつきましては、公布の日から施行し、名称に関する件につきましては、区規則で定める日を施行する予定になっております。  以上、はなはだ簡単でございますが、提案補足説明を終わらせていただきます。何とぞご審議の上、ご決定を賜りますようお願いいたします。以上でございます。 ○委員長滝川嶂之君) 提案理由説明は終わりました。これより質疑を行います。

港区議会 1994-12-05 平成6年12月5日建設常任委員会−12月05日

私どもも指摘をしているんだけれども、やはり住民説明会を求めた場合にやはり住民説明会をやらなきゃいけない、こういうことの条例上の問題できちんとその辺は明記をさせておくか、あと規則のところでその辺を明確にしていくことが必要だと思う。せめて今、規則ならばあなた方の方でそのことは改善をできるわけ。