江戸川区議会 2020-12-02 令和2年12月 生活振興環境委員会-12月02日-09号
こちら、支援策紹介リーフレットということでございます。こちら7月にリーフレット、国・都・区の新型コロナウイルス関連の支援策をまとめたリーフレットでございます。既にご案内のことと思いますが、新しい情報は順次ホームページで更新させていただいて、QRコードで読み取りますとホームページのほうで最新の情報が確認できるというものでございます。 続いて、10ページをお願いします。
こちら、支援策紹介リーフレットということでございます。こちら7月にリーフレット、国・都・区の新型コロナウイルス関連の支援策をまとめたリーフレットでございます。既にご案内のことと思いますが、新しい情報は順次ホームページで更新させていただいて、QRコードで読み取りますとホームページのほうで最新の情報が確認できるというものでございます。 続いて、10ページをお願いします。
それから地域連絡調整員に限定しませんけれども、広く不動産関係の団体には、マンション住民の加入促進、促すような働きかけとしまして、その条例の紹介リーフレット、それから町会加入のハガキをお配りするなどしているところでございます。
水素社会に向けた取り組みといたしまして、燃料電池車FCVの活用といたしまして、学校での環境学習等での外部給電機能の紹介、移動式水素ステーションの運用等、水素エネルギーの紹介リーフレットを活用し普及啓発をしてまいります。 五九ページをお開きください。区役所本庁舎への再生可能エネルギー一〇〇%電力の導入につきまして、本年四月より本庁舎に導入しております。
また、これらの補助事業以外にも、就職相談面接会の実施とか、新規開設保育所事業者紹介リーフレットの作成等による支援を行っているところです。 本年度につきましても、昨年度の成果の検証等を行った上で、これらの取り組みについて実施を検討してまいりたいと思っております。 続きまして、保育の質の確保策についてなんですが、現在、心理専門職による巡回指導とか園長経験者による巡回相談等を行っております。
3の水素社会の実現に向けた取り組みとしまして、燃料電池自動車の活用として、小学校での出前講座や避難所運営訓練等での外部給電機能の紹介、移動式水素ステーションの運用と水素エネルギーの紹介リーフレットを発行してまいります。
また、町会・自治会の活動を広く区民に伝え、その存在の大切さをより多くの人に知っていただくために、広報しながわの特集号や活動事例紹介リーフレットの配布など、さまざまな媒体を活用しながら周知に努めてまいりました。今般の条例制定も町会・自治会の意義や大切さを広く知っていただくための最たるものと考えております。
次に2番目の活動紹介リーフレットでございます。3ページにありますこちらの印刷物でございますが、これについては平成27年度から新たに始めたものでございまして、地域活動課の地域センターの職員がそれぞれの地区で実際に活動しています町会・自治会の事業にお邪魔をいたしまして、取材をさせていただいたものでございます。
独自事業の周知につきましては、既に活動事例紹介リーフレットの作成を進めているところであり、広く周知を図るとともに、支援制度の再構築を図る中で独自事業の支援についても検討してまいります。 次に、地域センターにおけるワンストップ窓口の設置についてですが、区内13か所の地域センターにおきましては、町会・自治会をはじめ、民生委員、さらには高齢者の方などから多種多様なご相談が寄せられております。
二年前、清掃・リサイクル部事業課では、リユースショップの紹介リーフレットを作成しました。今、下北沢などを歩くとおしゃれな古着の店や和骨董の店など、若者や外国人観光客にも人気の店もあります。二年前のリーフレットには、世田谷区内のリユースショップが余り掲載されていなかったように記憶しています。その後、どのような取り組みをされているかお聞きいたします。
これまで庁内の各課を対象に障害者施設製品カタログ「はっぴぃハンドメイドBOOK」並びに作業紹介リーフレット「地域ではたらく」を配付するほか、庁内公開サイトや区のホームページを活用した障害者就労施設等で受注可能な作業等の情報の周知等に取り組んでおり、庁内各課から発注に関する問い合わせがふえている状況でございます。
また、障害者施設製品カタログや作業紹介リーフレットを作成し、ホームページに掲載するなどPRにも努めております。 区は今後、関係所管と発注促進等について検討し、区としての調達方針を定めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆五番(植田靖子 議員) 来年の四月から障害者の法定雇用率が引き上げられ、国や地方自治体は二・一%から二・三%になります。
下段の事業1、高齢者福祉事務では、高齢者サービスの紹介リーフレットの印刷のほか、3年に一度のひとり暮らし等高齢者世帯訪問調査を実施するものであります。 242、243ページをお開き願います。 第2目高齢者福祉事業費は、前年度比1.9%の増であります。
三、四カ月児健診の際受診をする親子を対象に、赤ちゃん向けの絵本などを入れたブックスタートパックを無料で差し上げ、絵本紹介リーフレットや図書館案内も一緒に贈呈をいたします。
養育家庭の拡充に向けまして、広報等での養育家庭制度の紹介、リーフレットの作成、配布、養育家庭体験発表会の開催など、地域住民への養育家庭制度の普及等の活動を行う内容となってございます。
「ブックスタート・パック」の内容は、絵本二冊、ブックスタートについてのイラストアドバイス集、コットンバック、絵本紹介リーフレット、図書館案内等です。板橋区のこの事業費は、対象人員四千三百九十人に対して、平成十四年度決算で約五百七十万九千円、平成十五年度予算は約五百七十二万円で、どちらも一人当たり約千三百円となっております。
平成13年度におきましては、本との出会い推進事業の1つといたしまして、4カ月の乳幼児健診のときに、絵本の紹介リーフレットを作成し、配布をする予定でございます。 以上でございます。 ○議長(天野久議員) 以上で、平山セツ子議員の一般質問を終了します。 これをもって、今期定例会の一般質問を終わります。