大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 交通臨海部活性化特別委員会−07月20日-01号
◎神保 公共交通・臨海部担当課長 私からは、まちづくり推進部資料番号4番、京急線の加算運賃について(令和2年度)の分を報告いたします。 京浜急行電鉄株式会社は、令和2年度末における加算運賃の状況について公表いたしました。
◎神保 公共交通・臨海部担当課長 私からは、まちづくり推進部資料番号4番、京急線の加算運賃について(令和2年度)の分を報告いたします。 京浜急行電鉄株式会社は、令和2年度末における加算運賃の状況について公表いたしました。
◎神保 公共交通・臨海部担当課長 すみません、その件につきましては、ちょっと東急バスのほうにも確認してまいりたいと思いますので、後ほど、個別に対応させていただければと思っております。 ◆荻野 委員 分かりました。
◎神保 公共交通・臨海部担当課長 私からは、4件の報告があります。 まず、まちづくり推進部資料番号22番、(仮称)平和島六丁目防災船着場整備に関する個別協定の締結について報告します。 平成27年5月に締結した基本協定書で、東京団地冷蔵株式会社が地域貢献として、船着場を1基整備することが規定されています。
また、まちづくり推進部には臨海部への交通アクセスの施策と合わせた臨海部のまちづくりを効果的に推進するため、「公共交通・臨海部担当課長」を新設するとともに、「空港臨海部調整担当課長」と「公共交通企画担当課長」を廃止いたします。 このほか、開発行為の許可及び各種申請の相談・届出事務など、建築確認に関する窓口として集約するため、区民サービスの向上を目的とした「建築指導担当課長」を新設いたします。
臨海部担当課長に鈴木、都市基盤施設担当課長に久保、連続立体担当課長に榊原、調布まちなみ維持課長に長谷川、蒲田まちなみ維持課長に杉村の、以上5名が着任いたしました。よろしくお願いをいたします。 次に、平成27年度都市基盤整備部事業概要についてご報告をさせていただきます。資料番号15をごらんください。
今、臨海部担当課長が後ろにいますけれども、その辺の整理を今後計画して、進めていきたいと考えてございます。 ◆森 委員 ありがとうございます。 日常的にとめていらっしゃる方は、やはり区においてもマリーナを整備するだとか、豊な水辺を楽しめるような水辺のあり方というのがこれから必要だと感じますので、ぜひよろしくお願いいたします。要望です。