1196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2021-03-10 令和3年3月10日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月10日-01号

あと、英語村においては、英語に非常に興味を持った子どもたちコミュニケーションを通じながら英語教育に触れることができていたわけで、それについてはとても残念なことではありますけれども、コロナ影響を受けない形で、どんな形で学び機会を今後つくっていけるかというのは、引き続き検討していこうというふうには考えています。

杉並区議会 2021-03-09 令和 3年予算特別委員会文教分科会−03月09日-01号

先ほど小学校からの連携ですけれども、後でもお話ししますけれども、小学校でのプログラミング教育の位置づけというのは、英語教育一緒で、真ん中辺、かなり重点的にやるんですが、中学校になった瞬間にそこがすっと外れて、技術科という中だけになっていくんですけれども、この辺のことを踏まえて幾つか話をさせていただきます。  私は現在、地元の小学校で3Dプリンター活用した取組を進めております。

足立区議会 2021-03-08 令和 3年予算特別委員会-03月08日-04号

この施設は、子どもたち英語教育のみならず、キャリア教育の一環となっている施設でございます。職業体験ができ、例えばお土産屋さんとか、空港の職員になって、仕事体験ができるプログラムになっているんですけれども、何といっても、その仕事英語を使いながら、実際に外国人のスタッフと一緒に進めていくという、子どもたちにとっては、外国に行かなくても世界を感じられる、こういった体験型の施設になっております。  

江戸川区議会 2021-03-08 令和3年予算特別委員会(第7日)-03月08日-07号

委員長ちょっと英語教育になるんですけれども、違う項ですけれども同じ関連ですがいかがしましょうか。後で聞いてもいいです。 ○藤澤進一 委員長 英語教育でしたら、後でお願いします。 ◆よぎ 委員 そうすると、また全然別件でもう一件あります。 ○藤澤進一 委員長 目の中でよろしくお願いいたします。 ◆よぎ 委員 混合名簿の陳情がありました。  その後、混合名簿実施についてはどういう状況でしょうか。

大田区議会 2021-03-08 令和 3年 3月  こども文教委員会−03月08日-01号

その中で、英語教育の中で英検ですか、これを令和5年まで中学生実施ということが書いてあります。これ、目標みたいなものが、数字はここには細かく置き込むような資料ではないから書かれていないと思いますが、そういったもので何か定まっているものがありましたら、お聞かせ願いますでしょうか。

目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)

大きな柱であり、ここにも45ページ目にまとめてあるとおり、半径500メートル程度の施設集約化、また、集約というかその機能を生かしていくというようなことであり、それでも大事なのは将来の児童生徒の数を見据えながら、多用途に転用可能な仕様にしていくというようなことで取りまとめているところですけれども、要望が多くあった中で、やはりこの最近でも教育の場で防災教育であり、あと健康面のがんの教育だったり、英語教育

世田谷区議会 2021-03-01 令和 3年  3月 企画総務常任委員会-03月01日-01号

次の外国人英語教育指導補助員派遣から、三つ下の新・才能の芽を育てる体験学習までの四つの事業につきましても、事業進捗等による減額でございます。  次の世田谷遊び学び教育基金積立金につきましては、運用利子の積立てでございます。  その下の教育振興費でございますが、私立幼稚園就園奨励につきましては、支給対象児童数の減による減額でございまして、財源も併せて減額をしております。  

世田谷区議会 2021-03-01 令和 3年  3月 文教常任委員会-03月01日-01号

あれは英語教育とかに関係がない。私たちは、多文化ですか、異文化ですか、そういったものと混在することによって目的が曖昧になるということは指摘してきたわけであって、でも残されたわけであります。  外国語とは関係がなく、郷土のものと英語というものが混在した場所によって、実際に移動教室でも子どもたちが日本語を話しちゃったと。

江戸川区議会 2021-02-22 令和3年 第1回 定例会-02月22日-02号

学校現場では、英語教育オンライン学習として一人一台端末を持ち、その効果的な活用など、新たな試みも求められており、主体的で対話的な深い学びという新たな学びへの転換も迫られています。  しかし、一方、昨今では児童生徒状況が多様化しています。コロナ禍による保護者経済格差や虐待などの影響、個別に支援を必要とする子どもたちも増えています。  

台東区議会 2021-02-19 令和 3年第1回定例会-02月19日-02号

また、日頃の会派体験勉強会では、お隣の荒川区にある中央図書館吉村昭記念文学館・ゆいの森子どもひろばが一体となった全世代型の図書館、ゆいの森あらかわで区職員から説明を頂いたり、水害などの大規模な都市型災害に備える知識を得るために、荒川岩淵水門専門家のご指導を受けたり、さらには、有明にある新しい英語教育施設、TOKYO GLOBAL GATEWAYや浜松町にある障害者福祉の在り方を考える施設、ダイアログ・ミュージアム

新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号

3、コンピュータを活用した英語教育先進事例もあります。参考にしながら取り組んでいく必要があると思っていますが、EnglishCentralの活用も含め、何か対応はされていますか。 4、ブレンディッド・ラーニングを推進していくお考えはありますか。また、区内先進事例研究等は行われましたか。 5、EdTechの情報収集民間企業との連携を今後どのように行っていきますか。 

板橋区議会 2021-01-21 令和3年1月21日文教児童委員会-01月21日-01号

中央図書館長   国際絵本翻訳大賞そのものは、英語イタリア語ずっと両方続いているんですが、中学生に関しては、英語教育と結びつける形で、英語のところだけ中学生部門を設けているというものでございます。  イタリア語で応募したいという方は、一般の部門で応募することも可能です。 ◆渡辺よしてる   分かりました、ありがとうございます。  

足立区議会 2021-01-19 令和 3年 第1回 臨時会−01月19日-01号

 田 中 靖 夫   参事学校改築担当部長)  松 野 美 幸   子ども家庭部長  川 口 真 澄   待機児対策室長  上遠野 葉 子   こども支援センターげんき所長  森   太 一   教育指導部教育政策課長  田 巻 正 義   学力定着推進課長  志 村 昌 孝   副参事小中連携教育担当課長)  志 村 副 参 事(小中連携教育担当課長)兼務            副参事英語教育推進担当課長

江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 文教委員会-01月14日-11号

その小さい年齢で、まず言語、周りで友達をつくるということができたら、例えば、そこからまた、小学校に入る段階とかで、いや、やっぱりここから英語教育だ、国際教育だという選択はできると思うんですけど、それがやっぱり幼稚園とかのレベルから、英語教育、国際教育になってしまうと、私この20年、ここに住んで何が起きているかと思っているかというと、やっぱり多文化共生はなかなか進まない。

新宿区議会 2020-11-30 11月30日-13号

4点目は、英語教育国際理解教育推進についてです。 これまで、区は英語キャンプ実施により、子どもたちに「生きた英語」によるコミュニケーション機会を提供してきました。第二次実行計画では、コロナ禍における取組が検討されていますが、授業を価値的に見直し、ICT環境を有効活用していくことも大事であると考えます。 

大田区議会 2020-11-27 令和 2年 第4回 定例会−11月27日-02号

この授業でございますが、オンラインによりまして、オーストラリアのシドニー及びインドのデリーで勤務中のキャビンアテンダントと業務内容仕事のやりがいなどについて、英語を織り交ぜながら児童と交流するというもので、英語教育とも関連づけております。今後、学校を支える人材の活用に向けまして、航空会社との連携を含めて検討してまいります。以上でございます。

世田谷区議会 2020-11-27 令和 2年 12月 定例会-11月27日-03号

洋式の生活に慣れた子どもだけではなく、腰を深くかがみにくい高齢者洋式トイレを好むので、災害時に避難所として使う場所にも必要なこと、英語教育小学校にも外国人講師が来るようになっていることなどが理由として挙げられます。  過去の議会議事録によれば、平成二十九年三月の定例会で引用いたします。

世田谷区議会 2020-11-25 令和 2年 12月 定例会−11月25日-01号

タッチ・ザ・ワールドの見直し論はこれまでも様々ありましたが、内容面の再構築が可能ならば、今の子どもたち英語教育現場で圧倒的に欠けているスピーキングの実践の場として構築していただきたいと考えます。  これまでの日本の英語教育において、何年も、何百時間も英語を学んでいても、英語を話せないという課題、反省に立って、新学習指導要領では、英語を聞く、話す力に重点をシフトしています。

渋谷区議会 2020-11-01 11月27日-18号

英語教育重点校である松濤中では、二〇〇四年から十六年、イマージョン教育実施され、現在では、行事等英語で行われるなど、日常英語活用する機会が様々あります。その教育効果への期待から、松濤中の入学希望者数は例年高い状況です。この成果松濤中のみで終わらせず、八校全体に広げ英語活用環境日常に構築することは、公立中学校飛躍の要素として欠かせません。 そこで、教育長にお伺いします。