目黒区議会 2023-09-11 令和 5年文教・子ども委員会( 9月11日)
次に、(2)短時間保育の定員を超えた場合の決定方法等でございますが、記載のとおり、募集人員を超える申込みがあった場合は抽せんにより入園予定者及び補欠登録者を決定いたしまして、入園者が転出等で辞退した場合につきましては、補欠登録者の補欠順位に従って入園者を決定してまいります。
次に、(2)短時間保育の定員を超えた場合の決定方法等でございますが、記載のとおり、募集人員を超える申込みがあった場合は抽せんにより入園予定者及び補欠登録者を決定いたしまして、入園者が転出等で辞退した場合につきましては、補欠登録者の補欠順位に従って入園者を決定してまいります。
令和3年度の区立幼稚園募集では、いわゆる幼稚園の待機児童である補欠登録者数は、当初は芝浦幼稚園、南山幼稚園3歳児クラスで6人ずつ、南山幼稚園4歳児クラスで1人の計13人となっていましたが、今日時点では、補欠登録者はゼロになっているということです。区立幼稚園の入園状況は劇的に改善されてきたと思います。
抽選に漏れた補欠登録者は表の一番右のところです。合計で17名となっております。昨年同時期の補欠登録者数は65名でしたので、48名の減となっております。 4歳児は募集定員195名に対して応募人数が79名です。補欠登録者数は5名です。 今後、抽選を行った園で私立幼稚園や保育園に行く方、また転出により入園辞退が生じ定員を下回った場合については、随時補欠登録の順番により繰り上げになります。
上野中学校の補欠登録者の繰り上げにつきましては、私立中学校への進学の決定等に基づき、随時速やかに行ってまいりますが、その動きがほぼ確定する2月末をもちまして、繰り上げの終了といたします。なお、繰り上げとならなかった児童につきましては、通学区域の中学校に入学することとなります。 続きまして、令和2年度区立幼稚園及び認定こども園(短時間保育)の募集状況についてご報告いたします。
次に、(2)定員を超えた場合の決定方法ですが、3点ございまして、まず募集人員を超える申し込みがあった場合は、抽選により入園予定者及び補欠登録者を決定、それから入園予定者に対しましては、面接、健康診断を実施をしまして、入園者を決定いたします。 なお、入園者が転出等で辞退をした場合ですが、補欠登録者の補欠順位に従いまして、入園者を決定してまいります。これも例年と同様でございます。
2月末現在補欠登録者数は55人にまで減っています。 これは単にその当初の62人から減っただけではなくて、転入者や併願者が加わってきたり、一方で私立幼稚園の繰り上げ当選で辞退者が出たりした数字で、きょう、認可保育園の二次選考の発表かと思いますけれど、それでまた保育園に流れる人たちも多数出る見込みということです。
抽選に漏れた補欠登録者は全て連番で補欠番号をつけまして、その人数が右下の合計65名となっております。昨年度同時期の補欠登録者数が82名でしたので、17名の減となっております。 4歳児は募集定員247名に対して応募人数が92名です。補欠登録者数は3名です。
4月当初現在の補欠登録者が33名で、その後も少しずつ減ったりするのですが、新年度を迎えた段階で補欠登録が33人でしたので、多少地域性などもありますので全てがうまくはまるかどうかというのはあるのですが、それにしても、今回52名増やしますので、何とか年度内にうまくバランスよく入園していただければと思います。
定員を超えた場合の決定方法でございますが、こちらは抽選により入園予定者及び補欠登録者を決定いたします。その後、入園予定者に対し、面接、健康診断を実施し、入園者を決定いたします。 なお、入園者がその後の転出等で辞退をされた場合、補欠登録者の補欠順位に従い入園者を決定してまいります。 4番の募集日程です。
抽選に漏れた補欠登録者は82人となっております。昨年度の同時期の補欠登録者は59人でしたので、23人の増加となっております。 4歳児につきましては、募集定員239人に対して、応募人数が70人でございます。補欠登録者はおりません。 今後、3歳児で抽選を行った園で、入園辞退などにより定員を下回った場合は、順次、補欠登録の順番により繰り上げになってまいります。
ただ、この補欠登録者数も、先ほど杉本委員がおっしゃっていましたように、数としては少し先が読めないところがあるのですけれども、随分変化しています。保育園に行かれる方、私立幼稚園に行かれる方、転出してしまわれる方等いらっしゃいますので、このままの数字で登録者の数が決まるというわけではございません。
○学務課長(山本隆司君) 昨年度の補欠登録者数なのですけれども、追加受付終了時点で59人おりました。その中で平成29年4月当初の時点では補欠登録者数は18人になってございます。
その後、面接、健康診断を実施して入園者を決定してまいりますが、その後に転出であったり、あるいは私立への変更といいますか、そういった形で辞退があった場合は、補欠登録者の補欠順位ごとに順位繰り上げをして入園者を決定するということでございます。 4番の募集日程でございます。
抽選に漏れた補欠登録者には、全て連番で補欠番号をつけさせていただいておりますけれども、その人数は59人となっております。昨年度の同時期の補欠登録者は150人でございましたので、91人の減となっております。 減少の理由でございます。判断が難しい部分ではございますけれども、現時点での保育園在籍の2歳児が昨年度と比べて増えておりますので、それがそのまま3歳児に移行したと考えます。
知ってらっしゃるから、保育園には申し込みをしないで、こちらを申し込んだほうが入りやすいっていうことは、中の方を知ってらっしゃるから、だから補欠登録者を決定して、面接するわけですから、そういうことのないように公平に行っていただきたい。多分してるでしょうけれども、そういう声も聞くので、そういうことのないようにと思いますが、いかがでしょうか。
平成27年度は、3歳児の募集定員294人に対して応募が396人、補欠登録者数が102人になっていますけど、4歳児のクラスでは、募集定員312人に対して応募が156人、5歳児クラスでも募集定員50人に対して応募が2人となります。
抽選に漏れた補欠登録者、こちらには全て連番で補欠番号をつけさせていただいておりますが、その人数は150人となってございます。昨年度の同時期の補欠登録者は102名でございましたので、48名の増加となってございます。 なお、現在辞退者も出ておりますので、待機者は12月18日現在では140名でございます。 次に、4歳児について、募集定員256人に対して応募人数が108人でございます。
平成27年度は、抽せん校が9校となり、結果としては補欠登録者で繰り上げできなかった小学校が1校だけでしたが、そもそも選択できない学校が5校あり、もはや破綻していると改めて申し上げます。 35人学級も進んでいません。その上、小学1・2年生のみの35人学級では、3年生からクラスが減少するという問題も生じています。35人以下学級のさらなる拡大を求めます。
抽せんに漏れた補欠登録者、こちらには全て連番で補欠番号を付させていただいておりますけれども、その人数は102人となってございます。昨年度の同時期の補欠登録者は143人でございますので、約40名の減少となっております。なお、現在、辞退者も出ておりますので、待機者はさらに減って、きょう現在でございますけれども、計85名の待機者となってございます。
しかし、全体の結果を見ると、3歳児クラスで募集定員294人に対し応募396人、補欠登録者が102人です。その前の年の補欠登録者が143人であったことと比較すると、大分改善されてはいますが、まだまだ厳しい状況と言わざるを得ません。 一方、4歳児クラスは、募集定員310人に対して応募156人、5歳児は、募集定員50人に対し2人です。