世田谷区議会 1994-11-21 平成 6年 11月 決算特別委員会−11月21日-07号
これは私立幼稚園に譲っていくべきだ、そういうふうに考えているんですが、この考え方はいかがですか。 ◎津吹 教育長 お話にもありましたように、世田谷区の区立幼稚園は、私立幼稚園を補完する形で進めてきたということは事実でございます。物理的には、私もその使命は終えているというふうに考えております。
これは私立幼稚園に譲っていくべきだ、そういうふうに考えているんですが、この考え方はいかがですか。 ◎津吹 教育長 お話にもありましたように、世田谷区の区立幼稚園は、私立幼稚園を補完する形で進めてきたということは事実でございます。物理的には、私もその使命は終えているというふうに考えております。
公募に当たっての基本的な考え方をお伺いいたします。 ◎岡沢 都市計画課長 今回の都市整備方針の策定に当たりまして区民参加を求めたのは、お話しのように初めてのことでございます。
したがいまして、これを各園ごとに細かく各歳ごとの定員を見直しいたしまして、いわゆるスクラップ・アンド・ビルドの考え方で低年齢児の定員枠の拡大をやっていきたい。職員の増は最小限に抑えていくこととしております。
4番目としては「我が国の災害対策は予防、応急、復旧の3つの局面のいずれにも重点を置いており」ということは、私共の防災計画もそれになってくるわけでございますが、我が国では「備えあれば憂い無し」の考え方から、予防が最善の策という風潮がございます。
地方自治の原点とも言える住民の立場に立ったこうした創意的な条例、要綱、こういうものは積極的に今後も推進すべきと考えておりますけれども、区としての基本的な考え方をまず伺っておきたいと思います。 ◎井出 商工課長 委員ご指摘の例えばワンルームマンション、その他もろもろのまちづくりの制度に区としても積極的に取り組んでいるわけでございます。
○選挙管理委員会事務局長(竹内和夫君) こっちの旅客自動車の運送事業の方といたしましては、全部運転手付きという考え方でございます。車のレンタルというのはあくまで車を貸すのであって、全部の組み合わせで人をどこまで運ぶというような契約ではございません。 ○委員(北村利明君) そうすると、第3条の「その他」の前までは、タクシー、ハイヤーを運転手付きで借り上げるときのことを言っているんだよと。
ただ、ポリオとBCGにつきましては、基本的には薬剤、ワクチンの管理等の問題がございまして、これらを今後、個別接種にするというようなそうした態勢等も十分とらないと、なかなかうまくいかないのではないかとこのような考え方であるというふうに聞いています。したがいまして、この2つにつきましては、引き続き集団接種で行っていく。
1として、(株)みなと都市整備公社と地下鉄建設(株)の考え方ということでまとめさせていただいております。材式会社みなと都市整備公社といたしましては、この費用負担の協議の考え方につきまして、大きく3つの項目から提案をしてきたところでございます。この費用の対象範囲といたしましては、左側の図−1でございます。
この点はどういう考え方でこうなっているのか、ちょっとお伺いしたいと思うんです。 ◎豊田 職員研修室課長補佐 自主研究グループの研修対象は、職務を遂行する上に当たりまして、区政推進上有効であるものと規定されております。
基本的に日程は前年度と同様の考え方でございます。 なおPRについてでございますけれども、本日の11月11日号の広報『みなと』並びに16日から30日までポスターによる掲示ということで募集をする予定でございます。 以上、簡単でございますけれども、平成7年度の4歳児の募集についてのご報告とさせていただきます。 ○委員長(井筒宣弘君) 説明は終わりました。ご質問ございますでしょうか。
そこで、この際、さまざまな角度から考え方などを改めてお伺いしてまいりたいと存じます。
現時点では大変古いものが多く、規模も小さく、居住水準も低いといったことから、まずは社員住宅としての維持を図ってもらうわけですが、やはり建替え時における居住水準の向上を要請するという考え方でございます。
具体的にはまだその移動の理由等々については詳細な説明を受けておりませんが、地下鉄の現段階における考え方として情報を入手したものでございます。今後の地下鉄の正式な提案等を受けまして、区といたしましては検討・協議してまいりたいというふうに考えております。
それぞれ候補者だとか、それを応援する方についての選挙運動について、やり方だとか考え方だとか、その行使の仕方、表現の仕方それぞれでやると、それを画一的に法律によって縛っていくということは、憲法上絶対許されるものではないんだということを言いたかったわけで、その点についての選挙にかかわる理事者の方から、そういう見解を本当は述べていただきたかったということなんです。
さらに、今回の契約が一括発注となっていることから、分割発注に関する区の基本的な考え方や、それに対応した職員体制が問われました。これに対し、今回の契約は、経済性、効率性を優先して一括発注としたが、国の通達もあり、地元業者育成の観点からも、分離、分割を原則として考えている。分離、分割発注に対応できる組織体制について検討していきたいとの答弁がありました。
なお、区といたしましては都市計画案件として港に諮問し答申をいただいた後、区員意見を東京都に持っていきたい、このような考え方を持ってございます。それで、なお、この関係につきましては11月9日から12月24日まで公告・縦覧をしてございます。それでは、その内容につきましてご説明に入らせていただきます。
○企画部副参事(内田健一郎君) 清掃工場の処理規模につきましては、先ほどもお話しいたしましたように、この処理能力ということで、区としてはこの考え方を受けとめて今まで東京都との折衝には当たってきたというふうに考えております。
ご質問の第一は、産業と地域経済に関する基本的な考え方についてでございます。 地域産業の発展や地域経済の活性化が区財政やまちづくりの基盤となり、区の発展につながることは議員ご指摘のとおりでございます。
○委員(北村利明君) よって、当委員会に出された資料で、ヒアリングの場でそれぞれの意見交換としてポスターの規制にかかわる条例について区長の考え方が述べられたという程度のことだったわけだ。
としてはそういう考え方で計上したということでご理解いただきたいと思います。