目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
○千田文化・交流課長 まず、1点目のダンスのレベルというか、そのあたりのお話ですけども、今回このダンスの募集については素人の方もオーケーというところで、広く募集をしていく予定でございます。そうすると、何が起きるかというと、レベルが高い方と素人の方が一緒にできるのかという話になろうかと。
○千田文化・交流課長 まず、1点目のダンスのレベルというか、そのあたりのお話ですけども、今回このダンスの募集については素人の方もオーケーというところで、広く募集をしていく予定でございます。そうすると、何が起きるかというと、レベルが高い方と素人の方が一緒にできるのかという話になろうかと。
ちょっと素人考えで大変に申し訳ないんですけども、そういった部分でなるべく影響が出ないような方法として、その計画の前倒しとか、ほかに何かあれば伺います。 以上です。 ○青木区長 歳入に関してですけれども、ある意味で税収、これは財調も含めて税収が今年度当初で491億円で、過去最大になります。
2点目の区がどの程度企画展の内容に関与していくかどうかという点については、我々のスタンスとしては、目黒区の芸術文化振興については、基本的には芸術文化振興財団、こちらが運営して考えてやっていくというところでございますので、区がそこに、我々は芸術分野の中では素人といえば素人でございますので、ある程度その部分については、芸術文化振興財団に任せて、そこをスタート地点として企画を運営していくという点については
○坂元委員 すみません、ちょっと素人の質疑になっちゃうかもしれないんですけど、連携の話の中で、特別支援学校の話も出たと思うんですが、区として特別支援学校に通っているお子様をどれだけフォローしているのか。フォローしているのであれば、その人数はどのぐらいなのか、学級のほうに移ってくる方がどのぐらいいらっしゃるのかとか、そういったことを分かる範囲で教えていただければと思います。
◆近藤タカヒロ ちなみに、素人質問で申し訳ないんですけれども、消防団の方とかは、こういったものを依頼されても適用はされない、また別という認識でよろしいでしょうか。 ◎防災危機管理課長 消防団の方につきましては、別途、この似たような形で補償の規定がございますので、そちらは別の条例、そちらの規定での適用になると考えます。
○後藤委員 私の素人考えでは、ペーパーとオンラインがあると、ペーパーのところが抜け落ちてしまって、きちっと入力がされずに、申請したのに申請ができていないというような状況が発生するんじゃないかなという懸念でお伺いしたんで、そのあたりで全然、全く懸念としてはないという認識でいいのかということが1点と、後半の部分は結構です。
しかし、今57万人を超える人口増で、当時の人口増の見通しについても私は足らないと思いますし、素人が考えてもこうしたまちづくりが進められ、今どんどん空き地になればマンションができている、こういう状況が大山に限らず至る地域で起きていると思うんですね。金沢小学校の児童増もそうです。
◆高沢一基 素人である私が思いつきで委員会で言って申し訳ない感じになるんですけれども、いろいろと調べてみましたら、富士山が噴火した場合の灰の処理、まだ国が方針を決めていないと、どこに灰を処分するか。だから、東京都においてもまだ分からない部分が多いので、板橋区で分からないのはもちろん当然なことなので、それを責めようと思っているところではありません。
なかなかセンシティブな内容でもあるのでということでご回答がありましたけれども、例えばまちづくり調整課さんが今回実施する密集地域整備方針検討基礎調査などもあるかと思うんですが、そういったところと連携してできたらよりよいのではというふうに素人考えながら思うんですが、今後のご見解を伺えたらと思うんですが、いかがでしょうか。
認めてもらえない中、私は素人でしたが1人で保育園を回って、インターネットで賛同してくださった地方の医師の方と情報の交換をしながら、検査の方法など、意見交換の中で知見を広げてまいりました。 私は素人ですが、素人ゆえに得られたものもありました。僕は、保育園に行くと、まず子どもたちを1つの部屋に入れておいてくれと。
私、建築に関しては全くの素人でございますので、内容が間違っていたら御指摘をしていただきたいと思います。 資料2を見ていただきたいと思うのですけれども、この資料2は、空撮をした周辺を緑で囲まれたものの、周辺の緑をすっぽりと潰すような形で、現在の道路並びに近接住宅に隣接する広大な設計図になっています。
続いて、3ページ目の部分なんですけれども、特定緊急輸送道路のほうの助成の件なんですが、(1)の部分の図を見ると、令和7年度末100%目標ということで、大分目標達成までの期限が短いかなという印象なんですけれども、この状態ですと、今年度中とか来年度中に所有者との合意形成まで済ませていかないと厳しいのかななんて、素人ながらに思うんですけれども、今のところ既に同意というか、合意形成ができている件数とかがこの
例えば民間と競合したとしてもここを得たいのであれば、事前にそういう庁内の希望だったり、取りまとめてきたりしないのかなというのを素人目で思ったんですけども、そういうことは難しいものなんでしょうか。
それで、例えば正四角形の土地で、10メートルの穴を掘ると言ったらですよ、ど真ん中に穴を開けて5メートルなのか10メートルなのか、それが縁のほうに取ったら隣の土地のほうが広くなるわけですから、そこでは正しい調査結果は得られないという、素人目ですよ。素人の感覚で言えばそういう感覚を持っています。
システムが違っていたと、組み方が違っていたということだから、システムの組み方を正せば過去のデータが遡れるのではないかと素人ながら思うんですけれども、それが一切できないというのは、どういうデータが足りなくて全く追えない状態になっているのかということを教えてください。 ◎納税課長 システムのデータにつきましては、先ほどちょっと説明したこととも重複いたしますけれども、日々更新されてしまいます。
理解はできるんですけど、例えばこれ、区と約束でこういう形でするということですけど、もっと高い金額でここを買いますよみたいな、一般の不動産業者なんかが、区よりも高く買うからうちに売ってくださいみたいな話になってきた場合には、じゃ、そっちにしようかなとか、補償もうちのほうがもっとやりますからみたいな形で取られちゃったりとか、いうようなことが起こってきたらトラブルになるんじゃないかなということはちょっと素人考
ある程度の高さだと、割と樹木の断面がきれいだけれども、もっと下になると実際は空洞が大きかったという話を伺ったので、なかなか素人には分からない部分もたくさんあると思いますので、樹齢100年という大きな木という1本については、ほかの街路樹とは思いが違うと思われている区民の方がいるのは当然だと思いますので、そういった方々が少しでも納得できるように、区の適切な対応というところはしっかりと伝えていっていただきたいということと
あと、この現状と課題のところで、オンライン申請でというところなのですが、例えば、在宅で住民票を出したいといったときに、今ですと申請して郵送で送られてくると思うのですけれども、これも少し素人の思いとして、例えば家のプリンターで出てきたら便利かなとか、単純に思ってしまうのですが、それの実現の可能性だとか、今後、そもそも住民票だとか、そういった帳票が紙ではない社会になっていくためにはどこから動いていけばいいのか
生産緑地もありますし農地はあるんですが、果たしてこの文言を具体的に表記することによって何か影響はあるんじゃないのかなと私自身、素人ながら考えるんですけれども、それについての見解をお聞かせいただきたいと思います。
こういうちゃんとした大会のトイレの、何メートルに1個とかって、僕は全然知らないですけれども、何か足りてないんじゃないのかなって素人ながらに思っていて、毎回橋のたもとの、名前は分かんないけれども、そこで男性が並んで途中でトイレをしてるから、今はもう誰でも撮って、そういうのをSNSに上げられると、運営上の問題なんかにもなるのかなと思うので、何かその辺を、走ってる人も、何キロメートルに1個とかってもしかしたら