豊島区議会 2012-07-06 平成24年第2回定例会(第10号 7月 6日)
第3款福祉費は、心身障害者福祉センター耐震補強工事経費を新たに計上するほか、緊急雇用創出事業補助金を活用して、青少年問題協議会経費ほかに予算を追加計上するものであります。 第6款都市整備費は、緊急雇用創出事業補助金の活用により、狭あい道路後退図電子化業務委託経費を新たに計上するほか、池袋西口駅前街区まちづくり推進事業経費について財源更正を行うものであります。
第3款福祉費は、心身障害者福祉センター耐震補強工事経費を新たに計上するほか、緊急雇用創出事業補助金を活用して、青少年問題協議会経費ほかに予算を追加計上するものであります。 第6款都市整備費は、緊急雇用創出事業補助金の活用により、狭あい道路後退図電子化業務委託経費を新たに計上するほか、池袋西口駅前街区まちづくり推進事業経費について財源更正を行うものであります。
続きまして、2目障害者福祉施設費に750万円を追加するものでございますが、全額が心身障害者福祉センターの耐震補強工事経費の新規計上でございまして、全額一般財源でございます。
◎岩本 財政課長 今ご指摘いただきました三十三億円余りの主な内訳でございますけれども、道路整備経費と学校改築耐震補強工事経費等のハードの関連経費が主なものとなってございます。
なお、耐震補強工事経費につきましては、内容についてまだ確定し切ってございませんので、経費の増減が考えられますけども、仮設のプレハブの設置費よりも経費が安くなる、低くなる方法を基本構想策定業務の委託調査の中で精査してまいりたいというふうに考えている次第でございます。 説明につきましては、以上でございます。 ○委員長 ただいまの説明に質疑のある方は挙手をお願いします。 2人ですか。
第7款教育費の補正額は、2億1,986万5,000円で、その内容としては、小中学校不登校対策経費、小中学校理科教育の充実を図るための理科支援員配置に係る経費、今年度当初よりモデル実施している電子黒板を小中学校全校に導入する経費、小学校3校において実施する水飲栓直結給水化工事経費、中学校の仮校舎として利用している旧南砂西小学校の耐震補強工事経費並びに児童の居場所づくりとして実施している放課後子ども教室
新年度予算の中にも、家具転倒防止の相談や取りつけ拡大、耐震補強工事経費の補助等、具体的な政策が盛り込まれており、これらを実現する大きな動きが期待されます。 それを踏まえた上で、区長に伺います。 まず第一に、ハザードマップにより--震災危険度マップですね、区民はそれぞれに自分の住む地域の危険度を知り、心配や不安を抱くこともあります。そうしますと、活用の方法がそれぞれ払拭する重要なポイントになります。
新年度予算の中にも、家具転倒防止の相談や取りつけ拡大、耐震補強工事経費の補助等、具体的な政策が盛り込まれており、これらを実現する大きな動きが期待されます。 それを踏まえた上で、区長に伺います。 まず第一に、ハザードマップにより--震災危険度マップですね、区民はそれぞれに自分の住む地域の危険度を知り、心配や不安を抱くこともあります。そうしますと、活用の方法がそれぞれ払拭する重要なポイントになります。
三つ目に、耐震補強工事経費の財源については、国庫補助金を活用することと思いますが、補助率等の基準の引き上げや地震防災緊急事業五カ年計画の補助率引き上げなどを強く求めていくべきと考えます。診断結果をもとに基本設計を含め、今後六年間で三十五校の耐震補強工事を実施するには相当の予算が必要になりますので、財政上の対応についての考えをお示しください。
○商工課長(山本修君) まず誘致にかかる直接的な経費でございますが、耐震補強工事経費が大体すべてになりますけれども、まだ細かい数字は出ていないんですが、15年度の予算としては2億3,000万計上しております。そのうちの3,000万近くは設計経費で、2億円が耐震補強工事の経費ということになります。 それから、もう1点は何でしたっけ。
万 9千円、管外保育園保育実施経費の不足 326万円、 ひとり親家庭等医療費助成経費の不足 230万円、乳幼児医療費助成経費の 不足 449万 1千円、衛生費の保健所統合に係る保健所営繕工事経費 820万 円、千代田保健所空調機改修他工事経費 300万円、土木費の有価物集団改 修事業報奨金不足経費 439万円、分別改修事業におけるびん・缶処理費の 不足 310万円、教育費の今川中学校体育館棟耐震補強工事経費