世田谷区議会 2020-06-16 令和 2年 6月 都市整備常任委員会-06月16日-01号
それともう一点が、先ほどと繰り返す部分がございますが、等々力排水樋門が、我々のほうでちょっと行けなかったということで、閉められなかったという部分がございますが、中間報告でも、多摩川から逆流があったということまでは確認していますが、仮に閉めたとしても、やはり浸水するのだというところは皆さんにしっかりと把握いただいて、避難行動なりにつなげていただく、そこが大事ですので、そこが説明会の目的でございます。
それともう一点が、先ほどと繰り返す部分がございますが、等々力排水樋門が、我々のほうでちょっと行けなかったということで、閉められなかったという部分がございますが、中間報告でも、多摩川から逆流があったということまでは確認していますが、仮に閉めたとしても、やはり浸水するのだというところは皆さんにしっかりと把握いただいて、避難行動なりにつなげていただく、そこが大事ですので、そこが説明会の目的でございます。
◎浦瀬 空港臨海部調整担当課長 若干繰り返す部分もありますが、もともと防災船着場としての意味合いを持って整備された船着場を、平常時にも活用していこうというところで、大田区としましては天空橋の船着場、大森ふるさと浜辺公園の船着場を平常時にも活用できる方策を見出していこうという一環で社会実験を実施しているというところでございます。 ◆奈須 委員 だから直接民間事業者にやらせることはできないのですか。
今回の行革計画では、専門性はあるけれども、定型的な業務を繰り返す部分という言葉で整理されていますが、専門定型業務と呼ばれておりますが、これについて目黒区にふさわしいやり方といいますか、そういうものを十分この今回の行革計画3年間の中で検討していきたいという意味合いでございます。
◎赤塚洋一 生涯学習課長 繰り返す部分ございますが、生涯学習センターの業務委託につきましては、定型的な分野が多いということで進めてございます。ただ、社会教育関連につきましては、地元との社会教育の拠点になるとか、さまざまなそういう違いはあるのかなというふうに認識してございます。 ○委員長 早川委員、よろしいですか。 ◆早川太郎 委員 はい。 ○委員長 鈴木純委員。
答弁、繰り返し部分は避けたいと思います。 現行の制度におきましても、例えば選択に迷いがあるような場合、そのような場合は変更申請の手続期間というものも十分に設けておりますので、そういった制度の仕組みを活用して慎重な、丁寧な選択をしていただきたいと考えているところでございます。
それから、繰り返す部分も、ある人は2回で警察との事前協議に入られてしまうけども、ある人は4回やっても5回やってもなかなか入らないということがあってもいけないと、公平性に欠けると思いますので、この辺のところはやっぱりしっかり決めとかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですよね。
○委員(いのくま正一君) これは前にも言ってきたことで繰り返す部分も少しあると思うんですけど、港区は、今、ビデオでもありましたけど、実際にどこで買ったかは忘れちゃったとか、閉店されたところというのはありましたよね。その場合には自治体がという形でしたけど、港区はこれどういう感じになるのですか。