港区議会 1997-11-17 平成9年11月17日区民厚生常任委員会−11月17日
目的といたしましては日常的に身体面の介助やその他の援助を必要とする障害の重い肢体不自由者に対しまして居室と一部介助サービスを提供することによりまして、将来の自立生活を行うための技能あるいは知識を習得して自立生活の準備を行っていただく、そのための支援を行うというものでございます。訓練期間は最高で3年程度を考えております。
目的といたしましては日常的に身体面の介助やその他の援助を必要とする障害の重い肢体不自由者に対しまして居室と一部介助サービスを提供することによりまして、将来の自立生活を行うための技能あるいは知識を習得して自立生活の準備を行っていただく、そのための支援を行うというものでございます。訓練期間は最高で3年程度を考えております。
まず、この訓練の目的でございますが、職員が資機材の操法を習得することにより、災害時の応急対策活動が円滑に行われるよう実施するものであります。 2番目の「訓練の日時」でございます。訓練の日時につきましては11月18日火曜日、11月19日水曜日の2日に実施いたします。対象職員はどちらか都合のよい日を選んで参加することになります。時間につきましては午前10時から午後2時20分を予定してございます。
そのほかにも、児童館では幼児や児童の指導技術習得のため、独自に研究会を実施し、指導員の切磋琢磨と知識の共有化に努めております。 また、各館での子育て相談日は、子育て中の保護者が多く集まる日に設定し、親子遊びなどの合間に、相談員に気軽に相談できるよう工夫しているところでございます。
(4)職員防災訓練について 問 非常災害時における職員の災害対策活動の習熟を図る目的で実践的災害活動 訓練が実施されているが、平成9年度は救急講習による救命技術の習得が開始 され、45名が取得している。
次に、事業継続資金は133万円を138万円に、技能習得資金は月額2万6,000円を2万7,000円にそれぞれ引き上げております。 次に、就職支度資金につきましては9万5,000円を10万円に引き上げており、このうち、特に通勤のために自動車を購入する場合については30万円を31万円に引き上げております。 住宅資金につきましては140万円を145万円に引き上げております。
対象資金といたしましては、事業開始資金、事業継続資金、技能習得資金、就職支度資金、住宅資金、転宅資金、生活資金、結婚資金、修学資金及び就学支度資金でございます。 施行期日は、公布の日からでございます。 適用期日は、平成9年4月1日からでございます。 次に、東京都港区保健所の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
これからは、学校・家庭・地域社会の連携をより強化し、望ましい人間関係の形成や社会生活上必要なルールの習得、モラルの育成等に一層努めてまいりたいと思います。
また学校給食は、児童・生徒の基本的生活習慣の形成や社会性を身につける人間関係の育成、健康づくり、食のあり方などを習得する教育活動として極めて有効でございます。
なお、中学校の完全給食についてのご質問でございますが、学校給食は児童生徒の基本的生活習慣の形成、社会性を身につける人間関係の育成、健康づくり、食のあり方などを習得する教育活動として極めて有効であり、教育委員会としてはなるべく早く全中学校の完全給食実施を図りたいと、従来から考えているところでございます。
目的としましては、職員の防災意識の高揚及び資機材の操法の技術習得を図り、災害時の応急対策活動が円滑に行われるよう実施するものでございます。 訓練の日時につきましては、11月26日、27日、二日に分けて実施いたします。時間は、午前10時から午後4時まででございます。 訓練会場につきましては、都立芝公園6号地・8号地及び本庁舎9階大会議室でございます。
子供たちには伝統工芸の興味を持つ下地に、高齢者には生涯学習として、青年層には後継者育成の技術習得の場にする等、行政によるバックアップ体制をより充実していくことに期待は大であります。 私は、これを機にマイスター制度を創設、導入することを提案いたします。
次の技能習得資金、就職支度資金については変更はございません。次の住宅資金につきましては、限度額135万円を140万円に、次の転宅資金につきましては24万円から25万円に、それぞれ限度額を引き上げてございます。その次の療養資金については変更はございません。 次は生活資金でございますが、こちらは次のページをご覧いただきたいと存じます。
つまり、就職を希望する高齢者には、企業が求める技能の習得を、参加加盟企業にとっては安定した人材の確保と採用経費の軽減及び高齢者雇用の助成金対象等、一石二鳥、三鳥のセミナーと言えます。実践セミナーは、就職目的三十コース、シルバー人材センター向け三十一コースに分かれていますが、特に就業向けは大好評で、定員の十倍以上の応募状況です。
学校給食は、児童・生徒の基本的生活習慣の形成や社会性を身につける人間関係の育成、健康づくり、食のあり方などを習得する教育活動として有効であることから、教育委員会としては、基本的には全校で完全給食を実施すべきものとの方針を持っております。
サッカーの楽しさに触れることができ、基礎的な技術の習得にふさわしいということで、Jリーグでおなじみの選手の中に、多くのフットサルの経験者がおります。 現在、北区におきましても、滝野川体育館等でフットサルができるようになっておりますが、今後、各施設の状況等を勘案し、フットサルの利用が可能かどうか検討してまいりたいと考えております。
職員研修については、他の特養ホームでの実地研修、及び講義研修等、必要 な知識と技術の習得を目的とした研修計画を策定した。 また、協力病院に対しては、区長名で協力要請を行っている。現実として、 協力病院への入院が満床のため不可能だった事例があり、複数の病院と協力関 係を確立する方向で、受託機関である「博仁会」と協議し対応していきたい。
また、後継者人材育成の支援といたしましては、技術習得支援とか、情報化の研修支援等の人材育成、また後継者育成研修事業といたしまして、経営者研修、経営研究会支援等が挙げられております。 答申の内容は、概要以上でございますが、今後、港区といたしましては、この答申をもとに、地域産業の活性化に向けた計画の具体化を図っていく予定でございます。報告は以上でございます。
こうした点字ワープロの技術習得のための研修を行うことも、行政の支援策の一つと言えると思います。 今こそ、こうした障害者の就業、社会参加への道を確保する視点からの施策づくり、システムづくりが大切なことであると思うのであります。 その他、区と直接・間接にかかわる企業や団体等に対しましても、障害者の働く場づくりに協力、参加できるよう、積極的に取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか。
第七条中「技能習得資金」の下に「、療養資金、療養資金の貸付けを受けて医療を受けている者に係る生活資 金」を加え、「すえ置期間」を「据置期間」に、「三パーセント」を「一パーセント」に改める。 第十四条(見出しを含む。)中「すえ置期間」を「据置期間」に改める。 別表中「すえ置期間」を「据置期間」に改める。