目黒区議会 2004-11-18 平成16年第4回定例会（第1日11月18日）
「ホテル暖香園」につきましては、自前のプールを初めとして、さまざまな設備が整った大きなホテルでございまして、幅広い年代層の区民の方に御利用がいただける施設でございますし、「旅館立花」につきましては、純和風の旅館であることと、施設内の至るところに、生け花や絵画、書などを配置し、宿泊者が安らぎを感じるよう配置が施してございます。
「ホテル暖香園」につきましては、自前のプールを初めとして、さまざまな設備が整った大きなホテルでございまして、幅広い年代層の区民の方に御利用がいただける施設でございますし、「旅館立花」につきましては、純和風の旅館であることと、施設内の至るところに、生け花や絵画、書などを配置し、宿泊者が安らぎを感じるよう配置が施してございます。
それは常磐台小と同じことやらなくても、うちの学校は書道がいいとかですね、絵画で頑張っていこうとか、それはいろいろなのがあると思うんですけれども、そのせっかく特徴を持ってやっているところを何かつぶしちゃうというのは、余り私は理解ができない部分がありますので、常盤台小の特徴が特にはないという話でしたけれども、私はあると思うんですね。その辺をちょっと、ちゃんと把握されていないのかな。
まず１、２点でございますが、紙本墨画ということで、絵画でございます。五百羅漢図下図で、狩野一信筆ということで、これは三田の大松寺と大信寺、それぞれ分かれておりますものを、物は別なんですけれども、幕末に西洋の画法を取り入れた作品ということで、ワンセットという形で考えております。
それを記念しまして、奨励事業といたしまして、現在、中学生絵画展ということで、美術を志すといいますか、そういった中学生の絵画をですね、全国から募集をいたしまして、佐藤太清賞、区長賞というような賞を与えておりまして、平成15年の実績で言いますと、39市町村から55校459点の応募がございまして、区長賞が２名、特賞11名、入選32名という、そういった入賞作品を中心にですね、展覧会を開催をいたしております。
展示コーナーで区民が催す趣味の絵画、手芸、生け花の展示に心なごむひとときを持つことができたり、会議や学習、懇談などで働く仲間が集う場として、地域での生活に密着した大切な施設です。毎月１回、北区王子の東京都労働相談情報センターから職員が来て労働相談を行っていますが、新宿の労政事務所が廃止され、練馬の労働者が相談する場が遠方になった現在、貴重な相談場所になってきています。
────────────────────────────────────┼───────┼──────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │１４年度│リバーフェス万世 │地域の文化・芸能サークルの発表会・ゲーム・飲食コーナー・神田川絵画展
◆橋詰高志 委員 中身ちょっとわからないんですが、絵画が中心的なものですか。彫刻とか立体というのは買い上げはないんですか。 ○委員長 文化・都市交流担当課長。 ◎太田清明 文化・都市交流担当課長 内容ですが、まずやはり日本画、それから油画、それから版画、こういうものでございます。 ○委員長 橋詰委員。
例えば、私は以前障害のある方の絵画の展覧会を見に行って、それに感銘を受けたと言って、ぜひそういう機会を設けていただきたいと申しましたけれども、何もそれにとらわれることじゃないんですけれども、例えば障害のある方々に港区の絵を募集して、港区にまつわる絵画展をするとか、あるいは文学賞となるとやり過ぎというか、限定されるのかもしれませんけれども、港区に関する文学賞とか、一つの方法でしょうし、あるいは北区さんがやられているように
かなり書道に限定――基本は書道ですが、結構、今、アートもかなりクロスオーバーしていまして、書に近いような絵画と、絵画に近いような絵と。
それから、（６）の同好会、これは書道、絵画、手工芸、あるいは運動、踊り等で７７団体ございます。７７団体で、会員数が９９２名でございます。 それから、長寿会関係といたしまして、区内に六つの長寿会があります。この合計人数が1,４２４名です。 次に、高齢者センターの施設の内容としまして、今、既存の施設の内容をここに列記しております。浴室からゲーム室まででございます。
今年も平和のつどいで子どもたちの生の報告を聞くことができると思いますが、平和のつどい、平和写真展・絵画展の記念行事について、次世代育成の平和行政への取り組みをどのように位置づけ、評価しているのでしょうか。 広島で、語り部の方から原爆体験を伺いましたが、大変悲惨なものでした。しかし、戦後５９年を経過し、実体験を語り継いでくれる方も高齢化が進み、年々少なくなると聞きます。
東京芸術大学は、現在絵画家、建築家、彫刻家が使用していますが、公開講座ということで９月から油絵の講座を実施しています。また早稲田大学は、プロジェクト研究所が映像やデザインに関する講座やフォーラムを10月から実施いたします。 以上が、学校跡地のこれまでの簡単な検討経過と現時点での活用状況でございます。
これまでも議員各位からたび重なる質問があり、本区の課題でもありましたが、美術の分野については松濤美術館を中心として企画展示や絵画教室、公募展など区民の美意識を高める総合的な施策を推進してまいりました。しかし、音楽や演劇、伝統芸能に係る施策については体系的な施策に欠けております。
これまでも議員各位からたび重なる質問があり、本区の課題でもありましたが、美術の分野については松濤美術館を中心として企画展示や絵画教室、公募展など区民の美意識を高める総合的な施策を推進してまいりました。しかし、音楽や演劇、伝統芸能に係る施策については体系的な施策に欠けております。
それから、体操教室をやっていたり、絵画指導、それから給食に自然食あるいは手づくりと、こういうものを取り入れている。 それから、障害児対応ということもございますが、最近多いのはですね、区立でも出てきていますが、食物アレルギーというのが結構ございます。
また、水曜日につきましては趣味活動と生きがいづくりということで、書道や手工芸あるいはゲーム、絵画等、これについて参加をしていただくということで、これはＮＰＯのご協力を得まして、協働でやってまいります。
瑞草区とは、一昨年に締結しました、ゆるぎない友好のための10年アクション・プログラムに基づき、昨年度、中高生の交流や児童平和絵画展等を実施いたしました。本年度も実施する予定でございます。 次に、第３の国内自治体との交流でございますが、北海道風連町と群馬県吾妻町と友好協定を結び、祭りなどの催しや物産展等での相互交流や子ども同士の交流を行っているところです。
こういうものを、やっぱりどういう形でそういう絵画を展示していくようなものを学校跡地の中で考えていくのかとか、そういう議論もやっぱりしていかなきゃいかんだろうと思う、その辺はどうなっているのかということを２点目質問します。 ○委員長 企画課長。 ◎和田人志 企画課長 まず１点目の基本構想、長期総合計画等におきまして、下谷小学校の活用についていかがなのかと。
◎地域課長 確かに、先ほど申し上げましたように、いろいろな趣味や絵画だとか書道だとか、そういう自己実現の場というところで大きな意味を占めてくるというふうに思いますけれども、なかなか今、区民センターだけをとらえると、集会室なんかの稼働率もかなり高くなってきているところもございまして、スペースの確保ということが難しいところもございます。
フェデラル・ワンとして知られていますが、美術、音楽、芸術、作家、歴史記録調査の五つの国家プロジェクトを設け、美術プロジェクトでは、五千三百人の美術家を政府が直接雇用して、二千五百カ所の公共建築物を使用した壁画制作、一万八百の絵画、一万八千の彫刻をつくりました。音楽プロジェクトでは、一万六千人の音楽家を直接雇用し、毎週およそ三百万人の聴衆を前に公演を行いました。