足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
やはり、行政の役割というのは安心して、この金銭面や精神面も含めて、子どもを産み育てたいと思う人が安心して産み育てやすい環境を構築するのが、行政の役割ではないかと。そして、出生率の現状というのは、正に、子どもを産み育てやすい環境になっているかどうかのインディケーターだと、こういうふうに陳情では言っているんですよね。
やはり、行政の役割というのは安心して、この金銭面や精神面も含めて、子どもを産み育てたいと思う人が安心して産み育てやすい環境を構築するのが、行政の役割ではないかと。そして、出生率の現状というのは、正に、子どもを産み育てやすい環境になっているかどうかのインディケーターだと、こういうふうに陳情では言っているんですよね。
23番、足立区精神障がい者自立支援センターの指定管理者の指定について、こちらは、精神障がい者自立支援センターの指定管理についてでございます。 24番、足立区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例、流水占用料の改定でございます。 25番、足立区宅地開発事業調整条例の一部を改正する条例、こちらにつきましては、この事業についての規定の整備ほかでございます。 26番、債権の放棄について。
本当にある面、奉仕の精神で、現実には日々忙しい中で面倒を見ていただいている方々ですので、是非そういった形は気を付けていただきたいというふうに思います。 それともう一つは、こういう形で具体的に計画をつくり、避難の訓練も行った、代表的なところで1世帯2名という形で行った、具体的に一つ一つ課題が明らかになってくるということは、すごくいいことだと思うんです。
これまでも精神障がい者福祉手当なども、やはり議会側が陳情を可決する中で、区が具体的な取組として進めていったわけですから、そういう意味では議会がこの陳情を採択するというのは非常に重要だと思います。
件名、足立区精神障がい者自立支援センターの業務評価結果についてです。 令和3年度の業務について、選定委員会で評価を行いましたので報告いたします。 指定管理者は社会福祉法人あしなみです。 指定管理料は、令和3年度6,352万円です。 評価の対象期間は、令和3年の4月1日から令和4年の3月31日までです。 審査会の委員の構成は御覧のとおりとなっております。 14ページを御覧ください。
それは、長年足立区で生まれて育っていると、民間のところが火葬場をやるのが当たり前の感覚になっていたけれども、本来、墓地埋設法の精神からいけば公がやらなければいけない、そして、委員会の報告にもありますように、公じゃなくても公に近いところがやるというのが、法律やこの制度の趣旨だということを改めて感じました。
受理番号 9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 第29 受理番号 2 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 8 受動喫煙防止を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障
それは査定の長が最終的に区長だからしようがないとしても、先ほど言ったように、その辺が風通しのいい、みんなの思いが、新しいことにもチャレンジしていくんだ、創業者精神で育てていくんだというようなことの取組が限りなくなされますようにと願いつつ、そういう方向でやっていますねというふうに一言聞きたいんですが、いかがでしょうか。
この施設は足立区として年間5,000万円もの赤字が出ているからと閉館したもの、商業ベースでは利益は期待できず、清田社長の社会貢献の精神、ボランティア的事業であり、行政の応援がなければ、成功、永続することは不可能だという現実を理解しなければなりません。
がん治療の副作用として生じる外見の変化は、治療や就労などへの意欲を低下させ、社会生活を送る上でも精神的負担となります。国立がん研究センターが、抗がん剤治療に伴う身体症状の苦痛度を調査した結果、女性では、薬の副作用よりも、頭髪やまつ毛の脱毛など外見に関わる苦痛の方が上位にありました。東京都の動向も見ながら、脱毛に伴うウィッグや乳がん手術後の胸部補整具等の購入費用を助成すべきと考えますが伺います。
次に、受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性、公平性を確保するよう求める陳情を単独議題といたします。 新しい陳情でございますので、執行機関、御説明をお願いいたします。
内容につきましては、(2)にございますが、愛の手帳所持の20代男性2名がクライフコート個人向けスポーツ教室に御案内したところ、継続的に活動に定着したというもの、精神障害者保健福祉手帳所持の30代男性につきましては、スポーツ団体を御紹介したところ、バレーボールとかバトミントンでございますが、継続的な活動に定着をしたといった内容になってございます。 次のページをお開きください。
待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 第27 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 受理番号14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障
だんだんだんだんこういう事業がブラッシュアップされてくると、なかなか、精神的な課題であったりだとか、困難を抱えた方でなかなかその就労、自立が難しい方ばかりになってくる。そうすると、なかなか、こういう目に見えた数字、なかなか成果が出づらい。
そのユネスコは、世界文化遺産に当たる理由としまして、不平等、抵抗、愛、人間性といった国際的な問題の表現に対するレゲエの貢献は知的、社会政治的、感覚的、精神的な要素の具現化といえるとの声明を発表しております。音楽の力のすごさが感じられた出来事でした。音楽にも国境はない、音楽は誰人も欲してやまぬ文化の花であり、芸術であり、しかも世界共通の言葉であるからである。
今回、区の対応と事業者側との対応の不手際により、保護者や在園している子どもたち、皆様にとって大変な精神的苦痛となりました。保護者の皆様にしてみると、なぜ今さらこの時期になってというのが正直なお気持ちです。保育園の保育士が、新規事業者への変更とともにお別れとなってしまうことに、保護者、子どもたちが精神的な苦痛を味わっております。保護者の皆様からも声が上がっている状況です。
◆西の原えみ子 委員 また、他区5区で実施している精神障がい者も、福祉タクシー券を支給するべきではないかと思いますが、それはいかがですか。 ◎衛生部長 精神障がい者は、必ずしも歩けないというわけではありませんので、状況を見ながら、今後、また障がい福祉計画など立てていきますので、その中で検討してまいります。
◆はたの昭彦 委員 更に、学校給食法第2条の中では、学校給食の7つの目標ということで、例えば日常生活における食事について、正しい理解を深めて健全な食生活を営むことができる判断力を養い望ましい食習慣を養うですとか、学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うと、こういうことを含めて、学校給食の7つの目標を定めているわけです。
それによりまして、手当が遡及して返還する必要が生じたということが1点、それから、(6)番に記載させていただいておりますが、その後、前の夫は亡くなっておりますけれども、それによりまして精神疾患を患いまして、それに伴って障害年金が受給できるようになりました。これがまた遡及をして受給することになりまして、手当等の返還が生じているということが理由でございます。
発達障がいのある子どもに対し、医師ではなく、学校から向精神薬の服用を強く勧められるケースがあるとのこと。低年齢期からの投薬は副作用等の懸念もあります。当区でもこのようなケースはあるか、区立学校での現状と区の見解を伺います。 子どもへの投薬の問題は、服薬によって発達障がいを抑え、既存の学校の在り方に無理に合わせるもののように映ります。