港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日区民文教常任委員会-03月27日
港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の5区が組織する臨海部広域斎場組合では、将来の火葬需要に対応するために、必要な火葬炉を増設するため、平成30年度に臨海斎場施設整備基本方針を定めました。
港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の5区が組織する臨海部広域斎場組合では、将来の火葬需要に対応するために、必要な火葬炉を増設するため、平成30年度に臨海斎場施設整備基本方針を定めました。
調査の結果、6基増設する計画を10基増設する新たな方針案が、先月7日開催の臨海部広域斎場組合議会の懇談会の場で、構成区である港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区に示されました。 増設する火葬炉の供用につきましては、工事事業者の働き方改革や資機材不足などを踏まえ、必要な期間を設定しております。
~の実施について (資料あり) (7)令和6年第1回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等 について (資料あり) (8)令和6年度国民健康保険事業について (資料あり) (9)生活保護情報におけるマイナンバーの紐づけ誤りについて (資料あり) (10)男性への
このことを見越して、特別区の港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区で共同して臨海部広域斎場組合を発足し、平成十六年に臨海斎場が開設されました。施設の概要ですが、葬儀式場が四室、火葬炉が十基、保冷庫が二十四庫です。今後、需要が増加することを見据えて増築が検討されており、計画では令和十二年完成と予定されております。
それから、2点目は、先ほどの御答弁の中で、臨海斎場の火葬炉を6基増やす、この決定は平成30年度に死者数の推計などを行った結果、決定したということでしたけれども、その話合いの過程で、今回陳情で出てるような新規火葬場の建設という選択肢も検討したのではないかなと思うのですが、臨海部広域斎場組合議会の定例会だとか、あるいはもっと下の部会などの場でそういった増設という話が出たことはあるか伺いたい。
区民文教常任委員会に付託されている請願5第13号臨海斎場の施設拡充の検討を臨海部広域斎場組合に求める請願について、請願者から取下願が提出されております。本請願については、日程第2で、各委員会の審査報告に入る前に、取下げの承認をお諮りしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(やなざわ亜紀君) では、そのように決定いたしました。
記 一 請願五第十三号 臨海斎場の施設拡充の検討を臨海部広域斎場組合に求める請願 二 請願提出日 令和五年九月十二日 三 理由 請願の主旨の計画案があることを知ったため ─────────────────────────── ○議長(鈴木たかや君) お諮りいたします。請願五第十三号について、取下げを承認することに御異議ございませんか。
なお、請願5第13号「臨海斎場の施設拡充の検討を臨海部広域斎場組合に求める請願」につきましては、去る9月14日に請願者から議長宛てに請願書取下願が提出されたため、本委員会におきましては審査を中止いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ────────────────────────────────── ○委員長(琴尾みさと君) いかがでしょうか。
港区立生涯学習センター) (9) 議 案 第104号 指定管理者の指定について(港区立青山生涯学習館) (10)議 案 第105号 指定管理者の指定について(港区立運動場) (11)議 案 第106号 指定管理者の指定について(港区スポーツセンター) (12)議 案 第107号 指定管理者の指定について(港区立氷川武道場) (13)請 願5第13号 臨海斎場の施設拡充の検討を臨海部広域斎場組合
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 日程第四十九 請 願五第 十 号 現行の健康保険証の廃止を行わないよう求める意見書の提出に関する請願 日程第五 十 請 願五第十 一号 健康保険証の存続に関する請願 日程第五十一 請 願五第十 二号 兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願 日程第五十二 請 願五第十 三号 臨海斎場の施設拡充の検討を臨海部広域斎場組合
健康保険証の廃止を行わないよう求める意見書の提出に関す る請願……………………………………………………………………………三五二 請 願五第十 一号 健康保険証の存続に関する請願………………………………………………三五三 請 願五第十 二号 兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願…………三五三 請 願五第十 三号 臨海斎場の施設拡充の検討を臨海部広域斎場組合
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和5年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 次に、報告事項に入ります。
それでは、報告事項(1)令和5年第1回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等について報告を受けます。 ○松原地域振興課長 それでは、去る令和5年2月8日水曜日に、令和5年第1回臨海部広域斎場組合議会定例会が開催されましたので、その議決結果などについてできるだけ簡潔に御報告いたします。 資料の先頭、1枚目を御覧ください。 1の開催日は記載のとおりでございます。
23区内の火葬場の現状で、株式会社と、7番、財団の東京都公園協会、8番は臨海部広域斎場組合、地方へ行けばよく市の方であります、大体広域でやっているところが多いのですけれども、やはり7番、8番は、株式会社じゃないから、都民と一般とで、あるいは組織区民ということで恐らく区内の人ということでしょう、料金に差別化を設けている。
委 員 関 けんいち 委 員 そうだ 次 郎 4 出席説明員 上 田 区民生活部長 松 原 地域振興課長 (4名)長 島 戸籍住民課長 松 下 生活衛生課長 5 区議会事務局 明 石 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【視 察】 (1)臨海部広域斎場組合臨海斎場
このような背景の中で、平成九年に港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の五区で臨海部広域斎場研究会を発足させ、調査研究を行い、平成十一年に臨海部広域斎場組合を設立、平成十六年に臨海斎場を開設いたしました。 開設後、利用は年々増加してきている状態でございます。平成十六年度は全体で火葬の利用が四千四十六件、世田谷区民の利用は百八十九件で、組織区五区の中における構成の割合は四・七%でした。
今後はこの調査結果を踏まえ、火葬炉の増設数や供用開始時期等について、臨海部広域斎場組合や、組織区であります、品川区、目黒区、大田区、世田谷区と協議をしてまいります。 次に、神宮外苑再開発についてのお尋ねです。 まず、説明会の開催を要請することについてです。
について (7) 学校給食への緊急支援の追加について (8) 港区立赤坂小学校プールの廃止及び廃止後の活用について (9) 港区立小学校及び幼稚園へのボルダリング設備の設置について (10)(仮称)東京2020レガシー港区イベントの開催について (11)電子黒板機能付プロジェクターの賃貸借について (12)令和4年第3回港区議会定例会提出予定案件について (13)臨海部広域斎場組合臨海斎場
1の主旨ですが、臨海部広域斎場組合が運営をしております臨海斎場の火葬料は、適切な利用者負担の観点の下、三年ごとを目途に定期的に見直しを図ることとされております。 臨海部広域斎場組合では、前回の火葬料改定を平成三十年度に実施しております。
臨海斎場は、五区で構成する臨海部広域斎場組合により運営しております。令和三年度の利用状況は2に記載したとおりでございます。利用状況は増加傾向にございます。定期的な火葬料の見直しや火葬需要の増加を見据えた施設の増築と修繕、更新について、構成区で検討を進めてまいります。 次に、四五ページを御覧ください。出張所等業務の支援、取りまとめでございます。