荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
この自転車ネットワーク路線のうち、自転車交通量や自転車事故の発生状況などを勘案し、整備の優先度が高い十路線を優先整備路線として認定し、一定の道路幅員がある路線については自転車通行帯を、それ以外の路線についてはナビマークの設置を予定しております。
この自転車ネットワーク路線のうち、自転車交通量や自転車事故の発生状況などを勘案し、整備の優先度が高い十路線を優先整備路線として認定し、一定の道路幅員がある路線については自転車通行帯を、それ以外の路線についてはナビマークの設置を予定しております。
これをやはりそういった自転車交通量が増える時間帯において、特にブルーレーンの確保をしないといけないということで要望を出してきましたけれども、区としてそれらは何か取組は進んでいますか。具体的に教えてください。
そのネットワーク抽出の項目といたしましては、自転車交通量の多い路線、交通不便地域とのアクセスの路線、拠点施設間を結ぶ路線、自転車駐車場へのアクセスの路線、広域移動の軸となる路線、近隣自治体との連携路線、都市計画道路などの路線を掲げてございます。目標値といたしましては、170キロの自転車ネットワーク整備路線を抽出しているという状況でございます。
自転車交通量も少なく、まず──交通量をはかっていなかったんですかね。で、自転車の交通事故も、警視庁のホームページだと少ないところですよ。そして、東京都の方針は、街路樹との共存と。これを事業推進方法の柱の一つに位置づけている。
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、平成27年度に都が策定した「自転車推奨ルート」は、競技施設や複数の観光スポットなどを結ぶ路線から自転車交通量などを踏まえ選定されました。自転車推奨ルートは12区3市にまたがり、その取り組みも緒についたばかりです。
項番2、実施範囲内の歩行者交通量はオープンカフェの実施により増加、自転車交通量は減少しております。 裏面2ページをごらんください。項番3、オープンカフェの利用者数は平日約800人、休日約1,200人と、休日の利用者が約1.5倍という結果になりました。オープンカフェ利用者意識は記載のとおりです。 3ページの第2回をごらんください。範囲は全域に広げ実施しております。
区は27年度に自転車走行空間整備検討調査を実施しましたが、それは自転車交通量を中心にしたパーソントリップ調査であり、歩行者の立場からの調査はありませんでした。そもそも自転車走行空間の整備の目的の一つは、一番の弱者である歩行者の安全を自転車から守ることであったとも認識しています。
それに合わせて、そこのけやき大通りだけではなくて、竹ノ塚駅周辺の自転車交通量の多い道路について、設置ができるように警視庁のほうと協議を進めてまいります。 ◆くぼた美幸 委員 是非、お願いします。
自転車交通量、歩行者交通量は、4か所の踏切においてふえております。 片仮名のイでございます。跨線橋及び地下道の調査ということでございまして、歩行者は大山駅地下道の利用が多く、自転車は板橋練馬ふれあい歩道橋の利用が多かったということになります。 午前中と午後を比較いたしますと、午前中のほうが利用が多かったことになります。
この青い矢印につきまして、凡例では「自転車交通量」と記載をされてございますが、正しくは「自動車交通量」の誤りでございます。申しわけありません。訂正しておわびを申し上げます。自動車交通量ということで、訂正をお願いいたします。 それでは、報告のほうに入らせていただきます。
今後は、都市計画道路等の整備に合わせ、自転車専用レーンを設置するとともに、駅周辺など自転車交通量の多い道路について自転車ナビマークの設置を検討してまいります。 ◎鈴木邦夫 鉄道立体推進室長 私からは、前沼交差点の見通しに関するご質問にお答えいたします。 区議会から意見書を都知事に提出後、都と区が協力して赤山街道の車の通行が可能となる案を作成し、3回の警視庁協議を行いました。
また、自転車利用率ですが、平成23年の東日本大震災以降、ガソリン不足や環境に優しい、また健康的との考えが増加し、手軽な乗り物としても自転車の利用者が増加しており、新宿区内の自転車交通量も増加しております。警察庁によりますと、自転車乗用中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、2012年の交通事故全体の約2割をしめるなど割合は増加傾向にございます。
沿道の商店等への搬出入がある場合は別として、工事車両が、最も自転車交通量が多い時間帯に列をなして長い時間待機しているケースもあると聞いています。一度、自転車交通量の多い時間帯などに駐車状況や利用者の声について調査してはいかがでしょうか。できればそれを基に、交通量の多い朝の通勤・通学の時間帯など、自転車走行空間に極力駐車しないよう誘導する方法を考えてはいかがでしょうか。
ごらんいただいたような実験前、実験中、実験後といったような結果が歩行者と自転車交通量別に示されているところです。 続きまして11ページ、利用者アンケート、ここからアンケート調査結果が続いてまいります。12、13ページをごらんください。
◎保下 大森まちなみ維持課長 平成24年度には、新井道ガードの使用状況も確認するために、通過する自動車、歩行者、自転車交通量の調査を行うとともに、ビデオ撮影及び通行者に対して聞き取り調査を行いました。 まずは、学校踏切の協議を先行して進めている状況でございます。今後、JRと協議していく際の材料としてこの調査結果を使用してまいりたいと考えております。
1点目が自転車交通量の増加、自転車や歩行者と分離した自転車利用環境の整備でございます。2点目が公共施設等へのアクセス性・回遊性の向上、3点目が幹線道路や交差点での自転車事故の減少、4点目が公共交通機関の補完、5点目が既設の自転車走行空間との接続、6点目が自転車交通ルールの遵守、7点目が地元の理解と協力の必要性、8点目が実証実験の結果を踏まえた整備形式の検討でございます。
環七横断橋の整備区間につきましては、連続立体交差事業に着手する以前の平成十五年度でございますが、その際に実施した交通量調査によりますと、二十四時間の歩行者交通量が二千三百三十人、自転車交通量が千三十八台となっております。これは、この横断橋は道路構造令に基づきますと歩行者交通量が多い自転車歩行者道として、幅員四メートル以上で整備することとなってまいります。
年間の利用客は6,000万人を超え、市内の自転車交通量は96%増加し、自動車の交通量が20%減少したと言われております。2020年までには自動車の交通量、40%の減少を目標としております。 そういったことで、ヨーロッパ各地ではフランスのべリブのようなコミュニティサイクルが既に実用化されております。
区が行った北口改札口踏切周辺での歩行者と自転車交通量の集計では、朝7時から8時までの歩行者は2,449人、8時から9時は2,604人と、通勤・通学者が多く、小学生の小さなお子さんも数多く見られます。一方通行化が難しいのであれば、朝7時からの2時間と夕方の歩行者の増える時間帯を中心に、時間帯規制に取り組んではいかがでしょうか。
踏切の自転車交通量は1日当たり3,834台でありまして、板橋区内で5番目に多い場所であります。 安全対策につきましては、遮断時間の短縮、駅舎の改築による自由通路の新設について、東武鉄道に要望するとともに、歩道橋、それからトンネルなどの横断施設の設置について研究してまいりたいと思います。