板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号
応援に行ったのが総合相談係からの職員でしたので、ケースワーカーではありませんので、この数字がフルのメンバーでの数字ということでございます。 ◎福祉部長 健康生きがい部の場合は、作業面というのはものすごく多かったんです。それでかなりの努力をしていただいて、標準化をしていただきました。
応援に行ったのが総合相談係からの職員でしたので、ケースワーカーではありませんので、この数字がフルのメンバーでの数字ということでございます。 ◎福祉部長 健康生きがい部の場合は、作業面というのはものすごく多かったんです。それでかなりの努力をしていただいて、標準化をしていただきました。
例えば、社会福祉協議会とか、そういったところに融資を申込みされる方がいらっしゃるかもしれませんけれども、そういったところにチラシを備え付けさせてもらうとか、あるいは、今までもやってございますが、福祉事務所にチラシ等を備え付けて、そこで周知をしたいなとも思っていますし、今度ほかの福祉事務所の職員にもきちんと、こういう給付金があるよということを理解してもらって、福祉相談の入り口であります総合相談係の職員
◎赤塚福祉事務所長 まずその2名の増員でございますが、総合相談係のほうに配属をされる者でございます。基本総合相談係のほうにつきましては、時短再任用職員というものが現在まで3名配置されてございましたが、時短再任用を希望する職員が減少したということで、確保が難しいということでございましたので、正規の職員が代替という形で2名増という形になってございます。
福祉事務所では、3所それぞれに総合相談係で2名の増員となっていますが、査察指導員やケースワーカーは増えていません。その他の係でも業務が増加し、さらに専門性も高まっています。プッシュ型支援に踏み出すためにも抜本的な体制強化を図るべきです。 子どもの貧困対策係長の廃止も問題です。
区が渡している災害に遭われた方へというチラシに、そうした特別区人事・厚生事務組合の宿泊施設についての記載や、あるいは福祉事務所総合相談係の連絡先など、記載するべきじゃないでしょうか。
◎子ども家庭部長 基本的には、生活、福祉の全般というところになりますので、一番総体的に対応ができるのが福祉事務所の総合相談係等になります。そういったケースで、例えば子ども家庭支援センターであったりとか、様々な区の対応する組織のほうに情報が回ってまいりますので、まずはそちらのほうにご相談するのが一番いいかというふうに思います。
江戸川区では、児童相談所の管轄を生活保護管轄の3地域に分け、相談、支援、援助、心理指導のそれぞれが同一地域を担うことで、相談から自立まで一貫して対応する体制とし、子ども家庭支援センター機能を持つ総合相談係は、健康サポート管轄の8か所で要保護児童対策地域協議会の運営を行い、地域での顔の見える綿密な関係の中での支援を目指しております。
あわせて、各福祉事務所の総合相談係におきましても、相談者のニーズをしっかり受け止め、支援を担当する部署につなげるコンシェルジュとしての機能を発揮しております。 また、その他の関係部署におきましても、相談者の悩み事に寄り添い、丁寧にお話を伺いながら、適切な支援に結びつくように対応しているところでございます。
専門職の増員は予定しておりませんが、引き続き精神疾患を患っている方からの相談に対応するため、総合相談係及び各保護係への有資格者の配置を積極的に行ってまいります。 また、コロナ禍であり、集合研修の開催が難しい状況にありますが、外部の専門家を講師に招く研修を開催するなど、一層、職員の専門性の向上に努めてまいります。
また、6か所ある福祉課全ての総合相談係及び保護係の職員を対象に研修を行い、受給者に寄り添う姿勢の醸成に努めてまいります。 次に、保護受給者のしおり、「相談者用」「受給者用」の双方の改善についての御質問にお答えいたします。 「受給者用」しおりは、生活保護受給中に不利益とならないようルールを御理解いただくために作成したものです。
次に、相談体制の強化につきましては、昨年度までは非常勤職員1名で相談対応しておりましたが、現在は総合相談係で一体となって対応するとともに、郵送申請を開始するなど、受付体制の強化を図っております。 次に、情報発信の更なる強化につきましては、区ホームページやあだち広報に加えて、ツイッターによる情報発信も行いました。引き続き、情報発信の強化に努めてまいります。
3月末までは非常勤職員1名で対応していたところでございますが、4月20日から制度、規則が改正になりましたので、足立福祉事務所各福祉課の総合相談係を、係全体で受付のほうさせていただいているところでございます。 申請から振込までは、極力早く対応するようにいたしておりまして、おおむね1週間程度で振込ができるかなというところで、今、事務処理をさせていただいているところでございます。
具体的な取組みとしましては、児童相談所内にある相談課に総合相談係というのを設置します。そこで、あらゆる相談をまずは一手に引き受けて受けとめるということをいたします。そして、その総合相談係から相談の主訴を的確に把握して振り分けを行い、適した担当につなげていくということをしてまいりたいと考えております。
具体的には、総合相談係、区の児童相談所の売りの一つであります、窓口の一本をするに当たって設置します、総合相談係という係を新たに設置しました。それから、虐待の対応の部分について、これまでの係を初期対応を行う係と継続的な対応を行う係ということで役割を分けながら係を細分したところであります。現在、この体制でケースワーク等を進めながら、よりよい形、よりよい運用の仕方について検討をしているところであります。
一つ目の相談課というのは、係が二つありまして、管理係というのは、庶務的な対応をする係でありまして、もう一つ、総合相談係、ここは、言ってみれば、子ども家庭支援センターの機能を担う係としたいと思っております。相談窓口として、また、虐待に陥っていないけれども支援の必要な家庭への支援を、アウトリーチをしながら行っていく係とします。
総合相談係に配置しているところでありますけれども、来ました相談に対して、話を聞きながら主訴を明確にして、例えば、これは健康サポートセンターへ回すものであるなと判断したらそこでおつなぎするとか、虐待の可能性があるなということであれば、虐待対応のところに回すというようなことを振り分けるというような作業をするという担当でございます。
それから合わせまして、4月から総合相談係という係をプレ児相体制の中で設置いたしますけれども、そこの配置にインテークワーカーという職員も同様に募集しております。質問を一手に引き受けまして、その質問の内容に応じまして、つなぎ先に振り分けるという作業をしてもらう職員でございます。こちらにつきましても4月から業務に当たってもらいたいと思っております。
これにつきましては、福祉事務所の総合相談係のほうと対応しまして、適切な避難等について、今後も積極的にかかわっていきたいと考えてございます。
区民や関係機関からの相談を一義的に受けとめる総合相談係を設置してまいります。以上の三つでございます。 ◆佐々木勇一 委員 しっかりと方針が固まったということでございますけれども、その中でもしっかりと連携をしていくということが、課題かなというふうにも思っております。 同じ財務レポートでは、専門職の人材確保や育成について努めていくということでございますけれども、その現状についてお聞かせください。
◎予防対策課長 福祉事務所には、全て3か所の福祉事務所の係、総合相談係、あるいは自立支援係の方に入っていただいて、そういうような事例も一緒に検討しているところでございます。