足立区議会 2022-04-20 令和 4年 4月20日文教委員会−04月20日-01号
辞退の段階で個別に全て拾っているわけではないんですけれども、足立はばたき塾の特性としましては、週に1回、土曜日で何とか5教科を習得するということをやっておりますので、それがいいのか、または週複数回の塾に通うのか、それで、それぞれの保護者とセットで話し合って決めているような声は聞いております。 ◆水野あゆみ 委員 私も1点お伺いします。
辞退の段階で個別に全て拾っているわけではないんですけれども、足立はばたき塾の特性としましては、週に1回、土曜日で何とか5教科を習得するということをやっておりますので、それがいいのか、または週複数回の塾に通うのか、それで、それぞれの保護者とセットで話し合って決めているような声は聞いております。 ◆水野あゆみ 委員 私も1点お伺いします。
一方、中長期の滞在が見込まれる避難民の方々につきましては、区の実施する外国人向けの日本語教室の受講機会を提供するなど、生活に必要な日本語の習得への支援についても検討してまいります。 ◆中村公太朗 委員 今、相談窓口と日本語学校の提供みたいな、大分先に進んだ話をされましたけれども、まずは、受け入れるに当たって、住む場所ですよね。
この機会を生かし、希望する女性がデジタルのスキルを習得し、仕事ができるように板橋区としても後押しすべきと考えます。区の認識をお聞かせください。 ◎くらしと観光課長 よろしくお願いします。私のほうでお答えさせていただければと思います。
◎北川 交通安全自転車課長 自転車を業務に利用する事業者につきましては、東京都の自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例によりまして、自転車安全講習等を実施するなど事業者に対して交通ルールやマナーを習得させることが努力義務となってございます。
職員が区に誇りと愛着を持って日々の職務に邁進していけるよう、区の歴史や文化などの知識の習得や現場主義の浸透を図る研修を継続して実施するほか、様々な昇任選考時の事例課題も活用するなど、郷土や区民への思いを持つ職員の育成に力を入れていきたいと考えております。
学童クラブの職務に従事する常勤職員は、主に児童指導員や保育士の資格を有する学童保育に精通した福祉職を配置しておりまして、そのほかの会計年度任用職員を含め、東京都放課後児童支援員認定資格研修を受講させているほか、都の支援員資質向上研修など必要な知識及び技術の習得並びに課題や事例を共有するための研修を受講することによりまして、資質の向上を図っているところでございます。
方に、今後の各社の目標と支援ということでございますが、右側の方に、専門家支援内容例がございますが、例えば、飲食店が初めて冷凍食品を新規開発するに当たっては、食品表示法、こちらの対応がなかなかできていないということで、こういったところの支援をしていくですとか、それから、菓子製造工場が、催事や売場で訴求できるパッケージ改良ということで、なかなか催事出店のノウハウがないということで、そういったノウハウの習得
各大学が行っている支援事業は、大学のルールの適用や対人関係の維持、就労に向けたスキルの獲得の活動を通して、卒業後の社会生活に必要な知識、スキルの習得と自分に合った進路、生き方を施行できるようにするための支援事業です。 足立区では、文教大学が開学し、6大学が集う文教地区となりました。
◆いそだ久美子 委員 シルバー人材センターの東京しごと財団のほうでは、このような感じで、これから技術を習得したい、そういう方々にも講習などを行っているそうですので、これも区内に広めていただきたいと思います。 その一方で、私は別に家事支援サービスというのを不要だと言っているわけではありません。世田谷区内で高齢者宅が増えているということもあって、この家事支援サービスのニーズは高まっております。
具体的にこのプログラムでございますけれども、大きくフレイルチェック測定会とあとフレイルサポーター養成講座、この2つが柱になっておりまして、養成講座というのはフレイル測定会を最終的には自主運営をしていただくようなサポーターさんの養成講座ということで、内容は3日間の間に講義を受けながら、実測技術の習得をしていただいて、フレイルチェックの実践を行っていただくということで、要は当事者がフレイルにならないために
区民意識調査によれば、会議や講座などをオンラインで受講する機会が増えたという御意見が二四%、さきの川崎市の事例のように、自治会などをオンラインでしようという動きもあり、ITを習得したいシニアも増えています。インフラを整備して自主勉強会を促すことで、デジタルツールの普及を目指せると思います。 三つ目は、本庁舎整備に合わせ、身近な区民利用施設もきれいに使いやすくしたいというところです。
特に、区民の相談に映像システムを通して適切に対応する職員のスキルの習得ですとか、あるいは体制づくりを進めながら複合的な相談にも対応できる遠隔相談の実現を目指しております。 オンライン相談のモデル実施におきましては、相談内容と対応結果を利用者の声と併せて蓄積、分析しまして、複数の相談にも適切に対応できるなどの改善を相談事業に反映させることは重要だと考えております。
厚生労働省の調査でも明らかにされているように、中国残留帰国者は、言葉、生活習慣の違いから、住居、就労、医療、日本語習得など、様々な課題を抱えながら生活をしています。デイサービス梅園や、春の風スタッフからは、中国残留帰国者に特化したデイケア施設が区内に設立されたことを、まだまだほとんどの区内の中国残留帰国者の方々には知られていないのが現状であるといったお話がありました。
また、特別支援教育に携わる教員には豊富な経験や専門的な知識の習得が必要とされます。そのような教員の質の向上や充実に向けた区の具体的な取組について、併せて伺います。 愛媛県西条市は、文部科学省の委託事業である「人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に係る実証事業」を平成27年から3年間、モデル3校にて導入しました。
最後ですけれども、また、社会生活に必要な行動の習得など、そういった視点も加えた取組を行って、子どもたちの将来につながる運営を進めてほしいといった御意見もいただいてございます。 (6)の委託予定事業者でございますが、特定非営利活動法人東京シューレでございます。 (7)の契約予定金額につきましては、令和四年度で四千六百三十一万円を予定してございます。
特別支援教室では、音読が苦手、書くことが苦手、計算が苦手といった児童生徒一人一人の状態を踏まえ、自分に合った学習方法を習得し、その方法を取り入れて、通常の学級での学習を円滑にできるようにするための指導を行っております。 次に、アセスメントの向上についてお答え申し上げます。
◎指導室長 例えば母国で5年生でも、ちょっといろいろな意味でまずは言葉を習得したいということで、学年を落とされて転入をされることが多いのかなというふうに思います。
◆安井一郎 あと、公園としての機能の中で、交通公園であったことで、私が今後これから増えてくるであろうパーソナルモビリティ、それから自転車プラスですね、こういったものをそこで乗れるというか、そういう部分にして交通ルールを守って、交通ルールを習得するという場面を小さいうちから身につけさせるということは非常にいいことだと考えております。
ニーズがとても高い状況で、実際日本語の習得に困っている人が多いというのが分かる状況でございます。一方で運営側の財団になるんですけれども、事前予約などといった会場確保の優先などがないために、抽選での参加もしくは抽選が終わった後、手を挙げて参加するような状況となっておりまして、安定的な会場の確保というのができていない状態になっております。
現在、区内三か所の文化センターにおいては、スマートフォン、タブレット等の操作方法やソフトウエアの活用技術などを習得する区民向けの講座を開催しています。 六十歳以上を対象にした講座や初心者向けの、ゆっくり学ぶ基礎講座など、誰もが参加しやすいよう講座の構成や内容を工夫しています。