2824件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 1998-06-09 平成10年  6月 定例会-06月09日-02号

二つ目は、ある若手落語家さんが子供のころいじめられて帰ったときに、お父さんがすごい勢いで教室に殴り込み、「おれの息子をいじめたやつはだれだ」とどなりつけたそうです。そして、それ以後、いじめはなくなりました。  三つ目は、ある有名なタレントさんは、小さいときひどいいじめに遭い、骨の出るほどのけがをしたそうです。

世田谷区議会 1998-03-03 平成10年  3月 定例会-03月03日-02号

私は、去る二月十二日、東京都庁の第一会議室におきまして毎月勉強会を続けております若手議員政策集団の仲間とともに、ごみ問題について考えるフォーラム「東京リサイクルウォーズ」を開催いたしましたところ、東京清掃局長を初めとする都内の各自治体リサイクル担当職員の方や民間活動団体の方など多くの方々参加をしていただき、資源ごみの現状や課題について大変勉強になりました。

北区議会 1998-03-01 03月03日-01号

一般公募した無名の若手をプロの演劇人に養成する全国初自治体劇団として注目を浴びております。オーディション参加者が延べ四千名以上にも上っております。低料金で、若者に感動を呼ぶ公演は、徐々に観客層の幅も広がっております。先日も毎日新聞東京版に「東京にビタミンを!プロジェクト」の紹介で大きく取り上げられておりました。 

台東区議会 1998-02-26 平成10年第1回定例会−02月26日-03号

少子化の影響は、労働力人口の減少や若手、中年層だけでなく、高年齢層には社会保障給付の切り下げが迫られてくる可能性も高まっています。なぜこうした少子化現象が起きたのか。厚生省の諮問機関である人口問題審議会が昨年十月に提出した、少子化に関する基本的考え方についてでは、少子化の要因と背景として未婚率の上昇、女性の社会進出と就業の継続、子育て費用の増加、子育て環境の未整備などを挙げています。

港区議会 1997-11-20 平成9年度決算特別委員会−11月20日

また、2日か3日前の都政に関する専門紙でありますけれども、行政改革をテーマとした若手自治体職員座談会の記事がありました。参加者の意見の中で「組織活性化降格制の導入を」ということがありました。私はそれを聞いて役所も変わったなという感じがいたしました。というのは、民間企業では、先ほど言いましたように、昇給だけじゃなくて、降格もあるわけであります。

港区議会 1997-11-12 平成9年11月12日総務常任委員会−11月12日

そうなりますと、若手課長級でもかなりの金額を、自分が不適正な処理をしなくても協力いただかなければならないというような場面になってまいります。したがいまして、今後、処理機構で検討することになりますが、仮に余ったというような場合は、1つの例ですが、若手課長級に返戻をすると。幾つかの考え方が出てまいります。

港区議会 1997-11-11 平成9年11月11日防災対策特別委員会−11月11日

防災課長高島正幸君) まず、この資機材操法訓練につきましては約20年以上続けている訓練でございまして、2年前までは一応若手職員経験のない職員を順次体験させるという目的で行っておりました。昨年から、いわゆる災害対策住宅職員については緊急時には強制的に従事していただかなくてはいけないということで、昨年は災害対策住宅に限って実施いたしました。

世田谷区議会 1997-09-25 平成 9年  9月 定例会-09月25日-02号

売上アップになったわけではないけれども、若手経営者として地域での自己実現が見えたのではないでしょうか。  商店街活性化の方策は、安売りや街灯やモニュメントをつくることだけではないと思います。やる気のある経営者がふえることが大切です。消費者学校を巻き込んだグループや個人の企画についても助成をすることを考えてはどうでしょうか。地域商業振興消費者行政の連携についての見解をお伺いします。  

港区議会 1997-09-24 平成9年9月24日総務常任委員会−09月24日

それから、もちろんご存じのように、これは私も読んでみているんですけれども、自民党の中でも小泉さんを中心郵政事業は民営化すべしという議論が、あの方だけではなくて若手の中でもあるようなんですが、これについてのご本は当然いろんなところで読んでいらっしゃると思いますけれども、私見で結構ですので、ご感想をお聞かせ願えればと思います。

北区議会 1997-09-01 09月17日-09号

先ほど申し上げました「ミステリー対談」は、庁内の若手職員がコンセプトやアイディアを出し合って実現をいたしましたが、このような手法をさらに押し広げ、区内の若手企業家にも働きかけるなど、まさに北区の英知とエネルギーを結集し、様々なイベントを通じて北区のすばらしい魅力と文化を全国へと発信していくことが、北区の活性化に極めて大切なことであります。 

北区議会 1997-06-01 06月17日-07号

特別区制度改革記念事業考え方として、福祉と地域活性化に期待しての提案となりますが、例えば、現在様々な角度で検討されている赤羽駅高架下利用方法の選択肢の一つとして、一般的な医療程度には対応できる診療所機能、リハビリや健康増進機能各種相談機能などを取り入れ、在宅ケアのステーションと合わせて、出前ドクターとでも言うべき、若手往診専門医を配置するとかの他に、健康なお年寄りにはサロンの考え方をもっていただけるような

港区議会 1997-03-04 平成9年3月4日防災対策特別委員会−03月04日

そういう状況の中で、お互いに助け合うような、初動時から助け合うような組織が必要ではないかというようなことを考えまして、委員の今お話にもございましたように、芝小もそうでございますが、既存の防災住民組織、町会が土台となりまして、それを中心にして事業所等に働きかけて、若手を入れるためにPTAに入ってもらったりしながら進めているところでございます。  

新宿区議会 1997-02-01 02月27日-02号

これらの問題解決に当たって、当区にあっては、不登校児童生徒のためのつくし教室を始め、若い指導員若手臨床心理士を採用して指導に当たっていることは十分承知をいたしております。 それらの方々の御苦労が一朝一夕に結果が出るものとは思いませんが、我が党はこれまで再三教育相談室つくし教室に来られない児童生徒のためにメンタルフレンド訪問事業実施をと訴えてまいりました。

北区議会 1996-09-01 09月19日-10号

地域活動に一回も参加することなく定年を迎えた職員が多数であった時代とは違い、区職員への親しみや信頼、何よりも職員自身の生きがいや存在感を充実させていただく意味も含め、若手職員にはボランティア活動の場が数多くあることと、その意義をアピールしていただければと思います。 次に、採用と昇任について申し上げます。 教育関係で六月に中教審のまとめが発表されました。

北区議会 1996-03-01 03月04日-02号

したがいまして、各種勉強会若手中心にした勉強会とか、あるいは、これは産業活性化ビジョンとのかかわりもございますが、SHICC等勉強会をやってまいりまして、生きる道はどうしたらいいのかということを、ずっとやってまいりましたけれども、若干、SHICC成り立ち産業活性化ビジョン成り立ちと同じようなペースがございまして、バブル経済がある程度前提になったような流れがございましたので、この辺を少し