28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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港区議会 2022-03-07 令和4年度予算特別委員会−03月07日

港区自転車利用環境整備方針では、歩行者自転車自動車それぞれが安全・快適に通行できるよう、自転車ネットワーク整備路線を定め、路線ごとに適切な整備形式を検討するとあり、自転車道自転車専用通行帯自転車ナビマークなどにより、走行空間設定、設置しています。  昨今の電動アシストつき自転車多段式変速機を備えたスポーツ自転車は、加速速度や重量が格段に上がってきています。

渋谷区議会 2021-11-26 11月26日-18号

我が会派が求めている物理的な分離構造による自転車通行帯を含め、今後の自転車ネットワーク整備の進め方について、区長の所見を伺います。 また、渋谷区における自転車政策の根本となり、私が長年制定を求めてきた自転車まちづくり条例制定計画では本年度中となっていますが、進んでおりますでしょうか。夢の道づくりに向け、自転車施策のさらなる推進を止めてはなりません。条例制定に向けた区長の意気込みを伺います。 

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  交通臨海部活性化特別委員会−06月18日-01号

事業につきましては、平成28年3月に大田自転車ネットワーク整備計画を策定いたしまして、当初は10年の計画でございましたが、令和年度計画見直しを行いまして、現在は令和年度完了予定でございます。  1番につきましては、過去の実績を載せております。  2番、令和年度整備予定路線につきましては、総延長で約30キロでございます。次ページ以降に、エリアごと整備状況を載せております。

大田区議会 2021-03-05 令和 3年 第1回 定例会-03月05日-04号

区では、現在、平成28年から令和7年までの10年間をかけ、大田自転車ネットワーク整備実施計画に基づく自転車走行環境整備を行っているが、整備進捗状況について伺いたいとの質疑に対し、整備期間を短縮し、令和年度までに全計画延長170キロメートルの整備を完了する予定であるとの答弁がなされました。  

大田区議会 2021-03-03 令和 3年 3月  交通臨海部活性化特別委員会-03月03日-01号

区では、令和年度目標自転車ネットワーク整備を進めてまいりましたが、近年の自転車活用の動きに合わせまして、令和年度加速をしまして、現行計画を完了するスケジュールに変更しているところでございます。  今後は、既設の整備区間での効果問題点を検証し、調査・分析を図り、次期計画につなげてまいります。  

大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月  まちづくり環境委員会−03月01日-01号

自転車走行空間整備を進めるために、区は2016年、平成28年に大田自転車ネットワーク整備実施計画を策定し、その中で自転車道普通自転車専用通行帯ナビマークナビライン整備について示しています。  安全かつ円滑な自転車利用を促進する上で、駐輪場の整備と併せて走行空間整備をすることは非常に重要です。

大田区議会 2021-02-26 令和 3年 2月  まちづくり環境委員会−02月26日-01号

◆荒尾 委員 この条例改正案ですけれども、自転車通行帯の文言を加えるということが主な趣旨だと思うのですけれども、これを盛り込んだからといって自転車通行帯を増やしますよとか、やりますよというものではないと私は思っているのですけれども、その上で平成28年から10年間かけて自転車ネットワーク整備実施計画をつくって、それに基づいて区道170キロ全てをネットワーク化するということを今大田区は進めていますけれども

大田区議会 2020-12-15 令和 2年12月  まちづくり環境委員会-12月15日-01号

保下 都市基盤管理課長 大田区では、大田自転車ネットワーク整備実施計画というのを策定してございます。そのネットワーク抽出の項目といたしましては、自転車交通量の多い路線交通不便地域とのアクセス路線拠点施設間を結ぶ路線自転車駐車場へのアクセス路線広域移動の軸となる路線近隣自治体との連携路線都市計画道路などの路線を掲げてございます。

大田区議会 2020-09-17 令和 2年 9月  交通臨海部活性化特別委員会−09月17日-01号

今後の方針につきましては、自転車ネットワーク整備計画に基づく自転車走行環境整備を着実に進めてまいります。  最後に、4番、第2部の施策の概要でございます。主なものを4点挙げております。大田自転車条例改正に基づく啓発や、区道自転車走行環境整備などがございます。今後とも関係機関としっかり連携をいたしまして、交通安全対策を進めてまいります。

大田区議会 2020-05-13 令和 2年 5月  交通臨海部活性化特別委員会−05月13日-01号

まずは1ページ目、自転車ネットワーク整備実施計画見直しについてご説明いたします。1番、2番では、背景や目的整備実績を記載させていただきました。これまでの整備に伴い、自転車ナビマークナビライン認知度車道左側走行遵守率向上し、歩行者自転車の事故も減少するなど、一定程度効果があることは分かりました。

大田区議会 2020-03-02 令和 2年 3月  交通臨海部活性化特別委員会-03月02日-01号

次の3、「はしる」施策に関しまして、自転車ネットワーク整備実施計画では、今後、整備スピード加速しまして、当初、令和年度ネットワーク化実現を2年前倒しして、令和年度目標と改めました。  また、ソフト施策推進では、自転車ネットワーク整備認知度向上に向け、対象自転車利用者だけでなく、自動車運転者に対する周知啓発も促進してまいります。  

新宿区議会 2019-11-29 11月29日-13号

この数年にわたって、新宿区内道路にも自転車通行空間が設置されるようになりましたが、「新宿自転車ネットワーク計画」における自転車ネットワーク整備対象路線のうち、どれぐらいの割合で自転車通行空間が設けられているのでしょうか。現在までの状況と、今後の予定についてお聞かせください。 せっかく創設された自転車通行空間ですが、自転車利用者利用されなければ意味がありません。

大田区議会 2019-06-20 令和 1年 6月  交通臨海部活性化特別委員会-06月20日-01号

区では、平成28年に策定しました大田自転車ネットワーク整備実施計画に基づきまして、28年から10年間で170キロの走行環境ネットワーク化推進を図ってございまして、昨年度末までに約39キロの路線整備が完成してございます。  昨年度を含めた過去施行実績表資料上段のとおりでございます。

大田区議会 2018-09-14 平成30年 第3回 定例会−09月14日-02号

本区では、大田自転車ネットワーク整備実施計画において、歩行者自転車安全性快適性向上の観点から、交通状況道路状況が変化する箇所を踏まえて適切な区間設定を行い、自転車通行空間整備を行うため、自動車ドライバー自転車利用者自転車走行位置を明示し、交通安全の実現を図るために、一部の地域車道の左隅にナビマークナビラインのペイントがされるようになりました。

大田区議会 2018-04-17 平成30年 4月  交通臨海部活性化特別委員会-04月17日-01号

区では、平成28年3月に策定しました大田自転車ネットワーク整備実施計画に基づきまして、平成28年度から10年間で区道約170キロメートルの自転車走行環境整備を目指し、ネットワーク化推進を図っており、昨年度までに約24キロメートルの路線整備が完了しております。約24キロメートルの過去の施工実績は、資料上段のとおりでございます。  

大田区議会 2017-04-18 平成29年 4月  交通臨海部活性化特別委員会-04月18日-01号

こちらは平成28年3月に策定されました大田自転車ネットワーク整備実施計画に基づいて自転車走行環境整備を10年間計画で順次進めていくというものでございます。  真ん中の右側の図を見ていただきますと、2種類ございまして、白で人が自転車に乗っているマークと、それから白の矢印、こちらが自転車ナビマークと呼んでおります。

大田区議会 2017-03-14 平成29年 3月  予算特別委員会−03月14日-01号

また、区においても大田自転車ネットワーク整備実施計画を策定し、自転車走行空間整備に取り組んでおります。これらに加え、国や都の整備状況等も踏まえた自転車利用者の方が、安全かつ快適に移動できるモデルルートをお示しすることは、オリンピック・パラリンピックやコミュニティサイクル利用など今後来街者利用も多く見込まれる中、交通安全対策の面でも大きな効果が期待されます。

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