江戸川区議会 2021-08-04 令和3年 8月 文教委員会-08月04日-04号
作品は絵画に限らず様々なアート作品ということで募りました。 応募状況でございますけれども、記載のとおり、全16校345名の子どもたちが作品に取り組んでいただきまして、作品としましては合同作品もございますので、262点ほど集まっているところでございます。 この作品につきましては、8月14、15日、両日、タワーホールの2階で展示をさせていただきます。
作品は絵画に限らず様々なアート作品ということで募りました。 応募状況でございますけれども、記載のとおり、全16校345名の子どもたちが作品に取り組んでいただきまして、作品としましては合同作品もございますので、262点ほど集まっているところでございます。 この作品につきましては、8月14、15日、両日、タワーホールの2階で展示をさせていただきます。
◎生涯学習支援室長 この8人以内でございますが、美術品が絵画であるとか、掛け軸であるとか、屏風とか、それぞれ美術の専門の先生にお願いしまして、幅広い御意見をいただきたいと考えてございます。 ◆西の原えみ子 委員 今、ボランティアの会というか、いろいろこの郷土博物館に関わっていろいろやってくださっている団体があると思うんですね。
また、このプログラム12ページからは、環境をよくする絵画コンクール、毎年夏にやっておりますが、昨年もコロナ禍にもかかわらず例年の約7割ではございましたが5,800件ほどの応募がございました。この中から18点を各地区でポスターとして使わせていただいている絵を掲載してございます。
まず、障がいのある方などを対象としましたグループホームが7件、絵画教室や書道教室など、そういった教室ギャラリーが9件、保育ママや子どもの遊び場が2件、ゲストハウスなどの宿泊が2件。あとは、福祉関係の事業所としての1件でございます。
杉並区は23区の中でも、ゆかりの小説家や、彫刻、版画、絵画など美術分野の作家が多数います。私の認識の範囲ですけれども、例えば小説家では井伏鱒二、太宰治、有吉佐和子、歌人では與謝野晶子、また画家では奥村土牛、中川一政、彫刻では佐藤忠良、版画家では棟方志功などです。区として把握している主な杉並区ゆかりの作家、画家などについて、まず御紹介ください。
次に、絵画などのアートについても同様に次世代を担う子どもたちを育てる仕組みをつくっていただきたいと思います。足立区における絵画や彫刻家などの作家を紹介して、区民まつりなど、区のイベントにおいて作家たちが活躍できる場を是非とも設けていただきたいと要望いたしますが、いかがでしょうか。
(3)は、まちなみ絵画コンクール特別賞です。区立小学校3年生を対象に、例年実施しておりますまちなみ絵画コンクールに、登録5周年記念の特別賞を設け、西洋美術館のある景観を描いた作品から受賞作品を選定し、表彰を行います。 裏面をご覧ください。(4)10月には記念講演会を予定しています。
資料室隣の展示コーナーでは、空襲体験者一人一人の心に刻まれた記憶を描いた絵画、また、当時の絵日記、手紙など、東京大空襲や学童集団疎開に関する資料が展示されて、一点一点に心を打たれ、胸が熱くなりました。 今回、作成されたDVDも拝見しました。本当に語り部の大切さを感じています。様々な工夫をし、平和の尊さを多くの次の世代に伝える事業を、さらに展開していただけるよう要望し、質問を終わります。
◎文化・交流課長 ロビーにつきましては、基本的に誰でも出入りできるような形になっておりまして、あの施設もそれほど広くないということもありますので、ロビーを一般に、その場所だけを貸し出すというのはなかなか現実的じゃないかなという気がしますし、壁の展示につきましても、今指定管理者が行っているのは、空いている壁を有効活用として、様々な芸術、絵画ですとか書家の展示をしたりとか、そういったことをしていますので
第3目文化国際費は、絵画等保管拠点の整備を引き続き検討していくため、予算執行を見送ったこと等による減額でございます。 第4目スポーツ振興費は、各種スポーツ教室の中止、スポーツ施設管理代行等の人件費の減額等でございます。 全体の歳出補正額といたしまして、本資料の最終ページに表で記載しております歳出補正の合計額は5億6,567万8,000円の減でございます。
◎藺草光一 文化課長 来年度につきましては、今年度は区の外部に屋外にある作品を中心にデータ化していったところなんですけれども、今後は区の施設内にある絵画ですとか彫刻、こちらも数えますと288作品あるんですけれども、こちらの調査整理を実施をしたいと考えてございます。
(1)ワークショップにつきましては、希望する区内の障害者施設に美術講師を派遣し、絵画等の実技講座を実施します。本年9月から11月に延べ10回を予定しております。定員、周知方法、予算額(案)は、記載のとおりです。 (2)展示会につきましては、ワークショップでの作成や公募による絵画作品等の展示会を開催いたします。令和4年3月3日から7日までの5日間、会場は上野の森美術館です。
そして二つ目は、貴重な区民寄贈絵画を収蔵し、展示機能も整備することで芸術作品に気軽に触れることができる環境を整備する。区長の公約を拝読すると、子どもたちやビジネスマンなど多くの方々にアート思考を醸成し、まちの成熟度を高めるための未来のまちづくりを目指しておられることを改めて実感したところであります。
令和三年度は、コロナ禍でも自宅でできる有酸素運動や絵画等を用いた記憶力向上のトレーニングなどを、パソコンを利用したオンラインで参加者と指導員が対話をしながら取り組むことができるよう準備を進めております。オンラインの利用に当たっては、介護予防総合センター等で事前説明会を開催するなど丁寧にサポートを行ってまいります。 最後に、虚偽DVへの区の対応についてのお尋ねです。
心身障害者センター福祉の店の新たな活用といたしまして、区内の障害福祉サービスの事業所の自主生産品の販売、飲物の提供、飲食スペースをはじめ、障害者が作成した絵画などの作品展示、ワークショップによる交流機会の提供等の取組を行う運営事業者を選定することといたします。 2の公募の概要につきましては、(1)事業名及び(2)事業内容については記載のとおりでございます。
区は、これまでも平和の大切さや尊さをあまねく区民の皆様に広くお伝えしていくため、平和パネル展の開催や東京空襲関連パネル展の開催に加え、次代を担う子どもたちを対象とした平和に関する紙芝居や映画鑑賞の実施、学童疎開の絵日記の展示、平和首長会議が主催する絵画コンテストへの参加等の各種取組を実施してまいりました。
絵画に限らず、個展を開いたりするときに、意外と会場探しというのが大変だったり、今区内でたくさんある老人のデイサービスなんかでレクリエーションで作品をたくさん作っているんですが、それを展示するところがないというお話をよく聞いていたんですよ。自分でネットで検索をかけたときに、板橋区、展示場というキーワードでやっても、この成増アートギャラリーって上がってこないんですよ。
○委員(風見利男君) イチョウ並木の景観というものは、青山通りから見て聖徳記念絵画館が正面に見えるのですが、これが港区が言っている景観なのです。ところが、今回の計画は、イチョウ並木ぎりぎりに野球場などができるわけです。当初の計画では、青山通りから聖徳記念絵画館を見て、イチョウ並木の右側に店舗を何軒も造るという、このような計画があったのです。
かつ、台桜幼稚園のエリアは私立幼稚園が多くありますので、やはりそちらに特色ある園づくりというのでは、私立幼稚園は外部からの絵画講師だとか、音楽講師だとか、そういう人たちを呼んでの園教育というのを充実している分、そちらに行かせたいという親御さんたちが多いなというのも十分分かります。
特に、杉並区にはいろいろ著名な、絵画にしても彫刻にしても様々な方がいらっしゃるので、杉並区のそういう芸術を展示するという意味でも、とてもいいのかなと思っていますので、そのような形で発展した考え方を持っていただければなというふうに思っております。これは希望です。 じゃ、次の質問に行きます。