177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日保健福祉常任委員会-03月27日

1点目は、福祉総合窓口を中心とした包括的な相談支援、2点目は、多様な医療機関福祉関係機関等が集積する地域特性児童相談所を設置した強みを活かした多機関・多職種連携によるチーム支援、3点目は、総合支所制度のもと培われた地域との連携による地域づくりに向けた支援、以上3点の支援を効果的に連携し、包括的な支援体制を構築してまいります。  中段の図は包括的な支援体制のイメージ図です。

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

その中で、妊娠中からの継続的な関与、育児環境のアセスメント、親・パートナーに向けた支援地域医療機関や多職種連携による支援必要性が示されています。 北区では、多胎児家庭移動経費支援として、タクシーチケット配布などが行われていることは評価いたしますが、施策としては断片的です。総合的な支援施策可能性を伺います。 

板橋区議会 2023-11-28 令和5年第4回定例会-11月28日-01号

東京都は、令和2年11月から多職種連携ポータルサイトを開設し、医療機関介護施設等事業者間で一元的に患者情報へアクセスできるサービスの提供を開始いたしました。また、国においては令和8年度以降、全国医療情報プラットフォームにおいて、自治体医療機関・薬局や介護事業所等の間において、本人同意のもとに情報共有が可能となる仕組みの構築に向けた検討を行っております。

港区議会 2023-11-24 令和5年11月24日保健福祉常任委員会-11月24日

ページから238ページにかけまして、人権権利擁護情報発信の強化、DXICT推進担い手確保人材育成生活拠点確保、多機関・多職種連携の6つの項目について、それぞれの取組該当ページ一覧にしてお示ししております。  239ページから第3部、参考資料となります。関連計画等一覧のほか、くらしと健康の調査等の関連する調査結果、要綱、各会議体委員名簿を掲載しております。  

板橋区議会 2023-11-08 令和5年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

課題であった多職種連携実現するという流れとなります。(3)精神保健に係る統括機能の整理というところでは、精神保健に係ります企画立案部門、これをしっかりと整理して、現場状況施策に反映できる形にしてまいりたいと思っております。項番の4番は記載のとおりで、年明けの1月の健康福祉委員会で最終の報告をする流れとさせていただいております。 ○委員長   本件について質疑のある方は挙手願います。

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 健康福祉分科会−10月10日-01号

健康推進課長   現在、医師会のほうではカナミックを運用しておりまして、介護事業者との連携なども、東京都のほうで多職種連携ポータルサイト、そういったガイドラインだとか、それの利用促進なども行っておるんですが、確かに課題としてはこれまで、自治体が関わる、その中に自治体が入り込んでいくっていうところに関しては、いわゆる個人情報の壁だとかはあるんですが、実際、今全国規模で、いろんな自治体の様子、状況を見

目黒区議会 2023-09-22 令和 5年決算特別委員会(第5日 9月22日)

最後に、在宅療養推進事業なんですけれども、こちらの中にございます多職種連携ネットワークシステムというのは、具体的にどのような取組をなさっているのかお伺いしたいと思います。  以上7点、計12問の質問をさせていただきます。 ○香川健康推進課長  それでは御質問いただきましたうち、1点目の救急医療と3点目の成人・老人保健につきまして、私からお答え申し上げます。  

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

機関、多職種連携における課題ヤングケアラーの抱える課題は多岐にわたるため、各分野支援者ヤングケアラー支援の視点を持ち、横断的に連携する意識を強化する必要があります。  四ページ目を御覧ください。子ども学習面居場所における課題です。家事や家族の世話により自分の時間や居場所を持つことが難しく、学習面居場所課題を抱えている子どもが多くいます。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

職種連携包括ケアについてを板橋児童虐待防止対応ガイドラインの事例からお聞きします。令和2年2月28日に、予算審査特別委員会質疑で、調査と研究を開始したいと答弁して以来、待望の板橋子ども家庭支援指針児童虐待防止対応ガイドラインとして本年8月に完成しました。子ども分野にとどまらず、地域包括ケア全体のマネジメントにあって、多職種連携ガイドラインはなくてはならないものです。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

国が作成した多機関・多職種連携によるヤングケアラー支援マニュアルにおいても、ヤングケアラーを発見するきっかけとして、様々な場所が例示されております。区では現在、区職員や教職員地域関係者を対象にオンライン研修を実施しておりまして、ヤングケアラーへの理解促進に努めているところでございます。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-目次

一括質問)     1.基本構想基本計画………………………………………………………………………100     (1)持続可能な区政経営について…………………………………………………………100     (2)協働街づくり実現する手法について……………………………………………101     2.地域共生社会への実現にむけて…………………………………………………………103     (1)多職種連携

板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

◆なんば英一   本来、やっぱり今多職種連携というのがいろいろ出ていますよね。子どものも今出始めていますし、それからもちろん高齢者医療介護の多職種連携これもやっぱり総合的なものだから、そういう多職種連携という、そういうものも必要だろうし、それからそれを運用するガイドラインみたいなものもやっぱり必要になってくると思うんですよね。その辺についてはどう考えていらっしゃいますか。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

というのも、これが多職種連携なんです。どこからこの支援に入ってくるか、そしてどういう出口に行くかということが大事なんで、これもちゃんとそういうものがあれば、ちゃんとご説明していただきたい。それから、産後ケア事業の宿泊型、この93件、これもどこから来て、自分で自由に来たのかということがちゃんと把握していれば、ちゃんとご説明していただきたい。以上、まず最初にお願いしたいと思います。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

委員会は、去る8月2日から3日にかけて、富山富山市及び富山射水市に赴き、富山市では「多様な世代へ福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンター取組について」、射水市では「在宅療養者のための多職種連携支援システムICTツール)の運用について」、それぞれ視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。  

板橋区議会 2022-10-03 令和4年10月3日地域・経済活性化調査特別委員会−10月03日-01号

一方、大きく幾つかのシステムに分かれてしまっているので、東京都がそれをリンクするための多職種連携ポータルサイトというのをつくりました。こういったいろんな情報をどう活用するかというところについて、区も事業者さんと一緒にマニュアルを作ったりというようなことを進めてるところでございます。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

現在、医療介護現場では、多職種連携、地域包括ケアの実践を支えるための情報共有システムを活用しているとのことですが、現在の活用状況について伺います。  また、区として八〇五〇問題を含め、DXを活用した地域包括ケアシステム推進するためには、両医師会取組参考に、関係機関による情報共有仕組みを検討する必要があると考えますが、見解を問います。  最後は、国際政策についてです。