練馬区議会 2010-06-03 06月03日-03号
政治や行政への要望欄でも「高い家賃を払い続け、都営は8年たっても当たらず、民間は年をとると貸してくれない。ホームに入ろうと一生懸命働いたが、年金だけになって毎月預金が減るばかり、体も弱りどうしたらよいか」など、深刻な訴えが寄せられています。
政治や行政への要望欄でも「高い家賃を払い続け、都営は8年たっても当たらず、民間は年をとると貸してくれない。ホームに入ろうと一生懸命働いたが、年金だけになって毎月預金が減るばかり、体も弱りどうしたらよいか」など、深刻な訴えが寄せられています。
先ほど秋葉原殺傷事件について触れましたが、当該事件を受けまして、地元の方々や行政関係者からなる「まちの魅力向上に向けた道路等の公共空間活用検討会」を立ち上げました。ここでは、都市の中で非常に重要な位置を占めている道路や広場が、人々にとって安全・安心をベースにした憩いやにぎわいの場として多様な活用が可能となる公共空間とするための方策等の検討が行われております。
本案は、次期行政情報システム共通基盤用サーバー等を購入するものです。購入の目的は、次期行政情報システム共通基盤ハードウェアの構築でございます。購入品目、数量は記載のとおり、サーバー10台からラック5台まででございます。購入予定価格は、1億77万3,340円です。購入の相手方です。港区浜松町二丁目6番2号、株式会社スイタ情報システム東京本社です。 議案第50号物品の購入についてです。
納められた税金がどのように使われているのか、透明性が求められますし、無駄を排除するためのコスト意識が今、行政に求められています。 区政を取り巻く環境は、税収減が続く財政状況や地域経済の疲弊など、将来に向けて厳しい状況が予想されます。そうした中で区は、これまでも行政評価制度に基づき事務事業全般について、その改廃や民間委託の推進を含め改革・改善に努めてこられたことは、一定の評価をするものであります。
今後、基礎的自治体が住民に一番身近な政府として、自らの責任の下で、行政運営が果たせる制度となるよう、更に、主張を強めていく必要があります。 さて、本区はこの四月、人口が六十八万人に達しました。 本区の人口増加の要因は、転出入による社会的な増加より、出生による自然増が特徴で少子化の時代にあって、誠に好ましい状況であります。
所管区域内に出張所があるのは住民にとって当たり前であり、今回の恵比寿出張所の名称と位置を変更する改正案は、地域住民への説明と合意もないまま区が一方的に地域の行政窓口としての出張所を移設し、恵比寿地域の住民のコミュニティ支援にも困難を持ち込むことにほかなりません。
これからも、区民の会民主は、区民の皆様の声を議会に届けて、行政とのパイプ役となって今後も努力してまいります。 御清聴どうもありがとうございました。 ○議長(松岡定俊) 二十三番新保久美子議員。 ◆二十三番(新保久美子) 私は、日本共産党渋谷区議団として、区長、教育長に質問いたします。 初めに、保育問題についてです。
また、行政のあり方をチェックする機関の議員を行政と一体の国際交流事業に派遣することに道理はありません。議員の派遣は中止すべきです。区長の見解を伺います。 ○議長(松岡定俊) 桑原区長。 ◎区長(桑原敏武) 日本共産党渋谷区議会議員団、苫 孝二議員の代表質問に順次お答えをしたいと思います。
所管区域内に出張所があるのは住民にとって当たり前であり、今回の恵比寿出張所の名称と位置を変更する改正案は、地域住民への説明と合意もないまま区が一方的に地域の行政窓口としての出張所を移設し、恵比寿地域の住民のコミュニティ支援にも困難を持ち込むことにほかなりません。
また、行政のあり方をチェックする機関の議員を行政と一体の国際交流事業に派遣することに道理はありません。議員の派遣は中止すべきです。区長の見解を伺います。 ○議長(松岡定俊) 桑原区長。 ◎区長(桑原敏武) 日本共産党渋谷区議会議員団、苫 孝二議員の代表質問に順次お答えをしたいと思います。
これからも、区民の会民主は、区民の皆様の声を議会に届けて、行政とのパイプ役となって今後も努力してまいります。 御清聴どうもありがとうございました。 ○議長(松岡定俊) 二十三番新保久美子議員。 ◆二十三番(新保久美子) 私は、日本共産党渋谷区議団として、区長、教育長に質問いたします。 初めに、保育問題についてです。
することへのさらなる支援を求める意見書提出について第七 議員提出議案第十四号 子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン等の定期接種を国の制度として実施することを求める意見書提出について第八 議案第三十六号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例第九 議案第三十七号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例第十 議案第三十八号 荒川区行政委員会
私たち自民党も、もともと小さな政府が望ましいと考えているところでございまして、私たち自民党区議団は、先人の議員の方、引退された議員の方、故人となられた方、党を離れた方も含めて、今日までの長い間、少しでも区の財政基盤を強化して、区民にとって必要な新しい行政需要実現のために、徹底的な行政改革に取り組んできたところであります。このことは、一定以上の価値と効果があったことと思っております。
本区では、あらかわ遊園、都電荒川線とバラ、隅田川、伝統工芸をはじめ、歴史、文化、下町の人情などを最大限の活用・PRするとともに、まちの工場を観光資源ととらえた「産業観光」や特色ある行政施策も観光の対象としたいわゆる「行政観光」など、荒川区らしさを全面に押し出した観光振興を展開してまいりました。
区の最重要課題の一つとして取り組んできたみどり施策につきましては、先般策定した基本構想および長期計画において、横断的に取り組む重要施策、ねりま未来プロジェクトの、みどりプロジェクトとして位置づけ、みどりを機軸とした環境都市の実現に向け、従来の行政分野を超えて横断的、総合的に取り組むことといたしました。
介護保険料の引き下げに関する陳情一、二〇第二九号 障がい者の入所施設等に関する陳情(第三項、第四項、第五項)一、二〇第三〇号 認知症高齢者の介護認定審査及びグループホームの入居費用に関する陳情一、二〇第三二号 介護療養病床廃止の中止を求める意見書提出に関する陳情一、二〇第三四号 低所得者でも安心して入居できる特別養護老人ホームの建設を求める陳情 (平成二十一年)一、二一第五号 北区の介護保険行政
横断的な行財政改革に積極的に取り組み、区民サービスの維持・向上に努める区の強い意思のあらわれである北区基本計画2010に対して一定の評価を示しておりますが、質の高い行政サービスを維持し、地方分権を推進していく上では、町会・自治会と身近な行政機関の連携が不可欠であると思われます。
行政のスリム化と民間の力を生かすということで、事業を民間に委託するケースが多くなりました。指定管理者制度がスタートして今年度で五年を迎えることになりますが、民間の力を行政に生かすことは了としても、ここ数年、幾多の不祥事、問題が起きていることをかんがみると、委託契約についても指定管理者制度についても、もう一度立ちどまって見直す必要があるのではないかと思うのであります。
11: ◯中村委員 具体的にすり合わせたわけじゃなくて、行政のほうとして協議することになれば期待をしながら話し合うと。今、報告いただいた部分については、そういう認識でよろしいですね。(発言する者あり)はい。
……………………………五 会期について…………………………………………………五 議会運営委員会委員の辞任及び選任について……………五 報告第 二 号 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した杉並区長等の給料の特例に関する条例の報告及び承認について 報告説明(松沼副区長)…………………………六 質 疑(堀部やすし議員)………………………七 答弁(行政管理担当部長