世田谷区議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会−12月07日-04号
こうしたことを踏まえ、今後区長と所管部の整合を図るとともに、議会での議論の適時適切な施策への反映を求め、本条例改正案に賛成する」、日本共産党より「現下の社会経済状況により、社会的養護出身者と同様に生活保護受給者世帯も非常に困難な状況に置かれている。こうした世帯に対しても支援の手を差し伸べ、給付型奨学金の対象範囲に含めることを求め、本件に賛成する」との表明がありました。
こうしたことを踏まえ、今後区長と所管部の整合を図るとともに、議会での議論の適時適切な施策への反映を求め、本条例改正案に賛成する」、日本共産党より「現下の社会経済状況により、社会的養護出身者と同様に生活保護受給者世帯も非常に困難な状況に置かれている。こうした世帯に対しても支援の手を差し伸べ、給付型奨学金の対象範囲に含めることを求め、本件に賛成する」との表明がありました。
つまりペデストリアンデッキを後から付けることにしたことによって1.8の経済効果があるということではないということなんです。 それから、本会議でも、今、乗降客3万人と、大型商業施設の進出で多くの利用者が出るからペデストリアンデッキが必要であり、元の計画に戻す考えはないという答弁もありました。やっぱり特定商業施設のために多額の税を掛けるということになってしまうんじゃないですか。
中小企業が取り組む防災、減災対策に関する事前計画を作成し、経済産業省から事業継続力強化計画(BCP)として認定されると、日本政策金融公庫の低金利融資を受けることができ、信用保証枠の拡大、ものづくり補助金等の優先採択につながる制度があります。こうした制度の更なる周知をすべきと思うが、どうか。
また、コロナの後遺症患者が経済的に困窮している実態も報告されています。窓口を明確にし、生活支援策につなげるべきではないか。 保健師の通常業務ができなくなることがないように、保健所の人員体制は余裕を持って臨むべきではないか。以上、答弁を求めます。
それで、経済の格差につながるんじゃないか、それはないって言っていましたけれども、例えば塾に行ってネイティブな先生に、言語の、学んで、それをやったらいい点数を取るんじゃないかって僕は思いますよ、それは。これ、様々な問題で、本当に今の受験が終わった生徒さんは本当に気の毒だなと僕は個人的には思いますよ。
その中で、幾つかキーワードがあると思うんですけれども、今までは人口がどんどん増えて、経済が右肩上がりだった時代は、大量の輸送をどうやって効率的にやるかというところがどうしても主眼になっていたと思うんですけれども、これからの時代を見ていくと、個別の移動をどうしっかりとつくっていって、そこを公共交通がどう支えることができるかというような、パーソナルな視点というのが大事になってくると思います。
ただ、今日予定されています国の補正予算成立、それを総合経済対策の中で子ども・子育て応援の交付金ですとか、様々なものが示されると思います。それに対する対応は、引き続き、まだ全貌、詳細が見えていないので、引き続き検討して、しかるべきときに御報告をさせていただきます。 ○津上仁志 委員長 以上で本日の福祉保健常任委員会を散会いたします。
一方、家庭の経済的要因から、アルバイトせざるを得ない高校生も存在している。加えて、他人とうまくコミュニケーションできず就職に不安のある若年者はコロナ禍で増加しており、本人の要因によって自立することが困難となっている若者もいる。このため、足立区では第2期子どもの貧困対策実施計画において、区としての若年者支援の必要性を掲げています。
まず、項番の1につきましては、自殺対策については、健康問題、経済、生活問題、いじめやDV、様々な理由とする阻害の要因に加えまして、新型コロナウイルスの拡大の影響もあり、孤独・孤立問題であったり、生活困窮など、課題が複雑・複合化しているという特徴があります。
◆しいなひろみ 1点だけなんですが、別紙4の⑭区内経済への貢献、区内事業者への発注、区内の雇用拡大とあるんですが、具体的にどんなものをどんなふうに区内事業者への発注をするのか、区内の雇用拡大とはどういうことなのか、そこの点についてご説明お願いします。
◎課税課長 東京都でもこういったような議論がありまして、毎回毎回、何回もそういうような質問がありまして、東京都の税制部長は、社会経済状況の変化や景気の動向、あるいは都の財政状況などを踏まえて税負担の公平性の観点から毎年度継続の可否を判断しているところでございますということと、都民や中小企業等の税負担、23区の地価水準等を考慮して判断してまいりますと言っておりますので、基本的には社会情勢等を踏まえて
世田谷総合支所 総合支所長 清水昭夫 玉川総合支所 総合支所長 馬場利至 地域振興課長 田中勝将 副参事 関根義和 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 経済産業部
◎後藤 経済産業部長 せたがやPayについて御答弁申し上げます。 せたがやPayのチャージ方法が限られていて不便であるという点の御指摘につきましては、利用者の方々からも同様の声を頂戴しているところでございます。
◆元山芳行 やっとこういう案件が出てきたなというところで、今年はいわゆるBtoBとBtoCの乖離、これを我が国における今の経済の大きな課題として、給料を上げていかなきゃいかんという主張をこれまでさせていただきました。
新型コロナの感染拡大により、様々な事業者・団体等が経済的な打撃を受けています。板橋区では、多様な対象にきめ細かく支援を届けていることに大変に感謝申し上げます。福祉作業所においては、受注も大幅に減り、事業所、就労者の収入にも影響があり、大変に苦労があるそうです。そこで、早急に状況と支援内容を把握し、適切な経済支援の検討をお願いいたします。 地域問題についてお聞きします。
これらの取組を継続して実施し、現下の経済情勢においても、事業者が受注しやすい体制を整備することで健全な経営環境を守り、区の事業を遅滞なく推進していけるよう今後も徹底してまいります。 以上でございます。 ◆二十六番(真鍋よしゆき 議員) それぞれ答弁ありがとうございました。
ケアリーバーの自立支援に向けまして、居住支援を含めた経済的支援の拡大や居場所・相談などの精神的支援について、国の動向も踏まえながら検討していきたいと考えています。 最後の質問でございます。卒園者への居住に対する支援の周知についてのご質問であります。
……………………………………………… 27 内田けんいちろう議員(一括質問) 1.屋外における喫煙ルール………………………………………………………………… 29 2.通学路の環境……………………………………………………………………………… 29 3.小中学校におけるプログラミング教育………………………………………………… 30 4.Withコロナにおける区内の経済喚起策
次に、経済政策について伺います。 コロナ禍も三年近くに及び社会は感染症の拡大を防止しながら日常生活や社会経済活動を継続することで仕事や生活の安定を支え、成長していくステージへ移行しています。区内経済の持続可能な発展に向けては、コロナ初期の対症療法的な経済政策から脱却し、物価高騰などの新たな課題もケアしつつウィズコロナの時代に即した経済政策を強力に推進しなければなりません。
世田谷区奨学資金 貸付金返還請求事件に係る訴えの提起)外 報告六件) …………………………………… 七 ――休 憩―― 日程第一(代表質問) ……………………… 七 加藤たいき議員 …………………………… 七 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、松村副区長、渡部教育長、 向山世田谷保健所長、菅井DX推進 担当部長、舟波地域行政部長、後藤 経済産業部長