足立区議会 2001-12-03 平成13年 第4回 定例会−12月03日-01号
なお、既に契約締結等が済んでいるものについては、その差金について2億7,900万円余の減額などを計上いたしました。 また、第一中学校、千寿桜堤中学校設計委託経費等4件の債務負担行為などを予算計上いたしました。 国民健康保険特別会計につきましては、調整交付金システム等の経費を追加し、あわせて職員の給与費の減額などを計上いたしました。
なお、既に契約締結等が済んでいるものについては、その差金について2億7,900万円余の減額などを計上いたしました。 また、第一中学校、千寿桜堤中学校設計委託経費等4件の債務負担行為などを予算計上いたしました。 国民健康保険特別会計につきましては、調整交付金システム等の経費を追加し、あわせて職員の給与費の減額などを計上いたしました。
昨年2月、教育委員会は区立学校と環境方針や目的、目標を盛り込んだ新宿区環境マネジメントシステムの管理運営に関する覚書を締結しました。各学校はこれに基づき、廊下や空き教室の小まめな消灯に取り組むとともに、5年生版の環境教育副読本の中で、家族1人ひとりのエコ目標や学校におけるクリーン作戦や花いっぱい運動を取り上げ、指導しています。
そこで、東京都では、法の施行を受け、この子どもの虐待防止センターとも協定を締結し、連携して役割分担をしていくとしています。こうした状況にあって、私は、住民に身近な自治体として、大田区も民間団体などとも連携するとともに、独自の児童虐待防止施策を拡充していく必要があると思っています。 そこで伺います。
○建築課長(山田憲司君) 既に工事のほうが始まっているわけでございますけれども、これからでも工事協定書の締結等で区が入って解決の方向が見いだせるようになればと思いますので、建築主のほうには再度そういう場づくりということで働きかけをしたいと思っております。
スーパー堤防の整備事業とリサイクル施設の建設事業との一体整備を共同事業として行うために、今年の6月19日に、これは基本の協定を締結をいたしました。共同事業として予定しているスーパー堤防の整備工事の期間は、平成14年3月から平成15年3月までの約1年間でございます。リサイクル施設の工事着手は、スーパー堤防の整備工事完了後の平成15年9月を予定をいたしております。
また平成10年5月に覚書の締結をいたしまして、具体的な内容について港南4丁目第3団地内に広さ1,000平米の提案をしております。
評価額やその根拠については、審議会の答申を受けた後、交換契約を締結する前に明らかにしてまいります。また、交渉経過等につきましても、条例の規定に基づき、可能な限り公表に努めてまいります。 次に、芝公園四丁目用地の整備についてのお尋ねです。 東京都は、区及び区議会の意見を聞いた上で、平成十年十二月に芝公園全体の整備方針を定めました。
制度利用要件としては、市内に一年以上居住し、福祉公社と家事援助等給付契約を締結していること。不動産を所有し、償還が確実と認められること等「武蔵野市福祉資金貸付条例」が制定されております。
廃止の時期といたしましては、土地交換にかかわる契約締結日の翌日を予定してございます。なお、土地交換につきましては、今年度中を目途とするということで聞いてございます。 今後の対応といたしまして、まず、利用者への周知でございます。現在利用されている各団体に対しまして、運動広場の状況等についてのご説明を早急に開始するということで、現在、調整を進めてございます。
結果としましては、1位につきましては、石本建築事務所さん、2番目の点数の方につきましては、東畑建築事務所さんでございまして、石本建築事務所さんがトップだった、一番点数が高かったということで、石本建築事務所と基本設計の委託契約を締結したということでございます。
専決処分日が平成13年10月10日で、示談の締結が平成13年10月16日です。 それで、その日は当然風があまりなくて、ただここに落ちた木はスダジイといいまして、直径が幹周り大体1m13cmぐらいある木で、高さが20メートル近くのものがあります。その木が枝が折れていまして、それが落ちてきて車の上に当たり、傷がついたというような事故です。
その折、先般新聞紙上で「ボランティア医師に関する覚書締結、玉川消防署、医師会」という記事を見つけました。そこで災害時に、医師が自発的に避難所に駆けつける災害時ボランティアドクター制度に関する覚書を締結したとありました。世田谷医師会と玉川医師会とともに「区の要請に基づき、災害発生時に自発的に指定避難場所に参集して、医療救護班活動を行う協定」と記されておりました。
区では、本年4月からこのような規定に基づきまして包括外部監査契約を締結し、外部監査人による監査を実施しているところでございます。今回の改正は、外部監査人に対する議会としての説明要求にかかわるものでございます。地方自治法の規定では、議会は外部監査人等の説明を求めることができることとなっておりますが、委員会への出席説明につきましては明確な規定がございません。
北清掃工場は、地域住民と東京都との間で、一次、二次にわたるる協定が締結をされ、東京都の清掃行政史上初めて運営協議会方式による住民参加と監視が実現をしたと聞いております。その後、平成十年三月、工場が建て替えとなった際、都と北区、住民の三者からなる第三次協定が締結され、合意に基づいて工場周辺が緑化されたと聞き及んでおります。
この1社の選定に基づきまして特命随意契約により設計委託契約を締結しようと、こういう手続きをとろうというものでございます。
このたび天然ガススタンド設置について工事請負契約が締結され、その内容が確定しましたのでご報告させていただきます。 資料No.4をご覧いただきたいと思います。この天然ガススタンドは、天然ガス清掃車の導入に伴いまして、現在、港東清掃事務所内にあります軽油スタンドを廃止し設置するものでございます。「設置場所」ですが、資料2枚目の「天然ガススタンド配置図」をご覧いただきたいと思います。
このたび児童広場と少年サッカー場の外周の管理用通路の整備工事の請負い契約の締結をいたしましたのでご報告をいたします。 工事件名は、(仮称)芝給水所公園少年サッカー場整備工事(造園)で、工事場所は港区芝公園三丁目6番でございます。 次に、工期は平成13年9月14日から平成14年3月25日まででございます。 契約金額は7,339万5,000円で、請負業者は(株)日比谷アメニスでございます。
工期は契約締結の日の翌日から平成14年3月20日までとなっております。契約の相手方は国土道路株式会社港営業所所長・戸張 功氏でございます。入札経過につきましては、資料No.2の2枚目の入札調書のとおりでございます。ご参照ください。 続きまして、工事の概要でございますけれども、一番最後のページをごらんいただきたいと思います。
こうした中、本年7月の第6回締結国会議では、各国の京都議定書の発効を願う粘り強い交渉によって、当議定書の運用ルールの主要部分で改めて合意が図られました。 また、衆参両院では、京都議定書を「早期に」「率先して」批准することを全会一致で決議したところです。
今回の参加目的でありますオーストラリアの姉妹都市協会、通称ASCAということですが、この全国会議は、オーストラリア国内で海外と姉妹都市を締結している自治体が年に一度、一堂に会して開催する会議ということでありました。ASCAは、姉妹都市交流支援のための全国組織であり、会員数は現在およそ九十六、姉妹都市を持つオーストラリアの自治体の約半数が加入をしているということであります。