目黒区議会 2021-03-01 令和 3年都市環境委員会( 3月 1日)
○金元環境保全課長 今、芋川委員から御指摘いただいたのは、2月9日の本委員会で情報提供したことでございまして、令和2年12月4日に、那覇空港発東京国際空港行きの日本航空904便ボーイング777型機が那覇空港の北約100キロにおいて左側のエンジンに不具合が発生して、引き返す事案が発生したと。
○金元環境保全課長 今、芋川委員から御指摘いただいたのは、2月9日の本委員会で情報提供したことでございまして、令和2年12月4日に、那覇空港発東京国際空港行きの日本航空904便ボーイング777型機が那覇空港の北約100キロにおいて左側のエンジンに不具合が発生して、引き返す事案が発生したと。
○金元環境保全課長 委員の皆様も既に報道等により御承知のこととは存じますが、国土交通省航空局首都圏空港課から区に配付資料の内容について情報提供があったため、プレスリリースの内容について資料を配付するものでございます。 以上です。 ○岩崎委員長 ただいま資料の説明がありましたが、特に質疑などはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岩崎委員長 では、資料配付、御確認ください。
本日の情報提供につきましては、羽田空港新飛行経路の運用に係る安全確保の取組に関するものとして、国土交通省航空局首都圏空港課から区に情報提供があったため、本委員会の委員の皆様に情報提供するものでございます。
例えば、オリンピックに選ばれてないだけでスポーツとしてみなされないとなると、何と言いますか、航空会社に、例えばスポーツに使うグッズを載せられるかどうかというのは、オリンピックに選ばれている競技かどうかといったところで完全な線引きとかされちゃっているんですが、それが社会におけるスポーツと遊びのその違いなんですが、となると遊びに見られているけれども、本気でスポーツをやっている方たちってたくさんいるんですが
(資料あり) (4)工事報告(1件)について (資料あり) (5)工事報告(3件)について (資料あり) (6)令和3年度における放射性物質への対応について(案) (資料あり) 【情報提供】 (1)都営住宅の入居者募集について (資料あり) (2)羽田空港新飛行経路に係る航空機騒音
○清水環境清掃部長 当陳情におきましては、昨日、航空機騒音の測定結果についてを情報提供しておりますので、本日は補足説明はございません。 ○岩崎委員長 補足説明はなしということですので、質疑を受けます。
6 区議会事務局 明 石 議事・調査係長 (1名) 7 議 題 【議 案】 (1)議案第55号 目黒区立区民住宅条例の一部を改正する条例 【報告事項】 (1)不燃化特区の事業継続及び事業区域の拡大等の申請について (資料あり) 【情報提供】 (1)ガス管埋設後の舗装工事における不適切な材料の使用について (資料あり) (2)羽田空港新飛行経路に係る航空機騒音
また、本格運用といっても、コロナの影響で海外の航空機は9割も減便している中にあっても、品川区のタワーマンション、また港区の億ションのタワマンなどからも引っ越しが始まっていると聞きました。騒音も歳入が減っていく要因になり得ると感じました。 品川区では、10月4日から30日間、羽田新ルートをめぐって羽田新飛行ルート運用の賛否を問う品川区民投票が行われます。
暫定的でも中目黒公園横にある航空自衛隊目黒基地敷地内を分散避難所に指定するなど、今年度限定で国にお願いできないか。続ける努力、そうしたお願いを続ける努力というのも必要だと思いますので、その点について伺います。 3番目、区内の産業と暮らしの支援についてです。
今、委員おっしゃっていただきました、国のほうで検討会がということでございますが、こちらは7月8日の本委員会でも情報提供させていただいたところなんですが、6月30日に航空行政に関する有識者等を構成員とする羽田空港新飛行経路の固定化回避の技術方策検討会が立ち上がったところでございます。
(資料あり) (11)ポニー園指定管理者運営評価結果について (資料あり) (12)駒場公園茶室、和室指定管理者運営評価結果について (資料あり) (13)駒場野公園デイキャンプ場指定管理者運営評価結果について (資料あり) (14)区営住宅等指定管理者運営評価結果について (資料あり) 【情報提供】 (2)羽田空港の新飛行経路下における航空機騒音
国に対しては、6月10日の羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会の第1回分科会において、早期の資料提供を求めておりましたが、去る7月30日の同連絡会分科会において、羽田空港新飛行経路の運用に関わる2019年度の部品欠落及び航空機騒音の測定結果について資料の提示があり、本日付でホームぺージを公開する旨、報告がありました。
2の議事内容ですが、(1)本検討会について、(2)最近の航空管制・航空機器の技術について、(3)海外動向調査について、(4)今年度の進め方についてとなっております。 3の配布資料については、本日添付しております、A4横使いのホチキス止めの資料を御覧いただけますでしょうか。
東京都も5月25日に緊急事態宣言が解除され、5月29日には医療従事者等に感謝を示すため、航空自衛隊のブルーインパルスが東京上空を展示飛行しました。 6月に入り、学校も再開し、まちには「久しぶり」という子どもたちの声が聞こえてきます。6月19日には、待ちに待ったプロ野球も開幕しました。 しかし、新たな社会生活と経済復興は始まったばかりです。
これにつきましては、さきの一般質問で区長から述べましたとおり、第201回通常国会における長妻昭衆議院議員提出の航空機利用減に伴う羽田空港発着便の新ルートに関する質問に対する答弁書におきまして、我が国の国際競争力の強化、増加する訪日外国人旅行者の受入れ等のためには、羽田空港における新飛行経路の運用等による羽田空港の機能強化は必要不可欠であり、羽田空港において減便が発生している期間を活用して、航空機の騒音対策
もう一つは、特別区外への公務出張で旅費を支給するというところが費用弁償として規定されていて、こちらの旅費の部分については、鉄道賃ですとか、船賃ですとか、航空賃ですとか、細かく項目が分かれているということでございますので、あくまでも御指摘の本会議あるいは委員会等への出席の部分については、日額旅費という言葉で定義をされているということで、この内容がどうかというところについてまでは規定がないということでございます
しかし、コロナショックにより航空便は9割減、東京五輪は延期になり、新飛行ルートを運用する理由は失せ、コロナ禍で自粛の中、騒音にストレスを増す住民は少なくありません。かく言う私も、ゴーンと住宅地を飛行する新飛行ルートに強い怒りを感じています。
パイロットの国際組織と国際民間航空の業界団体は、国交省を訪問し、危険であると指摘しました。こうした行動は異常なことです。コロナの影響によって国際便を減便しています。自治体の長として、国や都に3月29日の中止を強く言うべきです。 2点目は、新型コロナウイルスに関連し、小・中学校の一律休校についてです。 学校保健安全法の第20条は、学校の休業を定めています。それを判断するのは学校の設置者、区です。
今月29日から運用が始まる羽田空港新飛行ルートをめぐり、世界の航空会社が加入する国際航空運送協会は、国土交通省に対して、通常より急角度になる着陸方法は、世界の空港に類のない特例な操縦技術を求められるとして、危険性を指摘しました。
改めて国のほうとしまして、2月21日に赤羽国土交通省大臣が記者会見の中で同様に記者から問われております中では、やはり住民の皆様から航空機の騒音が大きいというような声が寄せられているという発言の下、これまで国が説明した騒音レベルを著しく上回る結果となった場合、あるいはそうした地点があった場合には、国として原因究明をしっかり行うとともに、必要に応じて新たな騒音対策等を検討していかなければならない。