大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月 総務財政委員会-05月13日-01号
今回、協議によって精算額というのが調整できたというところで、その調整額と、それから前払金の金額、こちらで差分が出た場合、精算金として区のほうに返していただくということも考えられるかと思います。 ◆福井 委員 工事について、コストのところですね、新築と同等以上の改修費用がかかる見込みですよと。
今回、協議によって精算額というのが調整できたというところで、その調整額と、それから前払金の金額、こちらで差分が出た場合、精算金として区のほうに返していただくということも考えられるかと思います。 ◆福井 委員 工事について、コストのところですね、新築と同等以上の改修費用がかかる見込みですよと。
候補者の職員平均勤続年数及び平均給与につきましても記載のとおり、また指定管理料でございますが、非精算額としては2,853万円、要精算額としましては270万円ということで、合計3,123万円ということで選定をさせていただいたところでございます。
要するに、4月分までの精算額を人事勧告したとみなしまして、4月時点で公民較差を行って、給与水準の均衡を図ることは原則であることから、遡及改定を行う場合であっても、本年4月から公民較差相当分の解消を図るべきということで勧告があったわけですけれど、今般、その所要の調整を実施しないことになりました。
また、3,000人のほうですけれども、なかなか3,000人のカウントというのが難しいという話もありますが、3,000人が条件でございますので、何日間かのイベントでそれに達しないという報告があった場合には、それをもう一度主催者に確認をとって、領収書を突き合わせながら、最後の精算額を決めさせていただいてございます。 ○田島 委員長 では、資料15番はよろしいでしょうか。
この調整額に区の取り分の55%を掛け合わせまして、前年度の精算額を足した交付金の総額が1兆820億円となります。うち95%相当が普通交付金、5%相当が特別交付金として特別区に交付されるということになります。 続きまして、3ページです。 こちらは平成31年度の都区財政調整のフレームの対比表を添付してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
この調整額に区の取り分55%を掛けまして、前年度の精算額を足した交付金の総額が9,716円ということで──あ、すみません、(「億」と呼ぶ者あり)1兆228億円となりまして、そのうち95%が普通交付金。5%が特別交付金ということで、特別区のほうに配付をされます。
613: ◯菊池保険年金課長 こちらの一般会計繰出金でございますが、前々年度、ですから平成28年度の一般会計の繰入金の精算額
こちらも、広域連合からの平成28年度の精算額の確定ですとか、29年度の決算見込みを受けての広域連合納付金の補正というものが中心となってございます。 お隣19ページ目が、介護保険特会の歳入・歳出の款別一覧でございます。こちらについては、給与改定を踏まえた職員人件費の減額補正ですとか、介護保険システムの改修に伴う増額補正といったものが内容となってございます。
こうした増加のために、剰余金として精算額が発生したものでございます。 以上でございます。 ○田邉高齢福祉課長 めぐろシニアいきいきポイント事業についてお答えいたします。 このいきいきポイント事業につきましては、平成26年度に試行実施し、27年度より本格実施しているものでございます。
この調整税55%に前年度の精算額を足した(2)の交付金総額は、9,528億円、2.3%の減を見込んでおります。そのうち95%が普通交付金、5%はイの特別交付金でございます。 3の基準財政需要額の見込みから、2の基準財政収入額の見込みを差し引いた額が、1の(2)のアの普通交付金と一致し、総額9,052億円となるものです。 表の下、欄外の二つ目の米印、参考数値をごらんください。
○松田道路整備課長 委員御指摘のとおり、堀之内人道橋、協定の締結金額と実際の精算額との間に差がありまして、堀之内でいいますと約84%程度と認識しております。これは昨年終わりました空蝉橋についても同様のことが言えまして、この場合約2億で協定締結しておりますけれども、精算額は1.4億、1億4,000万程度ということで、これも82%程度になってございます。
二十三区全体で概算介護納付金を五百五十七億円、ここから二年前の精算額四十三億円を差し引いた五百十四億円の二分の一である二百五十七億円を保険料総額と見込み、賦課割合は二十八年度と同様五〇対五〇としております。 均等割額は二十三区同じで一万五千六百円、所得割率は各区で定めており、世田谷区は必要な保険料総額を二十五億円、対象者七万七千人と見込みまして、所得割率を一・五二%と算定しております。
こちらにつきましては、広域連合からの精算額の確定ですとか、28年度決算見込みの額の提示を受けての、広域連合に納付する納付金の補正等となってございます。 続きまして、ページをめくっていただきまして、18ページでございます。こちらが介護保険特別会計の歳入・歳出(款別)一覧でございます。こちらにつきましては、今般の給与改定等を踏まえた職員人件費の、こちら減額補正というものでございます。
(1)に記載しておりますが、固定資産税については一%の増収となる一方、市町村民税法人分が企業収益の低下によるマイナス五・七%の減収と見込みまして、また、精算額がマイナスとなったことから、前年度比マイナス二百二十八億円、二・三%の減としてございます。
2の二十九年度都区財政調整の主な特徴でございますが、(1)に記載のとおり、固定資産税につきましては一%の増と増収となる一方、市町村民税法人分につきましては、企業収益の低下によるマイナスと見込みまして五・七%の減収、また精算額もマイナスとなったことから、前年度比でマイナス二百二十八億円、二・三%の減としてございます。
○芝地区総合支所副総合支所長・芝地区総合支所管理課長兼務(堀二三雄君) 直近の年度で申し上げますと、平成27年度の精算でございますけれども、全体の精算額としては1,800万円余、内容としては人件費、光熱水費、修繕費、維持管理費、経費でございます。 ○委員長(熊田ちづ子君) 全てに応じての精算があったということですね。 ○芝地区総合支所副総合支所長・芝地区総合支所管理課長兼務(堀二三雄君) はい。
残りの消費税抜きの利用料金の精算額の4割が区の収入ということで、これは協定で決めておりますので、入ってくると。そういうことでございますので、使用料と利用料というそこの部分がちょっと、区の収入になる部分と指定管理者が収入として徴収するものとございますので、その辺がちょっと、自転車駐車場とその他の施設で違うと。そういうことでございます。
この調整税の55%分が特別区の分の財源になりますが、この額に前年度の精算額を足した(2)の交付金総額は9,756億円、0.1%の微増を見込んでおります。このうち95%が普通交付金、5%が特別交付金になります。 3番の基準財政需要額から2の基準財政収入額を差し引いた9,268億円が、1の(2)のアと一致します普通交付金の総額になるものでございます。
二つ目は、学校支援地域本部のコーディネーター謝礼については、東京都学校支援ボランティア推進協議会事業費補助金を受けておりますが、この平成25年度分の精算額に誤りがございまして、486万9,000円を追加して返還する必要が生じました。誤りのあったことについておわび申し上げますとともに、返還額の補正をお願いするものでございます。
この理由といたしましては、本工事に先行して実施した北側工区の本体工事の期間が延長された影響等により、今年度に予定していた精算額に至らない見込みとなったことによるものでございます。このため、本事業に係る今年度の予算のうち、1億3,137万4,000円につきまして、今定例会の補正予算案に繰越明許費として計上させていただいているところでございます。なお、協定の全体金額及び期間の変更はございません。