千代田区議会 2004-10-07 平成16年決算特別委員会 本文 開催日: 2004-10-07
役所の方にそういう能力がないからということを含めて、どうなんだろうかという議論は過去にあったんです。 それで、では、その見積もりを出したところが入札に参加できるのか、できないのかなんて議論もあったんです。時には外してみたり、時には入っていたりして。入札の見積もり情報をくれたところが入っていたらおかしいじゃないかなんて話も過去にあったんです。
役所の方にそういう能力がないからということを含めて、どうなんだろうかという議論は過去にあったんです。 それで、では、その見積もりを出したところが入札に参加できるのか、できないのかなんて議論もあったんです。時には外してみたり、時には入っていたりして。入札の見積もり情報をくれたところが入っていたらおかしいじゃないかなんて話も過去にあったんです。
◎野尻金治 教育委員会事務局次長 成果でございますが、探求の部屋の趣旨は、子どもたちに科学的能力・態度を育成するという観点で始めさせていただいているものでございます。子どもたちにつきましても、研究テーマの報告書、成果発表、それから報告書等を承りながら、これらを学校等に配布をして、その成果を見ていくということでございます。 少年少女発明クラブでございます。
食を通した健康づくりはもちろん、自立した消費者になる、自己管理能力を身につける、環境問題、資源の循環を考える、植物や動物など生き物の生命を考える、人とのコミュニケーションを生み出す、おいしく楽しく食べることによる充足感や、生きていることの安心感を得る、伝統文化を学び、受け継ぐなどさまざまあると思いますが、区として、広い視野を持って食育を進めていくことを要望いたします。
○契約管財課長(矢澤慶一君) 予算措置された後になりまして、既存空調システムを更新することにより、氷蓄熱システムの付設をしなくても冷房能力が増強されることがわかりました。また、工事が単年度では完了することができないことが判明し、未執行となったものでございます。 ○委員(熊田ちづ子君) この問題は、定期監査においても指摘されています。
例えば、行政事務の大部分はね、ほとんど全部は原則的には税負担によって、行政運営の費用を賄うという立場に立ってですね、それ以外の負担についてはあくまでも低廉、安価でですね、それから応益ではなくて応能的な能力に応じてというところでやっていくんだという考え方を持つ区長さんもいればね、また、いや小さな政府だと、税負担による事務事業というのはどんどんどんどん小さくしていくべきだと。
したがいまして、譲渡所得というのは、非常に、通常の経常的な収入ではないだけに、納税交渉では、負担する能力がもう既に失せているというケースが非常に多ございます。 そういったことで、滞納整理に、不納欠損処分に当たりましては、時間と労力を要して、やむを得ない結果として、処理するわけでございます。 ○委員長 関根委員。 ◆関根博之 委員 それで、そういうような状況がそうだと思うんですよ。
政策経営部長 松 沼 信 夫 行政管理担当部長南 方 昭 彦 企画課長 相 田 佳 子 政策経営部副参事(行政改革担当) 財政課長事務取扱政策経営部参事 齋 木 雅 之 原 隆 寿 職員課長 与 島 正 彦 政策経営部副参事 (組織・能力開発担当
公の施設の指定管理者制度による管理者の指定については、事業者の履行能力の見極めや、指定手続きにおける透明性の確保、指定管理者に対する適切な指導等が強く求められます。業務の民間委託については、効率性を追求する余り、不安定雇用の拡大や安定的なサービス提供を受けられないといった不安の声も聞かれます。
◎佐々木 まちづくり課長 今回第4滑走路建設について、国から発表があったわけですが、当然この第4滑走路ができますと発着能力が1.4倍に膨らむと。その中で当然1.4倍に膨らむのだから、その余裕のある部分で左旋回を吸収すべきだということで、これまで国に再三申し上げてきたし、文書でも国に突きつけてきたわけです。
それからもう1点は、青少年問題協議会の平成15年2月に、権利の主体としての青少年の成長を支援する方策についてということで答申をいただいておりますけれども、その中で体力・運動能力の低下のところで、豊島区の子供たちの運動能力の低下が著しいということと、14年度から小学校の体育の時間が減ったということもありまして、この答申の中で、校庭開放をもう少し有効にすべきだという答申が出されております。
◆吉田恵子 委員 第三者評価の今後の課題は、評価調査者に改善のための的確なアドバイスができる、専門能力のある人が求められることです。評価機関と保育所の相互信頼の上での協働での改善作業を進める視点が何より求められると思います。 今回の区独自の項目を検討する段階でこの関係が構築され、この過程そのものが質の向上につながっていくのだと確信しています。
ただし、それじゃ誰がそれを利用するかということになると、それも、事務事業概要にかいてあるんですけれども、本人の判断能力が非常に不十分になったときに様々な弊害が生じる。そのことについて後見制度を使ってフォローしていこうというふうになっております。
政策経営部長 松 沼 信 夫 行政管理担当部長南 方 昭 彦 企画課長 相 田 佳 子 政策経営部副参事(行政改革担当) 財政課長事務取扱政策経営部参事 齋 木 雅 之 原 隆 寿 職員課長 与 島 正 彦 政策経営部副参事 (組織・能力開発担当
それと申しますのも、戦後一貫して民間の活動が活発になって、公が担うサービスと比肩し得る、あるいはそれ以上の創意工夫をこらしたサービス提供を持つ能力が、民間に育ってきたということが背景でございます。
そうすると、今持っている4,000名近い公務員の皆さん方の資質と能力で、民間が持っているさまざまなノウハウ、これはもう公開されているわけですから、それを大いに活用して今の行政運営を変えていくということはできないのか、できるのか、そういう選択というのは道はあるのか、ないのかね。
その感想について直接述べさせていただくことはあえて控えさせていただきますけれども、基本に立ち返りますと、男女共同参画社会というものを実現するためには、男性であっても、女性でもあっても、性による差別的取り扱いを受けない、個人として能力を発揮していくということが基本であると考えております。
他の三鷹、武蔵野、中野はそのような状況になってないんですけれども、そこから申し上げますと、やはり杉並区独自の児童虐待をキャッチする能力が高まっているのではないかというふうに考えています。
教育委員会の部分でございますが、輝き分野の12番目に区立中学校の不登校生徒の割合、さらに13番目には大田区の児童・生徒の体力、運動能力の全国との比較、さらに14番目に区立図書館に利用登録をしている人の数、15番目にスポーツ活動に参加している区民の割合、合計4項目の事業を掲載してございます。
それから13番の大田区の児童・生徒の体力・運動能力の全国との比較。そして14番の区立図書館に利用登録をしている人の数。この部分が計画どおり進んでいないという項目でございます。ただし、昨年度公表した中では、計画どおり進行していないものが7件ございました。今年度は4件になったということでございます。 また、逆に15年度の結果が、当初の計画数値を超えているというものは5件ございます。