目黒区議会 2024-02-26 令和 6年文教・子ども委員会( 2月26日)
また、友好都市との交流の一環として駒場小学校の第5学年と東山中学校の第1学年は気仙沼市で、上目黒小学校と中根小学校の第6学年は金沢市で引き続き自然体験教室を実施します。なお、友好都市の実施に当たっては、移動時間と現地の学校との相手先等の交流活動の日程も考慮する必要がありますので、実情に応じて延泊することも可として、令和6年度は駒場小学校が3泊4日の日程で実施する予定です。
また、友好都市との交流の一環として駒場小学校の第5学年と東山中学校の第1学年は気仙沼市で、上目黒小学校と中根小学校の第6学年は金沢市で引き続き自然体験教室を実施します。なお、友好都市の実施に当たっては、移動時間と現地の学校との相手先等の交流活動の日程も考慮する必要がありますので、実情に応じて延泊することも可として、令和6年度は駒場小学校が3泊4日の日程で実施する予定です。
環境学習・人材育成事業といたしまして、区立の小中学校へ講師を派遣する総合学習支援や自然体験教室等の普及啓発事業の実施、また、トラストまちづくり大学での講座を開催いたしました。 企業・他団体等との連携・協力事業では、イベントへの参加や地域活動団体への協力、講師派遣などを行うとともに、関係団体との情報交換を実施いたしました。
小学校第五学年の岩井自然体験教室は十二校、中学校第二学年のイングリッシュキャンプは八校が実施しました。また、小学校第六学年の日光高原学園は、夏季休業中の実施予定を二月中旬以降に変更し、当該学年で学級閉鎖等の措置がない限り全三十五校で実施予定です。 中学校第三学年の修学旅行は、これまでに三校実施しており、今後三校が実施予定です。 次に、オンラインでの修学旅行の実施についてです。
河津さくらの里しぶやについては、神宮前小学校が実施した自然体験教室のプログラムが大変好評だったと私も報告を受けており、施設活用の可能性の広がりを実感しています。議員御提案の児童・生徒専用の宿泊棟の増設については、教育委員会や学校の検討状況を踏まえ、総合的に判断してまいります。
一方で、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言の期間となった九月までの間に実施予定だった小学校四年生の移動教室、小学校五年生の自然体験教室の一部、中学校一年生の岩井臨海学園は中止となりましたが、緊急事態宣言が明けた十月からは、小学校五年生の自然体験教室を実施しています。 なお、中学校二年生のイングリッシュキャンプについては、今年度は十二月、一月に実施する予定です。 以上、お答え申し上げました。
具体的には、小学校は本年度の11月から3月までの期間において、5・6年生を対象に、日帰りによる「一日自然体験教室」を実施し、また、中学校は来年度2年生を対象に、魚沼自然教室を実施いたします。 実施に当たりましては、バスを増便するなどの感染予防対策を取り、また、その予防対策関連経費は公費負担するなど、保護者に負担がかからないよう配慮してまいります。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございました。
日帰りによる1日自然体験教室は、小学校長会と十分に協議した上で実施することといたしました。実施に当たっては、保護者の理解が得られるよう、区教育委員会から、バス台数の増便など、感染予防対策を十分取った上で実施する旨の保護者宛通知を発出いたしました。 また、各校は子どもたちや保護者の不安を解消するため、目的地での感染予防対策を確認し、保護者へ周知しております。
緑を増やすためには、子どもの頃から緑と触れ合う経験が大事なので、冒険遊び場の設置、自然体験教室の実施など、子どもたちが自然や緑に親しむ機会を大事にしていると言われていました。 都内で緑を推進することは簡単なことではありません。しかし、子どもたちに豊かな緑を残すこと、緑を体験させることは、長い目で見たとき、豊かな地域づくりになるのではないでしょうか。
そして、10月に予定していた5年生の嬬恋自然体験教室。こちらのほうも中止といたします。中止といたしました宿泊行事につきましては、代替となる体験活動等の実施を各校において検討をしているところでございます。 また、延期としているものとしましては、小学校6年生の学年移動教室、中学校3年生の修学旅行。こちらのほうにつきましては、まだ中止とせずに延期というふうに考えております。
自然体験教室の、何かいろいろな目的と、場所で体験があるわけですけど、最近の子どもたちを見てると、火、ファイアですね。火の体験の経験がとても少なくて、マッチのすり方がわからなかったり、火に対してどういう感覚で備えなければいけないとか、そういった体験がとても減っているなというのを感じます。
ですが、この期間しか実施できない校外学習の夏季自然体験教室(岩井臨海学校)を10月に海にも入れない時期に実施するということは余りにもつれなく、子どもたちにとってかけがえのない経験や体験の機会を奪うことになります。 夏季自然体験教室の目的は、海での遊泳や海浜でのさまざまな体験活動、宿舎(民宿)での集団活動を通して心と体の健康づくりを図る。
北区教育ビジョンでは、重点施策として体験活動の充実を掲げており、現在、学校では運動会や学芸会、音楽会などの学校行事に加え、岩井自然体験教室やイングリッシュ・サマーキャンプなどの集団宿泊的行事、中学生の職場体験などを行っています。
一番上の囲みの左側、子どもたちの現状と課題ということで、自然体験が減少していること、あるいは生活習慣の確立が不十分といったさまざまな課題があること、それに対しまして、右側の新しい学習指導要領との関連で集団宿泊活動や自然体験活動の豊かな体験活動の充実、このためにこちらの自然体験教室を企画しているところでございます。
以前、夏季自然体験教室で食中毒、ありましたよね。それはでも、まあ最後まで報告をいただいていないんで、あれが食中毒かどうかわからないんですよ。それで、そのときにいろいろなお願いとお約束をしている。今回も予算でこう上がってきているときに、どういう展開になったらどう対処するかというのが、そろそろ決まっていてもいいと思うんですけれども。二つ、答えてくれますか。
(1)環境学習・人材育成事業といたしましては、区立の小中学校へ講師を派遣する総合学習支援や自然体験教室等の普及啓発事業の実施、また、トラストまちづくり大学での各講座の開催などを行いました。 (2)企業・他団体等との連携・協力事業では、企業や団体、学校等の社会貢献活動との連携などを実施いたしました。
この岩井の夏季の自然体験教室につきましては、目的の一つに、海浜でのさまざまな体験活動や集団行動を通じた学びの場、そういったものが、この目的としてあるわけでございますので、今回、同じような時期に同じような場所での開催は、なかなか難しいというふうに、今、考えておりますけれども、先ほどと少しかぶりますが、2学期以降に、ただいま申し上げましたような、学習目的も効果もなるべく得られるようなことを代替え行事として
宿泊を伴う行事につきましては、小学校四年生で山中高原学園、五年生で富山臨海学園、六年生では日光高原学園や都留、飯山、那須などで自然体験教室を実施しております。特に、自然体験教室の中では現地の方の指導を仰ぎ、竹細工や川遊び、ドラム缶風呂体験、魚つかみ体験、カヌー体験、ホタル鑑賞など各学校で趣向を凝らした野外活動を実施しております。
宿泊を伴う行事につきましては、小学校四年生で山中高原学園、五年生で富山臨海学園、六年生では日光高原学園や都留、飯山、那須などで自然体験教室を実施しております。特に、自然体験教室の中では現地の方の指導を仰ぎ、竹細工や川遊び、ドラム缶風呂体験、魚つかみ体験、カヌー体験、ホタル鑑賞など各学校で趣向を凝らした野外活動を実施しております。
その中で、学校行事、宿泊行事につきまして、一定の整理をさせていただいて、その整理の中で、今回、これまで軽井沢でやっていた移動教室それから自然体験教室、これについては別の施設を使って行うという、そういった形にさせていただいたものでございます。
724: ◯小林やすお委員 嬬恋の自然体験教室、交流、自然体験交流教室ですが、先日委員会で視察に行って、芋の畑を見てきました。そこに千代田の全部の学校のがずっと並んでいて。見たことありますか。