板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号
◎文化・国際交流課長 25点満点中21点でございますので、その辺高い点数なのかなと私のほうでは認識しておるところではございますけれども、例えば7番ですと、そのほかの取組といたしましてサクソフォーン&フルートフェスティバルですとか、仮称でございますけれどもそういったものを開催いたしまして、区内の楽器製造業者の紹介ですとか、区内大学、企業などとの連携強化として、板橋区内6大学をはじめとする教育機関などの
◎文化・国際交流課長 25点満点中21点でございますので、その辺高い点数なのかなと私のほうでは認識しておるところではございますけれども、例えば7番ですと、そのほかの取組といたしましてサクソフォーン&フルートフェスティバルですとか、仮称でございますけれどもそういったものを開催いたしまして、区内の楽器製造業者の紹介ですとか、区内大学、企業などとの連携強化として、板橋区内6大学をはじめとする教育機関などの
ちょっと分量が多いですけれども、主立った御意見を御紹介させていただきます。一一ページを御覧いただけますでしょうか。中ほど以降のところです。
家庭教育学級については、教育委員会としてこれまでも予算や講師の紹介など、様々な支援をしてきていますが、今後、この家庭教育学級についてどのように進めようとしているのか、区の見解を伺います。 次に、高齢者施策についてです。
先日の決算総括では、会派のさかまき議員から紹介した食料品配布事業は、南アルプス市における市民提案事業です。この協働事業は、行政の福祉、保健所、高齢者等の所管で様々な相談を受けた担当者が、本人の同意を得てアセスメント票に状況を書き込み、支援団体に送付して食料支援を実施するものです。この事業における重要なポイントは行政の気づきです。
議員の紹介された岡崎市のF組の理念、適応するのは子どもでなく学校なんだと。この点は、今日の不登校をめぐる重要な視点の転換だというふうに考えています。 今日、世田谷区ではほっとスクールを民間、NPOに委託し開設、また昨年は教育総合センターにもう一つのほっとスクール城山を拡大をし、定員を増やしました。
板橋区においては、去る11月21日から25日まで、区役所本庁舎1階でアウェアネスリボンキャンペーンを実施し、私も日頃から着用しています拉致被害者救出のブルーリボンを紹介しています。また、人権週間中の広報いたばし11月26日号でも拉致問題を紹介したところです。
保坂区長も応援されていた前杉並区長の田中良さんが給食費無償化について警鐘を鳴らす記事が都政新報に掲載されていましたので、その一部を紹介します。
今、既に、毎週、開設日の前日にSNSを区で出させていただいているときに、週末にボランティアの方のおはなし会があるときには、その旨を団体名と一緒に紹介させていただいたり、ホームページに開設日のカレンダーを載せさせていただいておりますが、ボランティアの方のおはなし会があるところは、特別に表示をさせていただいたりなどしています。
葛飾区でも、出産する病院や、あと助産師、そういうところの出張も含めての乳房ケア、制度として紹介しているわけですよ。 でも、足立区では、一般的な母親学級といいますか、産前の保健所での指導、これ乳房ケアじゃないですね、指導ですよね。 やはりここは、お隣の葛飾区でやれていてなぜ足立区でやれないのか、やろうとしないのかというのが、私は疑問でしようがないのですが、どうでしょうか。
今現在、御紹介させていただきますと、今年度から3か年で12編成ということで、6月に1編成目が入ったのですが、再度先日確認しましたら、10月末の時点で2編成目が新しいのが入っております。 ですので、都合で20編成中の6編成が新しい車両に変わっているところでございます。
ただ一方、国土交通省の説明を見ると、この道路構造令の解説をするのがあるんですけれども、それを見ますと、3.5mの車道だと、どうしても狭いと、自転車が危ないということが、それに基づいて、石川県の条例というのがあるんですよね、石川県の条例が紹介されているんですよ。
◎大澤 スポーツ推進部長 先ほど地元説明会の御意見のほうを紹介させていただきました。今、委員おっしゃったとおり、大原会館があって、大原会館なんかもお話しを聞くと、もともと都の水道局の福利厚生施設だったようです。そこを地元の住民の方もある面で利用できたというようなお話しを伺っているところです。そこで、飲食とかもされてはいたといった部分もございます。
また、まちづくりセンター、あんしんすこやかセンターが、区民の相談内容に応じまして総合支所で取り扱う福祉保健に関する専門職等との相談が必要と判断した場合に、相談者の了解を得て、オンライン相談先の担当所管にシステムをつないで、相談を受ける担当所管のほうは、オンライン画面を用いて必要な事項の聞き取り、制度の紹介、手続の方法、訪問の調整などを行うこととしております。
今、介護保険課長の方からも御紹介がありましたけれども、第9期介護保険制度の改定に向けて、今、社会保障審議会の介護保険部会が断続的に開かれておりますが、ここで9月の介護保険部会の資料として、給付と負担に関する指摘事項についてという、そういう資料が提示をされて、その中で、先ほど介護保険課長も述べられていました、そういうサービス利用料の負担増、2割負担と3割負担の対象を拡大するということ、それと要介護1の
さらに、この取組は、環境省がつくる委員会等で全国的に優れた事例を御紹介いただいておりますので、区では毎年その中で優秀賞をいただいておりますので、その中では非常にいい評価をいただいているというふうに認識してございます。
内容につきましては、(2)にございますが、愛の手帳所持の20代男性2名がクライフコート個人向けスポーツ教室に御案内したところ、継続的に活動に定着したというもの、精神障害者保健福祉手帳所持の30代男性につきましては、スポーツ団体を御紹介したところ、バレーボールとかバトミントンでございますが、継続的な活動に定着をしたといった内容になってございます。 次のページをお開きください。
◎教育総務課長 こちら、今回の区立高島幼稚園の魅力発信に向けた取組についてという報告につきましては、一定高島幼稚園の魅力発信に向けた取組についてご紹介ということで報告をさせていただきました。
今回は、その後の連携実績の紹介、また、それを踏まえた今後の展開についての意見交換などを実施したいと考えてございます。 7今後の予定につきましては、十一月中旬から区民等への周知を進めまして、十二月十日に教育総合センターメッセを開催した後に、実施結果につきまして文教常任委員会のほうへも報告を予定しております。 私からの報告は以上でございます。
また、子どもたちの声が紹介されていました。本当に十分な資料を出しておられますけれども、僕たちから校庭を取り上げて、大人が遊びたいから奪うのかと、そういった切実な声が紹介されているものだなというふうに思います。本当にこれを重く見ていただきたいというふうに思います。
本来紹介議員ということで署名をいたしたいということでしたが、企画総務常任委員会の委員ということで、議会の申合せで紹介議員にはなることができませんので、採決に加わるということですから採択でお願いしたいんですが、この会も毎年のように同じ陳情請願をお出しになっておりまして、恒久的な制度改正等も含めて検討をしていただくのがいいかと思いますので、都に対してそういう意見を区のほうから述べるということも私は必要かなと