足立区議会 2022-11-17 令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会-11月17日-01号
また、JA用地を活用しました区営自転車駐車場の整備につきましては、約400台の整備を記載のスケジュールで実施していくものでございます。 また、駅前区有地の活用によりまして不足する部分につきましては、補助第140号線上の歩道部分や駅前広場等を含めた駅周辺に駐輪場台数を確保できるように進めていることのほか、また民間の駐輪場の誘致も積極的進めていきたいと考えております。
また、JA用地を活用しました区営自転車駐車場の整備につきましては、約400台の整備を記載のスケジュールで実施していくものでございます。 また、駅前区有地の活用によりまして不足する部分につきましては、補助第140号線上の歩道部分や駅前広場等を含めた駅周辺に駐輪場台数を確保できるように進めていることのほか、また民間の駐輪場の誘致も積極的進めていきたいと考えております。
項番11、板橋区営自転車駐車場の指定管理者の指定については、板橋本町駅第一自転車駐車場ほか41か所の指定管理を芝園開発株式会社を指定管理者に指定するものです。指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までとなります。
もちろんああいうふうに柵をしたりやっていても、自転車がそこを縫って行ったり、若い人だけでなくて、御高齢の方が自転車で柵を乗り越えたり、あと、こういう押し車の御高齢のおばあさまがゆっくりあそこを渡っているわけですよね。
ただ一方、国土交通省の説明を見ると、この道路構造令の解説をするのがあるんですけれども、それを見ますと、3.5mの車道だと、どうしても狭いと、自転車が危ないということが、それに基づいて、石川県の条例というのがあるんですよね、石川県の条例が紹介されているんですよ。
佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
熱中症対策への取組み状況について (3) 令和五年度以降の食品の放射性物質検査について (4) 新型コロナウイルス感染症第七波の検証について (5) 今後の感染拡大に備えた社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の対応について (6) 年末年始を含む第八波に向けたオンライン診療体制の確保の拡充について (7) 新型コロナワクチン住民接種の実施状況について (8) 自転車事故
ガス管の工事が行われていたことから、徐行しながら通行していたところ、脇の公園内の歩道を通行していた乙の自転車が車道側に進路を変更し、その際、甲の車両の後方側面に乙の自転車のハンドルが接触し、転倒したものでございます。 表紙一ページにお戻りください。(5)損傷の程度は、甲、区側が車両の接触箇所の汚れ、乙、相手方が転倒した際の擦り傷でございます。
高架下ですとか、道路上、そういった所で一定のスペースがあるところを確認したんですけれども、なかなか高架下もスペースがなかったり、あと、道路上もやはり安全対策上、見通しが悪くなったりして、自転車の通行もあるところだとなかなか厳しいところがございまして、そうした中で、北綾瀬のしょうぶ沼公園の、ちょうどあの道路に面した出っ張っている部分がございまして、そこの植え込み部分であれば公園の機能も損なわない所だろうということで
犯罪の方、危機管理、これ本当に一生懸命、御努力いただいて一時期大分よくなったときもあったのですが、5位以内に、自転車盗も、刑法犯認知件数も、やはり足立区が出てきてしまう、もちろん人口多いからしようがないのですけれども、刑法犯認知件数について、情報連絡の方に資料ありますが、練馬区よりも上、江戸川区よりも上というのは、件数多いというのは、なかなかここを破りたいなというのはありますし、もう一段対策が必要なんだろうなと
の一部を改正する条例第十一 議案第四十五号 荒川区自転車等駐車場の指定管理者の指定について 午前十時開議 ○議長(志村博司君) ただいまより本日の会議を開きます。
①令和四年度第十号陳情 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情第三 請願の付託について第四 議案第四十一号 荒川区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例第五 議案第四十二号 荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例第六 議案第四十三号 荒川区自転車等駐車場条例
三駅の入り口が近接する道路は、多くの人々が常に行き来していて、信号もないことから、車や自転車で通行する際、とても危険を感じます。 六千三百世帯、一万五千人もの人々が暮らす汐入地区と区の中心部を結ぶ道路としては、現在の状況はあまりにも脆弱だと感じます。
◆五十嵐やす子 それからもう一つなんですけれども、エネルギーというふうにありますけれども、食料品等の等というところに入るのかなとも思うんですが、例えば個人事業主が、特に飲食ですけれども、仕入れをするときに自転車とかを使っていたり、板橋は自転車も推奨してますから、そういうときの自転車の買換えとかそういうものというのもここに入ってくるんでしょうか。
◎土木部長 西高島平駅周辺の自転車駐輪場に関しましては、令和4年度から指定管理者への管理に移行したことに伴いまして、指定管理者において、これまでの利用実績を踏まえて、定期利用、当日利用の利用台数の変更が行われました。
交通島と一緒に、左右の自転車レーンも整備されているので、さらにまた通りやすくなっています。先ほど私が言ってしまったんですけれども、交通島ができることによってほとんどの車が止まってくれていますので、危ない事故というのが防げてるのではないかなと思っています。この効果については、板橋区ではどのように感じてますでしょうか。
内閣府の調査分析によると、年齢層別に自転車及び駆動補助機付自転車、いわゆる電動アシスト付自転車です、による死亡事故を割合件数で見ると、65歳以上の割合は、駆動補助機のない自転車については、平成22年から26年の合計では56.3%、平成27年から令和元年の合計では66.5%と増加傾向にあり、駆動補助機付自転車については、平成22年から26年の合計では85.6%、平成27年から令和元年の合計では84.0
自転車施策では、専用通行帯の設置に伴う事故防止効果が問われるとともに、自転車保険の加入促進に向けた小中学校での周知啓発や働く世代に配慮したオンラインによる自転車安全教室の実施など、自転車の安全利用に資する取組が提案されました。
そのほか、中央図書館であると、駐車場、自転車駐輪場、こちらの利用料、使用料というものが含まれております。大きいものが、やはり中央図書館の地下駐車場、こちらが205万6,400円、もう一個が中央図書館の自転車の駐輪場、こちらも148万6,700円となっております。こちらが大きなものになっておりまして、その他が各図書館における複写機の使用料などという形になっております。
主要施策の263ページ、放置自転車撤去・保管、事務実績調書でこれが土木の7ページです。先ほど、寺田委員のほうでも少し質問があったと思いますが、年間の撤去台数、オートバイなど、自転車も含め年々台数が減ってきてはいるので、非常にいいことだとは思っております。
自転車利用の促進は、移動、交通の面から脱炭素に貢献する取組であると認識しております。 現在見直しを進めています地球温暖化対策地域推進計画素案におきましても、自転車利用促進策として、自転車シェアリングの普及促進を位置づけ、ウオーカブルなまちづくりや公共交通の利用環境整備とともに、脱炭素に役立つ移動しやすい都市づくりを進めていくことをお示ししてございます。