杉並区議会 2018-12-04 平成３０年１２月 ４日文化芸術・スポーツに関する特別委員会−12月04日-01号
ほかに、千葉県の船橋市、茨城県の龍ケ崎市、山梨県の北杜市と山中湖村、それから島根県の益田市などでは、アドバイザーの設置をしたり要綱を設置しているということでございます。 ◆今井ひろし 委員 ほかでも結構、アドバイザーを設置しているところはあるわけですね。22区でも多分これから出てくるかもしれないということで。
ほかに、千葉県の船橋市、茨城県の龍ケ崎市、山梨県の北杜市と山中湖村、それから島根県の益田市などでは、アドバイザーの設置をしたり要綱を設置しているということでございます。 ◆今井ひろし 委員 ほかでも結構、アドバイザーを設置しているところはあるわけですね。22区でも多分これから出てくるかもしれないということで。
◎スポーツ振興課長 ことしの８月に調査したところ、川崎市や千葉県の船橋市、埼玉県の深谷市など、９カ所に屋外常設のビーチコートがあることを確認してございます。また、今年度中に大田区も国際規格のビーチコートをつくるといった情報を確認してございます。 ◆渡辺富士雄 委員 では、その中でも代表的な施設が幾つかありますけれども、その代表的な施設の課題についてお伺いします。
国の支援もついている保育士住宅借り上げ支援制度や修学資金貸付制度などは、流山市、船橋市、野田市、浦安市、世田谷区、江戸川区、台東区、墨田区、大田区など、多くの自治体が施策を開始しています。また、月額給与として保育士に手当を直接上乗せしている自治体も多く見られます。船橋市、横浜市、福岡市、大阪市、島根県、沖縄県などであります。
例えば、本年の３月に船橋市が実際に避難者情報収集の実証実験を行ったんですが、これは多くの自治体が住基の情報をもとにやることが非常に多いんですけれども、船橋市では、選挙の期日前投票システムを使った、いわゆる投票人名簿、こちらのほうが住基よりもリアリティーが高いものですから、こちらの情報を使ったというようなケースもあって、なるほどなと私も思いました。
◆吉田あい 委員 千葉県の船橋市では、平成23年度から債権管理条例を制定し、強制徴収できない非強制徴収公債権や私債権も一元的に取り扱うことで、悪質滞納者に対する対策を強化したといいます。同一の滞納者に対する債権を全て把握し、一括管理できる専門知識、ノウハウを集約し、効率よく徴収事務を行う、正しく納める市民との不公平感を解消できるなどの効果があったと聞きます。
地方の都市で、日本全国の中でも100近いところでの実績はございますが、関東圏でいえばそんなに多くなくて、我々が今把握しているところでは、埼玉県の北本市、これは人口７万人の地方都市でございますけれども、あと、現在、千葉県の船橋市の特に郊外のほうでございますけれども、そんなようなことを実証実験中であるということを把握してございます。
というのは、私ども、４月以降も視察等を続けておりますけれども、例えば、船橋市というのは千葉県でございますけれども、ここは比較的、70万を超える人口で、東京のベッドタウンということで、都市部といえば都市部なんですが、このデマンドというのは、どちらかというと地方のいわゆる過疎地域に適しているような、そういうシステムでございますので、船橋市も今実証実験を行っていますけれども、市街地というよりも、郊外の本当
それ以外にも市川市、船橋市、松戸市、さらには横浜市のほうでも過料徴収に向けた取り組みを行っているということで、効果を上げているというふうに聞いてございます。 ◆大熊昌巳 委員 過料を徴収する行為については、単なるパトロールと異なり、違反者との間でいわゆる不測の事態に陥ることが考えられると思います。そのような事態に臨む体制をどのように確保していくのかお示しください。
その中で、船橋市あるいは鳥取市などにつきましては、委員会のほうで取り上げまして、不採択になったというふうに伺っております。 23区の状況ですけれども、江戸川区と足立区につきましては、それぞれ所管の委員会に付託されたと。それ以外の区につきましては、要望扱いあるいは議員の方々に配付のみといったような取り扱いとしているというふうに伺ってございます。
◎納税課長 ほかの自治体での納付センターの業務ということですが、近いところではお隣の練馬区、そのほかでは千葉県船橋市、千葉市、宮城県の仙台市、福岡県の北九州市、それから福岡市、大阪府、境市など、現在多くの自治体で民間事業者による電話勧奨業務が行われております。