足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
◎学校運営部長 教育委員会だけではなくて衛生部等もありますので、関係部署と連携をして周知に努めてまいりたいと考えています。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 感染状況も予断を許さない状況であります。また家庭では、健康観察をして学校に送り出しております。マスクをしていないことで健康な子どもに差別的な扱いがあっては絶対にいけないと。
◎学校運営部長 教育委員会だけではなくて衛生部等もありますので、関係部署と連携をして周知に努めてまいりたいと考えています。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 感染状況も予断を許さない状況であります。また家庭では、健康観察をして学校に送り出しております。マスクをしていないことで健康な子どもに差別的な扱いがあっては絶対にいけないと。
同じく国立医薬品食品衛生研究所の堤先生からも、国全体で放射性物質検査を縮小している中、区で検査をする必要性について低いという御指摘をいただいております。 5運用変更に当たっての留意事項を記載してございます。区は、変更後も区民の安全安心確保のため、緊急時の備えとして、検査体制の維持は必要だと認識しております。
ここに書いてあるとおり、週3回にしたときには、生ごみの臭いや衛生面、週2回にした理由としては、回数を減らしても大丈夫というようなことが言われています。これについては、別添で全部の回答をお示ししていますので、後で御覧いただければと思います。 この集計結果を基に、分別収集について、今後の事業展開をどうするかということを検討してまいりたいと思っております。
なるべく子どもたちに触らせたくもないですし、やっぱり誰が吸ったか分からないたばこの吸い殻を子どもたちにいくら手袋をしているとはいえ、衛生的な面からも私はそれは嫌だなと思って、なるべく大人が拾うようにはしていたんですけれども、そういったこともありますので、しっかりとそういった説明というか、子どもを守る観点からといった面も区も認識していただければと思います。
ただ、出たごみにつきましては、当然周りの方にご迷惑をおかけするわけにはいきませんので、館のほうでごみ箱を設置して、衛生的に使っていただく、こちらのほうで処分をさせていただくというのを考えておるところでございます。
まず最初に、保健衛生のところに、93ページのところに、ひきこもり相談が載っているんですけれども、専門医の相談が実施の回数が5回で参加者数が延べ6人なんですが、これ実数にすると何人なのか。それから、ご本人が見えているのか、全てご家族なのか、教えてください。
コロナ危機が変異を繰り返していることで、今後の新たな感染症対策など医療、公衆衛生を拡充していくことが急務になっています。外部からの当面の応援体制でしのいでいる急場しのぎにとどめないで、保健所強化のため、保健師など増員を行い、定数化を求めます。 感染予防を徹底するとともに、引き続き検査が重要であります。
このため、充実した教育活動を存分に展開できる機能的な施設環境を整えるとともに、豊かな人間性を育むにふさわしい、快適で十分な安全性、防災性、防犯性や衛生的な環境を整えたものでなければなりません。
----------------------------------- (仮称)北区立都の北学園新築給排水衛生設備工事請負契約の一部を変更する契約 (仮称)北区立都の北学園新築給排水衛生設備工事請負契約(令和三年八月二日議決)の一部を変更するため、左記のとおり契約を締結した。
後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生
また、保健所業務では、昨年度、衛生監視職員が兼務発令で平均残業時間が年間872.5時間、平均休暇取得日数は年間6日という異常な勤務状態であることが判明しました。過労死ラインを超える状況です。このように、部内解決で何とかしようという対応は限界です。抜本的に、専門職を含め、職員の配置増を求めておきます。戸籍住民課における残業実態も異常でした。午後10時以降の勤務を16名の職員が実施していました。
次に、保健所の衛生監視の職員の平均残業時間が1年間で872.5時間、月でならすと1人当たり月97時間と、そういう時間になっているということ、それから平均休暇取得日数は年間6日という状況で、異常な状況だというふうに思っています。もう兼務発令では限界になっているんじゃないでしょうか。人事課として責任を持った対応が必要だと思います。お答えください。
本モデル授業でございますが、水温管理、水質の衛生管理などの準備作業、これを受託事業者が行うことによる教員の負担軽減につながっております。また、専門性の高い指導員による泳力指導の充実などのメリットがあるというところでございます。
茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長
8ページ、環境衛生費です。7億8,400万円余の増額です。これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療費公費負担及び通知用封筒購入費の年間見込額に不足が生じるための補正予算計上が主な増要因となっております。 続きまして9ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。⑬番が今回、第6号補正、取崩後の基金残高となっております。
9ページは環境衛生費になります。 7億8,400万円余の増額です。これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療費公費負担及び通知用封筒購入費の年間見込額に不足が生じるための補正予算計上が主な増要因となっております。 続きまして、10ページは特定目的基金の積立状況でございます。 13番が、今回、6号補正取崩後の基金残高となっております。
南雲委員のほうからも質問があったと思いますが、確認を含めて、再度質問させていただきたいと思いますけれども、学校における新型コロナウイルス感染症に対する衛生管理マニュアルという、83ページにわたって分厚いのがあります。きっと、これを基にして運営なさってるんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、再度確認するのは、食事をするときの黙食ですね。ここには、黙食をしろとは、書いてないんですよね。
どういうふうにしてその公衆衛生を広げていくかっていうことと、それから現実的に和式のトイレがまだ40%近く残されていると思います、先日の答弁からすると。そうすると、今子どもについても、それから足の不自由な方、それから高齢者の方は、あの段差を上がって和式のトイレをするというのは相当難しいと思いますし、だとすると現実的に使われていないトイレが40%残されているということになると思います。
◎生活衛生課長 お尋ねの件でございますが、今年度より、飼い主のいない猫の登録ボランティア制度というのを生活衛生課で始めたところでございます。従前より、飼い主のいない猫の被害といいますか、ふん尿による近隣への迷惑行為というのが非常に増えておりまして、それを抑制するための一つの手段として、登録ボランティア制度というのを今年度から始めました。