目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
本区では、自転車ナビマーク等の整備、自転車シェアリング事業を展開し、自転車活用を進めているところでございますが、町なかでよく見られますが、交通ルール違反も増加してる状況でございます。 今後、自転車活用を進めると同時に、安全運転に対する意識向上への取組が必要となっているものでございます。
本区では、自転車ナビマーク等の整備、自転車シェアリング事業を展開し、自転車活用を進めているところでございますが、町なかでよく見られますが、交通ルール違反も増加してる状況でございます。 今後、自転車活用を進めると同時に、安全運転に対する意識向上への取組が必要となっているものでございます。
特に具体的にいうならば、都立大学駅の緑道については、根が大分すごく張ってきているので、がたがたしてんですね、駅に近い自転車置場のところですけれども、関根橋のとこかな。
(7)の使用料及び手数料は、道路占用料の増及び放置自転車等撤去保管料の減などにより、トータルで7,300万円余の減でございます。 (8)の国庫支出金は5億6,100万円余の減で、保育所等整備交付金などが増となる一方で、密集市街地総合防災事業補助金などが減となることなどによるものでございます。
目黒区は、自転車等の路上放置を防止するため、18か所の駐輪場を整備するとともに、14駅周辺において放置禁止区域を指定し、放置防止対策に取り組んでいるところでございます。
今回の調査では、③の防災、⑪の自転車の安全利用について、⑫のプラスチック資源の分別を新規項目として追加したほか、各項目の中で新型コロナウイルス感染症による区民生活の変化を把握するための設問なども設定いたしました。 (6)の有効回答数は1,506票で、(7)の有効回収率は50.2%でございます。
このほかに、区有地が補助26号線にかかる、例えば自転車の集積所等ありましたけども、その辺については、もう既に契約行為は終わってございます。残っていたのはここだけということです。 以上でございます。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岩崎委員長 ないようですので、報告事項(1)を終わります。
クラフトヴィレッジ西小山には、自転車で訪れる方も多いです。しかしながら、西小山駅周辺の駐輪場は数も少なく、曜日や時間帯によってはいっぱいになり、道路にとめざるを得ない状況も出ています。
また、自転車置場についても要望がございまして、設置場所を確保いたしました。 石のスツールが現在3個あるんですけれども、それを再利用すればという御意見がございまして、なるべく再利用する方向で検討いたしまして、2個については再利用と。1個は少し破損が大きいので、撤去ということになりました。
あそこは多分、今まではバイクだとか自転車だとか、職員住宅の方が置いてたんですけれども、住区の駐輪場は非常に狭くて、数が少なくて、住区まつりのときも非常に苦労して置いてるんですけども、その先の駐輪場の整備というのは何か考えてるんですか。
しかしながら、今回、自転車商組合さんのお店だけではなくて、区内に30店ほどの自転車店がございますので、順次、自転車商組合さんに入ってないお店に関しましても区のほうから積極的にお願いをして、いろんな御協力をいただきたいと考えてございます。 4点目でございます。委員御指摘のとおり、先日柿の木坂、都道駒沢通りでございますが、自転車とトラックの衝突で、自転車の方が亡くなられてございます。
そして、都市整備については、昨年制定した自転車条例がいよいよ明日から施行となり、自転車走行時と歩行者や車に対する安全性を高めるための周知啓発に努め、実効性のある条例を目指すこと。 地域交通に関しては、様々な手法を用いながら、地域ごとの交通課題が解決されるように進めていくこと。
逆に、2通り目の考え方ですけれども、近隣区も含めて既に多くのポートもありますし、放置自転車対策、回遊性の確保、環境負荷の軽減、自転車走行の支援といった公共性を重視して、引き続き整備を進めていくというふうな、そんな考え方もあるのかなと思います。
○鈴木委員 それでは、私のほうから大きく2点なんですが、まず1点目は自転車に関するところです。 まず、令和元年度の自転車に関する取組、主に三つやってきたかと思います。一つは、自転車シェアリング事業の実証実験、これは、ちょうど2年目です。
2目、説明欄1、放置自転車対策は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、自転車等放置防止指導員配置委託を休止したことなどに伴う不用額でございます。 106ページにまいります。 3項道路橋りょう費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 108ページにまいります。
1枚ものの資料で、この定例会の報告事項となっているものがございまして、この裏面に記載のとおり、臨海斎場の行った専決処分でありまして、斎場の駐車場において強風によって倒れた斎場所有の自転車が駐車中の業者車両を傷つけたことによる3万4,000円余の賠償金について、保険によって支払ったことが報告され、承認されたものでございます。
○澤田土木管理課長 それでは、第37回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについて御報告いたします。 1、経緯等でございます。 自転車は、手軽に利用できる乗り物でございますけれども、駅の周辺に放置いたしますと通行を阻害するばかりでなく、街の美観を損ねることになります。令和元年度、都内では1日約2万5,000台の自転車が駅周辺に放置されている状況でございます。
の安全走行ということで、要するに、交通の部分に関しては自転車だけを抜き出しているんですけども、例えば今日、都市環境委員会には地域交通に関する考え方が報告があったりして、要するに、大きく目黒区全体の地域交通としての質問というのはされないのか、何でここ自転車だけになっちゃっているのか、ちょっと伺います。
1点目、自転車シェアリング事業の成果と課題について。 本区の自転車シェアリング事業は、平成31年、2019年1月16日午前7時より開始しました。
(1)の事故の概要でございますが、本年3月、庁用車が鷹番一丁目8番付近の目黒通りから脇道に左折して入る際に、目黒通りへの合流待ちをしていた自動車を避けて、その車の後ろから出てきた自転車、いわゆるロードバイクと接触したというものでございます。 今回の損害賠償額は、事故当日に行った検査費用、交通費等で、検査の結果、治療等の必要はなかったというものでございます。
これまで、これらの対策につきましては、警察署と連携し、交通安全教室の開催、放置自転車対策、自転車走行環境整備など総合的な自転車対策、加えまして自転車シェアリング事業による自転車活用などの取組を進める中でございますが、年間交通事故死傷者数、放置自転車等1日台数につきましては、目標達成には至っていない状況でございます。