渋谷区議会 2021-11-25 11月25日-17号
本区では自宅での防災の備え、発災時の身の安全の確保、避難の方法、初期消火や応急救護といった自助の備えと行動、そして共助への参加の重要性について、総合防災訓練や地域の訓練、区ニュースやホームページ、「渋谷区民防災マニュアル」などの広報媒体、渋谷防災フェスや防災キャラバンなどの啓発イベントを通して周知を図ってきました。
本区では自宅での防災の備え、発災時の身の安全の確保、避難の方法、初期消火や応急救護といった自助の備えと行動、そして共助への参加の重要性について、総合防災訓練や地域の訓練、区ニュースやホームページ、「渋谷区民防災マニュアル」などの広報媒体、渋谷防災フェスや防災キャラバンなどの啓発イベントを通して周知を図ってきました。
◎災害対策課長 医療的ケア児の方々の避難訓練等々もできるところからとは考えてございますが、総合防災訓練等々で考えてはおりましたけれども、総合防災訓練は、申し訳ございませんが、今年度は縮小してやらせていただきたいというところで考えております。
◎地域防災支援課長 今訓練で使うことも有効ではないかというご指摘をいただいたんですが、今年度総合防災訓練において、各地域に対して避難所開設訓練をしてはどうかという提案を私どものほうからしているところです。その一環として、昨年度配備したこのタブレットとWi−Fi、このあたりも地域住民の方に実際見てもらって、開設する側にとっても実際使ってもらうと。
◎地域防災支援課長 総合防災訓練、今度実施する予定としまして、まさに今おっしゃっていただいたとおり、避難所開設の訓練をメインでやっていただけないかなというのを、こちらのほうから住民防災組織さんのほうに、各支部さんのほうにご提案をさせていただいているところです。
船橋市では、災害時に電話などの通信手段が使用不能となった場合には、市内のアマチュア無線局で組織している船橋市アマチュア無線非常通信連絡会の方々に情報伝達に協力していただくことになっているそうで、船橋市地域防災計画においても、有線通信が途絶した場合の措置の一つとして、船橋市アマチュア無線非常通信連絡会の協力を得て非常通信を行うことを明記しており、平時には、毎週オンエアミーティングによる訓練、船橋市総合防災訓練
まずは、毎年9月1日の防災の日に実施される総合防災訓練や渋谷防災キャラバンで実証実験を行ってはいかがでしょうか。災害発生時を想定した実践的な訓練を区主導で実施し、その結果を地域に波及させていくことにより、災害時に有効な体制を整備・構築できると考えますが、区長の所見を伺います。 次に、次世代へのレガシーの継承について3点お伺いいたします。
実施する内容につきましては、7月1日より運用を開始しております防災アプリや防災ポータルの広報、また、近日公開予定でございますマイ・タイムラインの作成支援動画、9月12日に情報伝達訓練を実施いたしますが、その総合防災訓練(風水害編)についての広報などを実施いたします。 続きまして、資料番号4番、死者の発生した火災についてでございます。
足立区障がい者団体等と総合防災訓練において対応訓練を実施しております。 8番、医療的ケア児などに配慮した避難所の設置でございますが、地震時は第一次避難所をまず開設して、その後、第二次避難所へ移る。水害時については4ページでございます。第一次避難所、第二次避難所とも同時に開設できるよう調整中でございます。 続いて、9番、医療的ケア児などに配慮した災害対策冊子の作成でございます。
──────────────────────────────────── ◎報告事項4 令和3年度江東区総合防災訓練について 124 ◯委員長 次に、報告事項4「令和3年度江東区総合防災訓練について」を議題といたします。
報告事項 1) 被災者支援の状況について…………………………………………………………………… 30 2) 江東区事業継続管理における令和2年度取組結果及び令和3年度取組方針について (概要)………………………………………………………………………………………… 32 3) 江東区国土強靭化地域計画の策定について………………………………………………… 36 4) 令和3年度江東区総合防災訓練
本格稼働前、例えば、本年9月の消防団の合同点検、11月の総合防災訓練時等や広報などで区民に広く周知してはどうか見解を伺います。 3、水害対策として、浸水深表示の設置が進んでいます。電柱だけでなく学校などの公共施設にも表示をしていますが、今後はURや災害協定先の大学などにも依頼し、表示を増やすべきと思いますがどうか。 また、表示の工夫も必要です。
また、後ほどご説明させていただきますが、総合防災訓練(風水害編)や、9月上旬に予定しております防災週間における普及啓発、これらを通じまして、視聴の呼び掛けを行ってまいりたいと考えております。 周知用チラシをおつけしておりますので、ご覧いただければと思います。 続きまして、総務部資料4番、マイ・タイムライン作成支援動画についてでございます。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、総合防災訓練として予定していた昨年11月の防災関係機関訓練及び本年3月の地域訓練が中止となってしまいましたが、昨年8月の地域訓練では、第三砂町小学校において感染症対策を踏まえた避難所運営訓練を実施し、その際の訓練映像を現在、区ホームページ上のK-MOVIEにて配信しております。
また、大規模水害発生の危機が差し迫った緊急時に、自らの判断で最善の防災行動を選択するための基礎知識の向上と、新型コロナウイルス感染症影響下における水害時緊急避難場所の運営体制の強化を図ることを目的に、大田区総合防災訓練(風水害編)を11月15日に志茂田小学校で実施した。
) 都営団地の建替計画について………………………………………………………………… 26 2) 東日本大震災に伴う被災自治体への職員派遣について…………………………………… 40 3) 被災者支援の状況について…………………………………………………………………… 41 4) 風水害時における区内公共施設の対応について…………………………………………… 43 5) 令和3年度江東区総合防災訓練
──────────────────────────────────── ◎報告事項5 令和3年度江東区総合防災訓練の日程について 128 ◯委員長 次に、報告事項5「令和3年度江東区総合防災訓練の日程について」を議題といたします。
コロナ禍で、昨年は総合防災訓練が全て中止になりました。災害と言える新型コロナウイルス感染症と地震等災害が重なることも懸念されております。区では、防災課主催で、防災士、関係者向けにオンラインで防災研修を開催しました。防災士の方から、集合しなくても考えられることはたくさんある、非常に勉強になったと、企画してくださった防災課に対して感謝の声が上がっていたとお聞きしました。
続きまして、44ページ、45ページの防災訓練のところですけれども、昨年度が222万8,000円の予算で、総合防災訓練とあとは1か所の重点地区訓練を想定してこの数字になっていたんですけれども、今年度については、これは18か所一応実施する想定でこの金額という認識でよろしいでしょうか。 ◎地域防災支援課長 お見込みとおり、18地区で総合防災訓練実施ということで計上しております。
220 ◯指導室長 総合防災訓練は防災課が中心となり、区民及び地域の自助・共助による地域防災力の向上と、防災意識の向上を図ることを目的として、学校を会場として地域と合同の防災訓練を実施してきました。
9月中にはございますが、大田区総合防災訓練(風水害編)、会場等、現時点で未定ではございますが、事業として予定してございます。 ◎奥山 生活安全担当課長 私からは、総務部資料番号6番、令和2年大田区における刑法犯認知件数について、ご説明いたします。 昨年1年間の大田区の刑法犯認知件数は4,084件、前年比マイナス947件で、減少しております。