板橋区議会 2021-10-14 令和3年10月14日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月14日-01号
改めて聞きますけれども、区内の教員に対する兼業、兼職、副業の推進というのは、東京都が了解しているものだから、むしろ推進するべきだと思うし、船橋市なんかは、教育長の通達で全校長に兼業、兼職の通知を出していたと思いますから、そういったことも含めると、区内の小・中学校の教員においても推進してよい考え方じゃないのかなと思うんですが、これについては今どんなふうに捉えられているのか伺えますか。
改めて聞きますけれども、区内の教員に対する兼業、兼職、副業の推進というのは、東京都が了解しているものだから、むしろ推進するべきだと思うし、船橋市なんかは、教育長の通達で全校長に兼業、兼職の通知を出していたと思いますから、そういったことも含めると、区内の小・中学校の教員においても推進してよい考え方じゃないのかなと思うんですが、これについては今どんなふうに捉えられているのか伺えますか。
船橋市では、災害時に電話などの通信手段が使用不能となった場合には、市内のアマチュア無線局で組織している船橋市アマチュア無線非常通信連絡会の方々に情報伝達に協力していただくことになっているそうで、船橋市地域防災計画においても、有線通信が途絶した場合の措置の一つとして、船橋市アマチュア無線非常通信連絡会の協力を得て非常通信を行うことを明記しており、平時には、毎週オンエアミーティングによる訓練、船橋市総合防災訓練
23区では、練馬区など一部の区におきまして、また、周辺の市においては船橋市や松戸市に視機能検査機の導入事例があることから、板橋区としましても検討していきたいと考えています。 次は、検査の必要性の周知についてのご質問であります。 3歳児の視機能検査の必要性につきましては、健診の案内に併せ、文書によりお知らせをするほかに、問診の際にも伝えているところでございます。
一方で、陳情で示されている葛飾区のほか、神奈川県厚木市や北海道千歳市のように日の入り時刻に合わせて細かく時間を変更している自治体や、千葉県船橋市のように、帰宅を促す放送と30分後のチャイムの2段構えにしている自治体もある。また、千葉県館山市や福岡県糸田市など自治体出身のアーティストの音楽を夕焼けチャイムにするなど、ふるさとの風景として活用する自治体もある。
それと、千葉県の船橋市ですと、帰宅を促す夕焼けチャイムの音楽と、その30分後にチャイムが鳴るという2段構えになってるとか、あとは今、陳情書の中にも葛飾区の事例を書いていただいたんですが、北海道の千歳市とか、神奈川県の厚木市とかは、かなり細かく時間を設定してるっていうふうに分かりました。
少なくともNHKに便宜を図っていると誤解を招く行為であると考えられることから、千葉県船橋市では4年前にこの書類の取り扱いを中止し、生活保護証明書を発行するにとどめるようになりました。 また、千葉県市川市や埼玉県春日部市などでは放送受信契約書と書かれた部分を棒線で塗り消して放送受信料免除申請書として取り扱っている自治体もあります。 福祉事務所での対応について、区長に何点かお伺いします。
船橋市でも、健康保持・増進や交流の場として清掃工場の熱を利用したスパ施設があります。板橋区でも、清掃工場の熱を利用し、訪れた人に喜んでいただけるよう、若者の要望でもある足湯等の健康入浴施設を整備し、まちづくりの一環としていただきたい。見解を伺います。 次に、赤塚公園のカフェについてです。
千葉県船橋市では、居住者への支援ではなくて、大家さんへの支援、家主の不安解消の取り組みをすることで、借り手も借りやすくなっているようにしています。たくさんの取り組みをしていますが、よく見ると板橋区でも既に行っている支援がたくさんあります。
認定ヘルパー資格を導入している自治体は、ほかに狛江市、船橋市などあり、ふえてきております。板橋区においても、各事業所の負担軽減のためにも、ぜひ認定ヘルパー資格を創設し、人材確保につなげていただきたいと強く要望いたしますが、いかがでしょうか。 ◎健康生きがい部長 認定ヘルパー資格の創設ということでのお尋ねでございます。
私の調べたところによりましても、船橋市さんなんかも50億円を、100億円あった滞納のうち半分がそれによって回収をされたということであります。要因はさまざまあるかとは思います。それだけではないかというふうに思います。そういうので、一元的な管理をしていくということも、議会の声としても、たしか議員の中からも発言をされていたかと思います。
船橋市では、「船橋まちなかAEDステーション事業」として、公共施設などに約300台設置し、加えて平成25年8月からは24時間営業のコンビニエンスストアに協力いただき、206店舗に設置しています。板橋区におきましても、24時間営業のコンビニエンスストアにAEDを設置する事業の実施を求めます。
また、船橋市非公認キャラクター「ふなっしー」は、テレビなどにもたびたび出演しておりますが、出演料の一部を東日本大震災の寄附に回しているという話も耳にしております。このゆるキャラブームの中、現在、「ゆるキャラグランプリ」というものがインターネット上で開催されております。このゆるキャラグランプリは今年で第4回を数え、テレビや各種メディアでも、度々、取り上げられております。
◆おなだか勝 前回質問させていただいた中で資料要求させていただいて、自治体単独で少人数学級を実施している板橋区と同人口規模の自治体についてという、皆さん方にも資料が行ったと思うんですが、東大阪市、それから松山市、船橋市でした、いただいたのは。多分そのほかにもあるんだろうと思いますけれども、同規模で大体という。
認知症の高齢者を自宅で介護しているご家族を対象としてということで、家族の外出時などに支援員を派遣して認知症の方を見守る事業については、千葉県の船橋市ですとか島根県出雲市などでの実施例がございます。
◆竹内 これはまた都内ではないので、参考になるかわからないんですけれども、千葉県の船橋市では市のホームページにおふろガイドというのを載せているんです。
◆白井 そのネックはですね、特別区人事委員会、23区まとめて決めていることだというような話もありましたし、また、非常に人手がかかる、事務処理が厳しいというようなこと、それから、財政面的に余り効果がないというようなことでしたけれども、今、実施をしております千葉県、それから福岡県、大阪府、市川市、船橋市、柏市がやっておりますけれども、それぞれ聞いてみましたら、それぞれの人事委員会の方から、手当の適正化