豊島区議会 2018-12-13 平成30年環境・清掃対策調査特別委員会(12月13日)
また、主要地点での航空機の見え方ということで、今までは1,000フィート、2,000フィートと、高度ごとに航空機の大きさを表示してきたわけですけれども、主要地点、豊島区直下の地点はないのですけれども、近隣では新宿区の高層ビル群の画面などを用いた合成CGを使って、実際にどれぐらいの大きさに見えるかというものを用意していると聞いております。
また、主要地点での航空機の見え方ということで、今までは1,000フィート、2,000フィートと、高度ごとに航空機の大きさを表示してきたわけですけれども、主要地点、豊島区直下の地点はないのですけれども、近隣では新宿区の高層ビル群の画面などを用いた合成CGを使って、実際にどれぐらいの大きさに見えるかというものを用意していると聞いております。
る陳情 ・同 第35 30陳情第8号 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情 ・同 第36 同 第11号 失語症者向け意思疎通支援者の派遣についての陳情 ・同 第37 28陳情第6号 「羽田空港増便による都心および豊島区上空の飛行ルー ト計画」を強行しないよう求める陳情 ・同 第38 同 第12号 羽田空港増便計画による航空機
11月16日に開催されました特別区長会において、首都圏空港の機能強化について、国土交通省、蝦名航空局長より第5巡目となりますオープンハウス型の住民説明会を本年12月以降開催するとの説明がありました。本区におきましては、来年1月8日火曜日にとしまセンタースクエアで、1月26日土曜日に、南長崎第四区民集会室で開催予定となっております。
落下物については、昨年、関西空港発の航空便による大阪市内への落下物事故と、熊本空港発の便による落下物事故、いずれも離陸直後の事故が発生しており、成田空港にて10年間で19件の報告があったとのことですが、内陸に設置されている大阪国際空港や福岡空港においては、ここ10年間での落下物は報告されていないとのことでした。
平成29年度に入りますと、9月23日、先ほどもありましたが、KLMオランダ航空機、関西空港を離陸した飛行機からパネル落下をするという事案が発生いたしました。これを受けまして、9月26日に区長名で国へ航空局長宛ての要請文を送っております。
昨年9月の特別区長会では、高野区長より国土交通省航空局長に対し、教室型説明会の開催を強く申し入れております。また、本年4月の「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会幹事会」においては、3月に取りまとめられました落下物総合パッケージによる安全対策の徹底や教室型説明会の開催を要請しております。
今ごらんいただきました①の区域を拡大した航空地図になりますけれども、K001とあります駒込七丁目の一部の地域、それからK002、003とあります駒込二丁目の一部地域、それからK004から007までの駒込一丁目の一部地域、合わせて7カ所が指定の予定地域となっております。 別紙3をごらんいただきたいと思います。
○小野環境保全課長 済みません、国のほうで法律をつくってやっているんですけれども、我々はよく騒音計で何デシベル、例えば地下鉄だと80デシベルぐらいだとか、喫茶店だと70デシベルぐらいだとか、そういった単体で音の大きさをはかるやり方が通常なんですけれども、この航空機騒音の場合は、それを時間で積み上げていくという方法をとってございます。
関する陳情 ・日程第37 29陳情第13号 豊島区における受動喫煙防止に関する陳情 ・同 第38 同 第14号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関す る陳情 ・同 第39 28陳情第6号 「羽田空港増便による都心および豊島区上空の飛行ルー ト計画」を強行しないよう求める陳情 ・同 第40 同 第12号 羽田空港増便計画による航空機
○栗原生活衛生課長 事前周知につきましては、半径20メートルということで、地図に丸を書きまして、今、航空地図でお宅の名前が書いてある地図がございますので、もうそれを全部書いて、いつ行ったかということを確認しております。
6月に熊本空港を離陸した日本航空の飛行機のエンジンがバーストを起こし、136個もの部品が落ち、窓ガラスを破損させました。事故を受け、高野区長は国土交通大臣あてに、原因究明、再発防止策の徹底、情報開示などの要請文を送付しました。要請文にあるように、23区で唯一のWHOセーフコミュニティ認証都市としての区民の安全・安心に責任を持っている立場を明確にしたことは、高く評価します。
展示内容につきましては、テレビモニターですとか、それから情報端末タブレットを利用して、羽田空港のこれからの映像紹介、それから、サウンドシミュレーターによる飛行機の映像と音の体験、第4フェーズの住民説明会で使用いたしました、航空図等のパネル約10枚を展示する予定になっております。 配布物につきましては、記載のとおりでございます。
する陳情 ・同 第64 同 第13号 豊島区における受動喫煙防止に関する陳情 ・同 第65 同 第14号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する 陳情 ・同 第66 28陳情第 6号 「羽田空港増便による都心および豊島区上空の飛行ルー ト計画」を強行しないよう求める陳情 ・同 第67 同 第12号 羽田空港増便計画による航空機
そういうデメリットを解決するために、担当者間でも随時要望はしておりますし、一般質問でも御回答したところですけれども、昨年、ちょうど2名の国交省の担当者、室長がいらっしゃいましたので、ちょうど宿本副区長と面談する機会がございまして、そのことは宿本副区長からも話をしておりますし、区長におきましても9月の区長会の席上、直接国交省の航空局長に要請をしているということでございます。
航空機事故の発生は離陸後3分、着陸前8分の魔の11分と呼ばれる離着陸時に集中しているとされます。南風時の到着便では、高度を下げながら豊島区西部上空を通過することになります。1時間に30機、2分に1機が着陸するとしており、このルートの運用は15時から19時までの4時間とされますが、あくまで当面の航空需要に対応するものとされ、将来的に拡大しないと約束されたものではありません。
軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険 性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情 ・同 第27 同 第13号 旅館業法改正及び民泊の対応についての陳情 ・同 第28 同 第6号 「羽田空港増便による都心および豊島区上空の飛行ルー ト計画」を強行しないよう求める陳情 ・同 第29 同 第12号 羽田空港増便計画による航空機
国際民間航空機関が1992年に全面禁煙を決議し、1998年には、ほとんどの国の民間航空機機内で全面禁煙が実現しています。 一方、我が国における喫煙可能なレストランや喫煙所はどうでしょうか。レストランで働く人の中には、未成年者、妊産婦、障害のある人、たばこの煙に感受性の高い化学物質過敏症や受動喫煙症の方も含まれます。
首都圏空港の機能強化の具体化に向けまして、首都圏空港機能強化技術検討小委員会が技術的な選択肢をまとめましたので、国が設置いたしました表記の協議会におきまして、今後、国と関係自治体や航空会社等の関係者間で協議を行うものです。 構成員は2にありますとおりでありますけども、関係県の副知事、関係市の副市長、特別区からは特別区長会会長、これは荒川区長でございますが、が出席しています。
緊急発着場がないといった中で、航空法第79条のただし書きの規定により交通大臣の許可を得た離着陸する場所が1つもないということで、ここでできないかという検討をしてきたものでございます。そういった中でこの1.7ヘクタールでは可能だといった結論になっております。
今回、まちづくり地区計画等の素案としてお示ししている地区でございますけれども、まず両面刷りになっておりますが、1枚目、航空写真が載ってございます。その中に黄色枠で囲われた区域、これが今回検討している区域ということでございまして、おおむね5.6ヘクタールございます。その下に、地区の現況についてということで、今回の地区の周辺の都市計画の状況、またまちづくりの状況についてお示しをしてございます。