大田区議会 2021-03-17 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月17日-01号
江東区からのアクセスが、青海縦貫線、南北線、東京港臨海道路東京ゲートブリッジの3本に対し、大田区からのアクセスは東京港臨港道路臨海トンネルの1本となっており、今後物流や産業の発展を考えると、さらにインフラの整備が必要であると考えます。 そこで、今後、一層重要性を増す令和島周辺の道路ネットワークについて、区の考えをお聞きします。
江東区からのアクセスが、青海縦貫線、南北線、東京港臨海道路東京ゲートブリッジの3本に対し、大田区からのアクセスは東京港臨港道路臨海トンネルの1本となっており、今後物流や産業の発展を考えると、さらにインフラの整備が必要であると考えます。 そこで、今後、一層重要性を増す令和島周辺の道路ネットワークについて、区の考えをお聞きします。
◆深川 委員 令和島においては、この間、中央防波堤外側コンテナふ頭Y1バースに続き、令和2年3月23日にY2バースの供用、外貿コンテナターミナルや港湾関連施設などの整備による中央防波堤埋立地における交通需要の増大に対応するため、高規格の臨港道路が供用されております。さらに、今後Y3バースや臨港道路、港湾関連用地の整備に取り組み、物流の拠点として一層活性化するとは間違いがありません。
最初に、資料番号25番、臨港道路(中防外1号線及び中防外3号線)の供用についてご報告いたします。 既に東京都港湾局から送付された資料をポスティングにより、供用されたことについてお知らせしていますが、より具体的な内容を東京都港湾局から確認いたしましたので、ご説明いたします。 まず、1、概要についてです。
また、東扇島におけるウーハー族による重低音騒音については、市が昨年末から毎週末、臨港道路を立入禁止にする対策を継続中とのことです。議員お話しのとおり、本年9月から10月にかけても重低音騒音被害のご相談が区に寄せられております。警察署にも多く寄せられており、警察が通報現場を調査していますが、発生元を特定するには至っておりません。
対象事業は国土交通省関東地方整備局の(仮称)東京港臨港道路南北線建設計画と、東京都の(仮称)東京港臨港道路中防内5号線、中防外5号線及び中防内3号線道路建設計画でございます。 場所につきましては、別添の補足資料に地図を用意しましたので、ご確認いただければと思います。 連続する道路計画で、総延長4.1キロの往復4車線の道路でございます。
それから、あわせて、対岸の中央防波堤の部分でございますが、こちらは中央防波堤のちょうど上側のところ、内側になりますが、現在ロジスティクスということで、道路の整備ということで、臨港道路南北線の整備ということで計画されているところでございます。 あわせて、新海面処分場の部分でございますが、こちらもコンテナ関係、物流となりますが、ターミナルの整備ということで進んでいるところでございます。
◎太田 まちづくり推進部長 区といたしましては、渋滞対策としての幹線道路の整備や道路改良について、平成22年10月の羽田空港再国際化や東京港臨港道路2期の整備、進捗などの動きに合わせまして空港臨海部の道路交通対策について国や東京都の関係機関に働きかけを重ねてまいりました。
東京都は交通渋滞解消に向けて、これまで都道28号線を既に臨港道路と位置づけ、コンテナ車両の専用レーン化などによる交通の整流化を図り、沿道の5か所の信号機を撤去するなど、コンテナ車両の円滑な動線が確保できる取り組みや、東京ポータルサイトのインターネット配信による道路情報を随時提供しておりますが、渋滞の本来的な原因と急増するコンテナ貨物に対処しない限り、この水域22ヘクタールの埋め立てで解決できるような
◆安藤 委員 埋立ての効果というところで、いわゆる背後の埠頭用地、臨港道路との一体でと書いてあるのだけれども、効率的な荷役による物流コストの削減に寄与するということで、基本的にはこういうものは受け入れていくということなのだけれども、問題はここの部分を含めて、いわゆる大型化する車両が一体どこへ通過していくかというところが、これから大田区にとって、空港の国際化も含めて、やはりこういう臨港道路との一体という
次に、第99号議案 特別区道路線の廃止についてに関して、今回、特別区道が臨港道路となった場合、財産上の扱いは変わるのか、また、道路の補修など区の負担はどうなるのかとの質疑に対して、財産上の扱いは変わらない。また、特別区道ではあるが、東京都との協定により、これまで区は道路の維持管理を行っていなかったとの答弁がありました。
上の部分の地図に、臨港道路となった特別区の区域略図ということがかいてございます。この黒い部分でございますが、特別区道が2車線交わってございます。その絵が、下の絵でございます。
◎伊藤 総務課長 前回の委員会で保留いたしました、(仮称)東京港臨港道路南北線建設工事についての位置図をお手元に3枚ほど資料として、机上に配付してございます。まず1枚目でございますが、この資料は計画の広域地図でございます。2枚目をおあけください。
◎川野 まちづくり推進部参事〔まちづくり課長〕 それでは、資料番号52の(仮称)東京港臨港道路南北線建設計画につきましてご案内をさせていただきます。 こちらにつきましては、11月5日の当委員会でご報告をさせていただいたものでございます。
◎菅 都市計画担当課長 私からは、資料番号25(仮称)東京港臨港道路南北線建設計画についてご案内をいたします。 こちらにつきましては、11月に東京都の港湾局より情報提供があったものでございます。道路計画につきましては、中央防波堤から江東区にかかわって計画があるものでございます。この内容については総務財政委員会、都市整備委員会でもご説明をさせていただいております。
◆河津 委員 (仮称)東京港臨港道路南北線建設計画についての場所なのだけれども、裏面に矢印が書いてある、これはまず、その指定する道ですか。 ◎伊藤 経営管理部参事〔総務課長〕 一応、これは矢印という形なのですが、これでいきますと、第二航路を海底トンネルがございまして、その少し上に、字が小さいのですけれども、10号その2が埋立地、これはフェリー埠頭があるところなのです。
◎伊藤 経営管理部参事〔総務課長〕 私からお手元にございます(仮称)東京港臨港道路南北線建設計画についてご案内を申し上げます。これにつきましては、11月5日都市整備委員会の開催と同時に文書にて委員の皆様に情報提供をさせていただいたところでございます。これにつきましては、計画段階、環境影響評価制度に基づくものでございます。
◎川野 まちづくり推進部参事〔まちづくり課長〕 私からは、資料番号34番、(仮称)東京港臨港道路南北線建設計画について、についてご案内をさせていただきます。 こちらにつきましては、先週東京都の港湾局より情報提供があったものでございます。道路計画につきましては、中央防波堤から江東区にかかって計画があるものでございますが、本委員会と総務財政委員会のほうに情報提供をさせていただくものでございます。