板橋区議会 2023-06-07 令和5年第2回定例会-06月07日-01号
また、本年4月1日より自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となったことも踏まえ、先月5月18日、私どもの会派といたしまして、自転車の安全で快適な利用環境の向上に関して区長への緊急要望書を提出させていただきました。その中で要望した自転車用ヘルメット購入費用の助成と電動アシスト自転車の購入費用助成について、区のご見解をお示しください。 2点目は、区立赤塚溜池公園池の水質悪化問題についてです。
また、本年4月1日より自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となったことも踏まえ、先月5月18日、私どもの会派といたしまして、自転車の安全で快適な利用環境の向上に関して区長への緊急要望書を提出させていただきました。その中で要望した自転車用ヘルメット購入費用の助成と電動アシスト自転車の購入費用助成について、区のご見解をお示しください。 2点目は、区立赤塚溜池公園池の水質悪化問題についてです。
長引くコロナ禍の影響と原油価格も上昇をはじめとする様々な商品の値上げにより区内経済が疲弊する中、我が党は、物価高騰に備え、活性化施策の充実を求める緊急要望書を7月に区長に提出いたしました。区も弾力的に対応しておりますが、今後はより一層の対策が必要と考えます。そこで伺います。
我が党として、対象外となる世帯へ区独自での支援について、近藤区長に緊急要望書を提出した次第でございますけれども、その上で現在非課税世帯の方への給付金の状況、発送件数、受付件数、支給件数、支給率などについてはいかがでしょうか。
十一月二十四日現在十二名と小康状態を保っている区内自宅療養者数でありますが、デルタ株が猛威を振るっていた今年の八月下旬には、連日三千名を超える高い水準で推移していたため、我が会派は、区内感染者を可能な限り宿泊療養施設に入所させること、また、医師会への協力要請や外部委託先の増員などにより、自宅療養者の経過観察体制を早期に強化することなどを記した緊急要望書を区長に提出いたしました。
我が会派は、8月30日に新型コロナウイルス感染症対策について、4回目の緊急要望書を長谷部区長に提出しました。それらの進捗を示していただきながら質問をさせていただきます。 初めに、感染症対策アドバイザーの導入について。
私ども公明党は、これまでの間、新型コロナウイルス感染症に関する緊急要望書を十三回にわたり西川区長に提出させていただきました。区は、今までもこれらの要望書を受け止めた予算を組んでいただいたことに高く評価させていただきます。 中でも、本年の五月に要望させていただいた円滑な接種促進のためのタクシー活用に当たっては、接種会場に行かれない方から大変感謝されました。
このような渦中にあって、私たち公明党荒川区議会議員団は先月、西川区長に対し、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を求める緊急要望書を提出いたしました。この要望書でまず荒川区が取り組むべき課題として挙げたのが、適切な療養が受けられる体制の早期確立についてです。
そして十三回にわたる緊急要望書を区長の下へ提出させていただきました。区は、その意見をしっかりと受け止め、我々の要望を盛り込んだ補正予算を五度にわたり編成するなど、素早い対応をしていただいたと高く評価しております。保健所をはじめとする職員の皆様の多大なる御努力に深く感謝申し上げます。 私たちは、このたびの決算の審査に当たり、予算がどのように執行されたかを区民目線で確認するという視点で臨みました。
◆岡安たかし 委員 昨年、公明党は、エッセンシャルカーというのでしょうか、災害時、また災害後に復旧復興にもしっかり活躍していただく、例えばごみ収集車ですとか建設の大型の重機とか、そういったものが水害時に水没しないように避難先を求める緊急要望書を出させていただき、出した時点ではしっかり東京都トラック協会ですとか建設関係の団体と意見交換しながら、団体独自で避難できる、できない、行政にも共助で助けていただきたい
私たちの会派は、昨年四月から新型コロナに関する緊急要望書を五度にわたり区に提出をしてきましたが、その際、昨年の四月、院内感染や施設内感染の防止に向けた医療、介護、福祉など最前線で働く従事者の安全配慮義務、このことを求めてきました。検査回数を増やすことは必要なわけですが、区がPCR検査の社会的検査を実施する以前から、介護施設の事業者も、従事者もコロナが発症しないよう感染予防対策の徹底を図ってきた。
こうした事態を鑑み、コロナ禍における女性の負担を軽減するため、先週、3月12日大田区議会公明党として、松原区長に緊急要望書を提出させていただきました。誰一人取り残されない社会を実現するため、公明党として全国的に要望活動を展開しておりますが、本区におきましても、教育現場を含めて迅速に柔軟な対応をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。
また、都民ファーストの会東京都議団においては、2月8日、東京都に対して、実に50回目の新型コロナウイルス感染症関連への対応に関する緊急要望書を提出したところであります。
過日も党として、近藤区長に新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書を提出しましたが、この度の代表質問は、そうした皆様からの要望事項の実現に向け、質問させていただきます。 毎年、お正月の風物詩となっている箱根駅伝ですが、今年は外出を控え、自宅のお茶の間等で応援した方も多くおり、関東地区の平均視聴率は、往路、復路とも歴代1位と聞いています。
詳しくご紹介しますと、日頃の議会や地域での活動のほかに、この1年では、オリンピックマラソン競技の在り方について、小池都知事と直接お会いしたり、新型コロナウイルス感染症について、感染初期である昨年3月に区長への新型コロナウイルス感染症対応への緊急要望書を提出させていただいたりと、スピード感を持って諸課題に臨んでまいりました。
また、直接、武井区長に対して、令和二年三月三日に新型コロナウイルス対策に関する緊急要望書、同年七月二十九日には新型コロナの感染拡大防止のための接待を伴う飲食店に関する緊急要望書を、そして本年一月二十二日にはワクチン対応を含む緊急事態宣言に伴う対策についての緊急要望書を提出しております。
私たち自民党区議団は、今までに十回にわたって新型コロナウイルス対策についての緊急要望書を区に提出してきました。区もこれら要望を真摯に受け止め、ワクチン接種の迅速かつ確実な接種、PCR検査の充実、区民や様々な事業所などに対する支援策などを着実に実施してきたことは高く評価いたします。 武漢で初めて発生したウイルスは、二週間に一か所のペースで小さな変異が起きていることが研究で分かっているそうです。
先般、区長に我が会派が提出した新型コロナウイルス感染者対策に関する緊急要望書についてご検討いただき、感謝申し上げます。採用していただきましたLINEでの情報発信については、日々の政務活動の参考とさせていただき、区民からも区内の新型コロナウイルス感染の状況を把握することができ、現状を踏まえて予測しながら行動ができるとの評価をしていただいております。
我が党は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により区民生活や地域経済が大きく打撃を受けている事態を重く受け止め、これまで七回にわたり荒川区長宛に緊急要望書を提出いたしました。