20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2020-12-15 令和 2年12月  まちづくり環境委員会-12月15日-01号

そのネットワーク抽出の項目といたしましては、自転車交通量の多い路線交通不便地域とのアクセス路線拠点施設間を結ぶ路線自転車駐車場へのアクセス路線広域移動の軸となる路線近隣自治体との連携路線都市計画道路などの路線を掲げてございます。目標値といたしましては、170キロの自転車ネットワーク整備路線を抽出しているという状況でございます。

台東区議会 2017-05-25 平成29年 5月産業建設委員会-05月25日-01号

項番2、実施範囲内の歩行者交通量オープンカフェ実施により増加自転車交通量減少しております。  裏面2ページをごらんください。項番3、オープンカフェ利用者数は平日約800人、休日約1,200人と、休日の利用者が約1.5倍という結果になりました。オープンカフェ利用者意識記載のとおりです。  3ページの第2回をごらんください。範囲は全域に広げ実施しております。  

台東区議会 2017-03-21 平成29年 予算特別委員会-03月21日-01号

区は27年度に自転車走行空間整備検討調査実施しましたが、それは自転車交通量中心にしたパーソントリップ調査であり、歩行者の立場からの調査はありませんでした。そもそも自転車走行空間整備の目的の一つは、一番の弱者である歩行者の安全を自転車から守ることであったとも認識しています。

板橋区議会 2016-06-17 平成28年6月17日まちづくり調査特別委員会−06月17日-01号

自転車交通量、歩行者交通量は、4か所の踏切においてふえております。  片仮名のイでございます。跨線橋及び地下道調査ということでございまして、歩行者は大山駅地下道利用が多く、自転車は板橋練馬ふれあい歩道橋利用が多かったということになります。  午前中と午後を比較いたしますと、午前中のほうが利用が多かったことになります。  

大田区議会 2016-05-16 平成28年 5月  都市整備委員会-05月16日-01号

この青い矢印につきまして、凡例では「自転車交通量記載をされてございますが、正しくは「自動車交通量」の誤りでございます。申しわけありません。訂正しておわびを申し上げます。自動車交通量ということで、訂正をお願いいたします。  それでは、報告のほうに入らせていただきます。  

足立区議会 2015-12-04 平成27年 第4回 定例会-12月04日-03号

今後は、都市計画道路等整備に合わせ、自転車専用レーン設置するとともに、駅周辺など自転車交通量の多い道路について自転車ナビマーク設置検討してまいります。 ◎鈴木邦夫 鉄道立体推進室長  私からは、前沼交差点の見通しに関するご質問にお答えいたします。  区議会から意見書を都知事に提出後、都と区が協力して赤山街道の車の通行が可能となる案を作成し、3回の警視庁協議を行いました。  

新宿区議会 2015-06-11 06月11日-08号

また、自転車利用率ですが、平成23年の東日本大震災以降、ガソリン不足環境に優しい、また健康的との考えが増加し、手軽な乗り物としても自転車利用者増加しており、新宿区内自転車交通量増加しております。警察庁によりますと、自転車乗用中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、2012年の交通事故全体の約2割をしめるなど割合は増加傾向にございます。

墨田区議会 2015-02-09 02月09日-02号

沿道の商店等への搬出入がある場合は別として、工事車両が、最も自転車交通量が多い時間帯に列をなして長い時間待機しているケースもあると聞いています。一度、自転車交通量の多い時間帯などに駐車状況利用者の声について調査してはいかがでしょうか。できればそれを基に、交通量の多い朝の通勤通学の時間帯など、自転車走行空間に極力駐車しないよう誘導する方法を考えてはいかがでしょうか。

大田区議会 2013-10-08 平成25年 9月  決算特別委員会−10月08日-01号

保下 大森まちなみ維持課長 平成24年度には、新井道ガード使用状況も確認するために、通過する自動車歩行者自転車交通量調査を行うとともに、ビデオ撮影及び通行者に対して聞き取り調査を行いました。  まずは、学校踏切協議を先行して進めている状況でございます。今後、JRと協議していく際の材料としてこの調査結果を使用してまいりたいと考えております。  

港区議会 2012-12-19 平成24年12月19日建設常任委員会−12月19日

1点目が自転車交通量増加自転車歩行者と分離した自転車利用環境整備でございます。2点目が公共施設等へのアクセス性回遊性の向上、3点目が幹線道路交差点での自転車事故減少、4点目が公共交通機関の補完、5点目が既設の自転車走行空間との接続、6点目が自転車交通ルールの遵守、7点目が地元の理解と協力の必要性、8点目が実証実験の結果を踏まえた整備形式検討でございます。  

世田谷区議会 2012-11-29 平成24年 12月 定例会-11月29日-03号

環七横断橋整備区間につきましては、連続立体交差事業に着手する以前の平成十五年度でございますが、その際に実施した交通量調査によりますと、二十四時間の歩行者交通量が二千三百三十人、自転車交通量が千三十八台となっております。これは、この横断橋道路構造令に基づきますと歩行者交通量が多い自転車歩行者道として、幅員四メートル以上で整備することとなってまいります。  

大田区議会 2009-10-07 平成21年 9月  決算特別委員会−10月07日-01号

年間の利用客は6,000万人を超え、市内の自転車交通量は96%増加し、自動車交通量が20%減少したと言われております。2020年までには自動車交通量、40%の減少目標としております。  そういったことで、ヨーロッパ各地ではフランスのべリブのようなコミュニティサイクルが既に実用化されております。

板橋区議会 2004-09-28 平成16年第3回定例会−09月28日-01号

区が行った北口改札口踏切周辺での歩行者自転車交通量の集計では、朝7時から8時までの歩行者は2,449人、8時から9時は2,604人と、通勤通学者が多く、小学生の小さなお子さんも数多く見られます。一方通行化が難しいのであれば、朝7時からの2時間と夕方の歩行者の増える時間帯を中心に、時間帯規制に取り組んではいかがでしょうか。  

板橋区議会 2003-06-11 平成15年第2回定例会−06月11日-01号

踏切自転車交通量は1日当たり3,834台でありまして、板橋区内で5番目に多い場所であります。  安全対策につきましては、遮断時間の短縮、駅舎の改築による自由通路の新設について、東武鉄道に要望するとともに、歩道橋、それからトンネルなどの横断施設設置について研究してまいりたいと思います。  

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