板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号
東武鉄道はようやく今年度、東武練馬・下赤塚・成増の各駅で調査設計が着手されましたが、今後は着工に向けてスピード感を持って進めていくように東武鉄道をはじめとする各関係機関に板橋区が積極的に働きかけることを求めます。 次に、特別会計決算について申し上げます。国民健康保険事業特別会計につきましては、歳出面において医療費の動向の的確な把握に努め、不用額の一層の縮減を図っていただくことを期待します。
東武鉄道はようやく今年度、東武練馬・下赤塚・成増の各駅で調査設計が着手されましたが、今後は着工に向けてスピード感を持って進めていくように東武鉄道をはじめとする各関係機関に板橋区が積極的に働きかけることを求めます。 次に、特別会計決算について申し上げます。国民健康保険事業特別会計につきましては、歳出面において医療費の動向の的確な把握に努め、不用額の一層の縮減を図っていただくことを期待します。
板橋区全域、一部練馬区の実施エリアに3か月を実施期間といたしまして、個人モニター30名、ビジネスモニター9社がバッテリー交換スポット15か所を活用しながら、実証実験を行ったものでございます。
そこで、改めまして当該公園の陸上競技場を整備し、子ども、高齢者や障がいを持たれている方々などがスポーツに親しむ環境の整備、スポーツ施設としての再生、総合的な整備を求め、板橋区が中心となり、練馬区、豊島区、北区、荒川区とともに協議を重ね、実現に向けての一層の取組を求めたいところでございます。
◎北部土木サービスセンター所長 私も東京都がそういったものをやっているとともに、当時から管理課にいた時代から、練馬区のほうでは広聴広報課が担当しているんですけれども、そういった区民の方から情報をいただいてというところがあって、そういった他区の事例は聞いているところでございます。
そして、就職面接会なんですが、としま区民センターと練馬区立区民・産業プラザ、なぜ本区で行っていないのでしょうか。 ◎産業振興課長 こちらの就職面接会につきましては、ハローワークが基本的には主催で、そこに板橋、豊島、練馬が3区共催という形で関わらせていただいているところでございまして、令和3年度は、板橋区開催がなかったところでございます。
◆石毛かずあき 委員 都内でも、渋谷区だったり練馬区、そして清瀬市でも取組を進めておられますけれども、全国でも多くの保育施設で現在、導入されているようです。他自治体の現状だったり、また、課題等々の情報収集とか、また、そのやり取りとかそういったことを行っているのか、また、今後行っていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
◆田中みち子 委員 課長もきっとすてきだなと思われたんじゃないかなと思うんですけれども、この松戸市の活動は千葉市や練馬区にも広がっています。世田谷区としても区民が身近なところで食べ物が作れる環境づくりが求められます。 さきの一般質問では、区有地の農的活用を進めているタマリバタケについて伺いました。
また、練馬区ではLINEで保育指数を自動計算できる新たな取組を開始しました。当区もこうした取組を開始すべきと要望してまいりましたが、進捗はどうか、伺います。 ◎報道広報課長 先ほど申し上げました今回のプロポーザルの中で、そういった提案があれば、これから事業者を選ぶわけなのですけれども、そういった中で選考してまいりたいというふうに考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
練馬区は認知症対策3本柱の一つに補聴器購入補助制度を位置付けました。そのことによって、介護保険事業改定に先立つ高齢者生活実態調査で詳細な聞こえの調査を行いました。
23区の中で、全壊1万棟超え、半壊2万棟超えの想定となっているのは足立区だけである上に、死者数の想定も足立区よりも人口の多い世田谷区や大田区、練馬区を上回っています。 我が党は、東京都が新たに示したこの被害想定を踏まえ、第2回定例会で耐震化の推進、家具転倒防止対策の拡充、出火防止対策の推進を求めました。
また、豊島区、練馬区などでそうした生活困窮の方のためにアパート仲介をやっている不動産仲介業の方、いろいろお話を伺いましたら、東京新聞にも出ているんですが、市場に出ている物件の生活保護の方に関していうと、実際に入居できるのは数%しかないということをおっしゃっているんです。この太田垣さんしかり、生活困窮のための不動産仲介業をしている方しかり、なかなか空きがあっても貸してもらえないという現実があります。
私が驚きましたのは、二十三区で独自の児相を設置できるようになったときに、唯一、設置意向を示していなかった練馬区に、令和二年度に子家センがあるところに東京都児相のサテライトオフィスが設置をされて、それが令和六年度、再来年度に児相に格上げをされると、つまり都立練馬児童相談所が開設されるんですね。
意見書を出した議会が2つ、渋谷区議会と葛飾区議会、あと、同様に陳情があって継続審査になっている区が3区、新宿区議会、北区議会、練馬区議会、そして板橋区議会では、9月27日に同様の陳情を採択しております。この後、意見書が出る予定になってございます。 ◆西の原えみ子 委員 今こういう形で、23区でも次々と意見書が上がっているという状況が確認できました。
そこで評価すべき数字かなというふうに思うんですけれども、近隣他区、北区や練馬区と比べてこの数字はよいのか悪いのかという情報はお持ちですか。
また、児童相談所の設置を見送ると表明をしている練馬区を除いた22の特別区に児童相談所の設置が完了する時期は何年度になるのか、教えていただきたいと思います。
……………………269 再開の宣告………………………………………………………………………………………………271 区政一般質問(続き)…………………………………………………………………………………271 しいなひろみ議員(一括質問) 1.医療費控除の対象となるスポーツジムや運動施設の設置を…………………………271 2.交通安全対策について〜危険な交差点への信号設置や東武練馬駅
東武練馬03循環バスが廃止となって以降、路線の復活を求める声が寄せられています。徳丸地域は上り下りが激しく、自転車では上りきれないところも多い地形で、日常生活にも影響しています。廃止となった循環バスは国際興業が運行し、利用者が少ないことを理由に廃止されました。区として採算ベースの運行ではない方法も含め、必要な人が利用できる方策を検討すべきです。
練馬区では、難聴、補聴器使用などを把握する項目を設けています。足立区も、認知症予防のため、難聴、補聴器使用などを項目に入れること。以上答弁を求めます。 京成本線荒川橋梁付近は、周辺の堤防に比べて高さが3.7m低いため、台風19号をきっかけに大型台風などにより越水する危険性が高いことが住民の共通認識となり、橋梁架け替え事業が開始されます。8月27日には、2回に分けて説明会が行われました。
エイトライナーの区間が田園調布から赤羽間で、関係する区は大田区、世田谷区、杉並区、練馬区、板橋区、北区の六区でございます。また、赤羽から葛西臨海公園間がメトロセブンの区間でございまして、江戸川区、葛飾区、足立区の三区でございます。両区間を合わせて、現在、区部周辺部環状公共交通として検討を進めております。 下段に記載がございます課題を御覧ください。
一方で、交付額の大きい区の順番でございますが、表の下のほうに集中しておりまして、一番が足立区、二番目が江戸川区、三番目が練馬区、四番目が葛飾区、五番目が板橋区という順番で、世田谷区は八番目というふうになっております。全体ですけれども、港区、渋谷区を除く全ての区で前年度比増となっております。