大田区議会 2020-06-18 令和 2年 6月 羽田空港対策特別委員会-06月18日-01号
また、陳情者は、東京湾の上空が安全であるとしておりますが、湾内にも多くの船舶が航行してございまして、昼間時間帯の北風時及び南風時においては、千葉県内を飛行する運用が実施されております。このことから、千葉県においては騒音を含めた負担がかかっているというものでございます。
また、陳情者は、東京湾の上空が安全であるとしておりますが、湾内にも多くの船舶が航行してございまして、昼間時間帯の北風時及び南風時においては、千葉県内を飛行する運用が実施されております。このことから、千葉県においては騒音を含めた負担がかかっているというものでございます。
本邦と外国の間を往来する本邦の船舶または航空機に船用品または機用品として積み込むための製造たばこの売渡し。 施行日は公布の日でございます。 項番4番は、課税の特例規定の延長についてです。 付則第4条は、一定の肉用牛の売却に係る事業所得については、令和3年まで住民税の所得割を課さないこととする課税の特例について、その適用期限を3年延長し、令和6年度までとするものです。
もう一つは、本邦と外国との間を往復する本邦の船舶または航空機に、船舶用品または機用品として積み込むための製造たばこの売渡しでございます。その他、品質が悪変し、又は包装が破損し、もしくは汚染した製造たばこ、その他販売に適しないと認められる製造たばこの廃棄、それと、既にたばこ税を課せられた製造たばこの売渡しまたは消費等の場合に免除されるものでございます。
◎近藤 地域力推進課長 こちらの特徴でございますけれども、大きく用途が港湾用地ということになっておりまして、東京港では水深がマイナス16メーターの高規格を誇って、大型船の船舶が停泊できるということから、今後の物流等の機能というものは期待されるところでございます。
事業スキーム、図に示したとおりでございまして、都内の中間処理業者の廃プラスチックを集約いたしまして、船舶などにより共同輸送を行い、セメント工場での有効利用を促す実証事業、こちらを5月から実施する予定でございます。
◎保下 都市基盤管理課長 呑川に浮遊するごみにつきましては、オイルフェンスや船舶により回収し、景観向上に努めております。 また、悪臭やスカムなどの発生に対しての水質浄化への対策も重要な課題となってございます。 区では、東京都や世田谷区、目黒区との連携による呑川水質浄化対策研究会を開催し、総合的な水質浄化対策を検討・推進しているところでございます。
局 長 長 島 英 明 事務局次長 瀧 澤 慎 担 当 書 記 志 津 友 樹 4 議 題 等 (1) 議題 1) 2陳情第7号 東京都が江東区にカジノを誘致することに反対する陳情………………… 1 (2) 報告事項 1) 有明清掃工場の操業に関する協定書(案)の締結について……………………………… 7 2) 北区堀船船舶中継所
──────────────────────────────────── ◎報告事項2 北区堀船船舶中継所の取扱いについて 33 ◯委員長 次に、報告事項2「北区堀船船舶中継所の取扱いについて」を議題といたします。
○土木管理課長(杉谷章二君) 水域占用許可を行っている東京都港湾局に確認したところ、許可をしている船舶の数は11隻と聞いております。 ○委員(榎本茂君) 11隻ですね。皆さんごらんになったことはあると思うのですけれども、朝出ていって夕方帰ってくるというような使い方は全くされておらず、多くの場合、11隻は常に置いてあります。つまり何のために置いてあるのかという感じです。
ただ、やはり航空機内または船舶内で広報するというのは、日本全国一律でというのはなかなか難しいところがあるんだろうなと思います。 答えになっているかどうかはちょっとわかりませんけども、区としてできること、例えば今回つくるスモーキングマップ、こういったのも青パトはもちろん、それから非常勤職員、そういうのにも携行させる予定でございます。
船の発電能力は高く、船によっては小型船舶であっても一般家庭2軒分の発電負荷をかけながら266時間、11日以上の連続発電が可能なものもあります。 今、港区は複数の船会社と防災協定を結んでいますが、実際の運用の詳細までプランニングしていません。震災時においての船の有効な活用方法を早急に研究し進めていただきたいと思います。 意見を伺わせてください。
そのために、かろうじて安全は保たれている」としておりますが、現在でも大田区上空を飛行しておりますし、東京湾内にも多くの船舶が航行しており、昼間時間帯の北風時及び南風時の運用においては千葉県内を飛行する運用がなされているというところでございます。飛行経路に関係なく、航空の安全は最優先されるべきことだと認識してございます。
扇橋閘門というのが非常にパナマ運河と同じようなスタイルで、あそこをくぐるだけでも非常におもしろいと思いますし、その中、スカイツリーの下まで船舶で行けますから、上陸して、そこからバスに乗りかえるとか、そういうような回遊性を持たせるということが大切だと思うんですが、観光協会として、今後の展開としてレストランバスとか舟運とか、そういうものをどのようにお考えですか。
また、港区周辺でも交通事業者や船舶運航会社、一般企業などが参加し、竹芝エリアにおいてビジネスパーソンや観光客に向け、伊豆大島から竹芝桟橋までを船で、さらに桟橋から浜松町駅へのラストワンマイルの移動には乗車予約やオンタイムな配車が可能なオンデマンドにより船舶と鉄道を結び、竹芝エリアのオフィスや観光スポットを巡回するマルチモーダルサービスの連携を推進する実験が昨年行われました。
政府は昨年12月27日に、中東地域での緊張が高まっている状況を踏まえ、防衛省設置法第4条に基づき、日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集のため、自衛隊の艦艇及び航空機の活用について閣議決定をいたしました。また、本閣議決定及び自衛隊による活動が終了した場合には、その結果を国会に報告することとしております。
同時に、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された皆様や、今なお船舶やホテルなどで不安な状況で待機されていらっしゃる皆様にお見舞いを申し上げます。一日も早く終息することを願っておりますが、引き続きアルコール消毒液の活用や手洗い・うがい、せきエチケットの周知徹底をお願いいたします。 それでは、質問に入ります。初めに、令和2年度予算についてお伺いいたします。
重油は、軽油に比べて、火力は強いということで、大型の船舶やボイラーの燃料にも使用されているという状況がございます。2,000リッター、重油を保管する場合は、危険物の施設の扱いを受けるというところもございます。 軽油についての特徴をご報告させていただきます。前回もご報告しましたガソリンスタンドでの入手が可能。
荒川は国の管理なので、未整備であることについては、今回は指摘するということにとどめますが、緊急時に船舶が安全かつ確実に利用できるようにするため、引き続き協議だけは進めていってください。 先ほどの東京水辺ライン小豆沢発着所を災害時の物資輸送等で活用することについて、区の見解を伺います。 次に、都心へのアクセスのよさを生かしたまちづくりについてお伺いします。
河川から船舶の避難の要請は、多くの区民の生命と財産を守るためにも妥協すべきことではないと思っております。 そこで質問です。古川に係留してある船の避難について、現在どのような取り決めがなされているのか教えてください。また、係留してある船の中には、古びて明らかに稼働していないと思われる船が多数見られます。いざというときに動かせない船があることは大変危険です。
情報発信という意味では、水門の操作をする上においては、当然ですけれども船舶等が近隣にある可能性もありますので、今井水門もそうですし、新左近川水門もそうですが、必ず操作するときには放送等いたします。船舶等が付近にあって、具体的には水門の真下にあれば、それは閉められませんので、そういった安全確認を放送等しながら行ってはおります。