豊島区議会 2011-02-15 平成23年第1回定例会(第 2号 2月15日)
区長は、度々スポーツも文化であると発言しておりますが、基本計画や実施計画に掲載されているのは、ジュニア育成、シニアスポーツ振興事業だけであります。これは豊島区のスポーツが既に相当のレベルに達していることを意味しているのか、あるいはやる気がないのかであります。
区長は、度々スポーツも文化であると発言しておりますが、基本計画や実施計画に掲載されているのは、ジュニア育成、シニアスポーツ振興事業だけであります。これは豊島区のスポーツが既に相当のレベルに達していることを意味しているのか、あるいはやる気がないのかであります。
そのため、まず、自助・共助の取り組みといたしまして、区民自身の防災意識の高揚を図るとともに、防災行動力を高めるため、消防団や自主防災組織の活動の活性化と防災リーダーの育成により、地域の防災力を向上させてまいります。また、公助の対策として、建物の耐震化、不燃化及び帰宅支援の強化に取り組んでいるところでございます。 次に、地震計についてでございます。
初めに、区立小中学校と外国の学校との交流についてでございますが、現在、十校の小中学校において、オーストラリアやイギリスの小中学生と、お互いの文化への理解やコミュニケーション能力の育成を目的としてメールや作品の交換を行っております。 また、ソウル市瑞草区との間では、中高校生交流会を実施するとともに、平和のためのポスター、絵画コンクールの入賞作品を両都市で展示をしております。
そうすると、中小零細企業を育成するということからすると、そのようなところを全部排除することになりかねないわけです。たまたま請け負った企業が、例えば今トイレ掃除をやっているところに委託するかもわからないけれども、やはり単価でたたかれるわけで、そのように同じ労働条件ではやはり参加できなくなってしまうと思うのです。
◎榎田 社会教育課長 私のほうから、資料番号4番に基づきまして、来月開催される青少年健全育成大会についてご案内いたします。 この大会は、大田区自治会連合会や大田区青少年対策委員会など地域団体からなる大田区青少年をめぐる環境浄化推進委員会と大田区教育委員会、大田区の三者の主催で毎年環境浄化強調旬間中の3月第1日曜日に開催しているものでございます。
その1つは、雇用と生活相談をセットにした総合相談の窓口を設置し、民生委員、保護司、青少年健全育成委員会などとの連携で、区内の中学校や高校などを訪問し、PR、周知に全力を挙げていただきたいのです。 その2、事業メニューも増やし、ハローワークの退職者など就労支援の専門知識を活かしての人材を積極的に登用することを求めます。
………………………………404 (1)児童手当と子ども手当…………………………………………………………404 (2)待機児童解消の見通し…………………………………………………………405 4.入札について………………………………………………………………………406 (1)公平・公正な入札を……………………………………………………………406 (2)区内業者の育成
職員の人材育成について。 人材育成は、杉並区政運営にとって重要な課題であります。さまざまな取り組みをされているわけでありますが、平成十三年度に人材育成計画を策定し、行政をつかさどる知識などを習得するための研修の充実を行ってきているところであります。
しかし、今後は観光という新しい産業の育成が必要であると思います。ものづくりと同時に、知恵と工夫で物を動かすことで利益を得ることが求められているのです。昨年、ファッションセンターが行った中学生のお土産コンテストとその商品化など、その下地は作られつつあると考えますが、観光を産業に育てるプラットホームを作る役割は行政にこそあると考えておりますが、山崎区長はどうお考えなのでしょうか。
都市像に関しましては、これまで、文化創造都市、環境都市など、未来戦略推進プランでお示ししてまいりましたが、さらに、高齢の方、障害のある方を地域で見守るとともに、安心して子育てができる福祉増進都市、知性・感性・道徳心と体力を育み人間性豊かな子どもたちを育成する教育都市、そして乳幼児から高齢期まで健康づくりに取り組むことができる環境を整備する生涯健康都市、さらにこれまでの施策の集大成として、区民の皆様はもちろん
………… 22 1.自由民主党議員団(小林やすお議員) ……………………………………………… 22 1.新年度予算における基本計画の進め方 改定された第三次基本計画を今年度以降の予算の中で今後どう推進していくの か問う 2.高齢者施策について(サポートセンターの推進、他) サポートセンターの推進を含め、今後の高齢者施策全般について区の考え方を 問う 3.次世代育成施策
関 成 雄 君 まちづくり総務課長 鈴 木 秀 人 君 安全生活課長 高 橋 誠一郎 君 (教育委員会) 教 育 長 山 崎 芳 明 君 子ども・教育部長 立 川 資 久 君 次世代育成担当部長
このような状況を踏まえるならば、区民生活に直接かかわる基礎的自治体としての役割は、将来への不安を少しでも軽減することであり、平成23年度予算案は、「区民生活の安心を支え、未来への希望を育む予算」を目標に、生活に密着した高齢者等の福祉と学校教育を含めた次世代育成の分野に重点を置いて、編成をいたしました。
次に第2章、人材育成となります。本文では、10ページから14ページまでとなります。 人材育成の意義及び目的、人材育成の主体と取組、職層や能力に応じた人材育成、一般非常勤職員の人材育成について記載しています。 人材育成の主体と取り組みでは、組織、管理監督者及び職員一人ひとりの3つの主体が、それぞれの立場で取り組みを行うこと。
また、(仮称)ねりま区民大学の設置は、26年開校を目指し、地域活動を担う人材の育成や生涯学習の新しい視点で取り組むべきであり、今後の高齢化社会にあって、団塊の世代の地域参入活動の足がかりや、その専門性を生かせるよう、更に充実させていかなければならない分野でもあります。あわせてご所見をお伺いいたします。
同君は、昭和46年の第四砂町小学校PTA副会長を初め、こども会や青少年委員、さらには青少年対策砂町地区委員長、北砂小学校評議員などを通じ、こどもと青少年の健全育成に深くかかわってきております。 また、平成19年2月からは本区選挙管理委員会委員の要職を務めるなど、人格、識見ともに申し分なく、本区教育委員として適任であると存じます。
24ページの下の部分で、224-2番、24ページですけれども、人材育成・活用基本方針の改定として22年度にこの方針を改定していくということで変更前は予定しておりましたけれども、現在定年延長制度が導入される見込みなので、そのような影響なども考慮する必要が生じましたので、22年度の改定から23年度で改訂内容の検討を行い、素案を作成するという形で計画を延期するものです。
すなわち司会を進行する子どもたちの力が、まだまだ今後育成していかないと話し合いも深まらないというような課題もありましたので、この経緯を見守りながら、この第十一中学校地区の取り組みについては、そうでない学校のほうにも情報提供していきたいと考えているところです。 以上です。 ○鴨志田委員長 ほかに御質疑ございますか。
24ページの下のほうでございますが、224-2、人材育成・活用基本方針の改定でございます。今後、具体化が予定されております定年延長制度への影響等を考慮する必要が生じたため、22年度の改定から23年度の改定内容の検討及び素案作成に計画を延期するものでございます。 次に、27ページをお開きいただきたいと思います。 311-1でございますが、財政調整基金等への積み増しでございます。
24ページでございますが、下のほうになりますけども、224-2という番号で人材育成・活用基本方針の改定です。今後具体化が予定される定年延長制度の影響等を考慮する必要が生じたため、22年度の改定から23年度の改定内容の検討及び素案作成に計画を延期するものでございます。 次は、27ページをごらんいただきたいと思います。