千代田区議会 2000-09-20 平成12年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2000-09-20
高度経済成長下の経済政策の合わせ鏡として、社会秩序を重視し「期待される人間像」と言われ、従順でよく働く人間形成を目指した管理型の教育は、結果として、活力の乏しい、自己決定も自己責任も負えない人間像を一方でつくり出してしまいました。
高度経済成長下の経済政策の合わせ鏡として、社会秩序を重視し「期待される人間像」と言われ、従順でよく働く人間形成を目指した管理型の教育は、結果として、活力の乏しい、自己決定も自己責任も負えない人間像を一方でつくり出してしまいました。
開票管理という重要な場面におきまして、関係者並びに区民の皆様に大変なご迷惑をおかけしたことを反省し、深くおわび申し上げますとともに、今後の開票管理に際しましては、的確な速報体制を確保するよう努力してまいります。 次に、総合防災訓練についてお答えいたします。
9点目といたしまして、区政情報を適正に管理する旨の規定を新設いたします。 10点目といたしまして、区が出資または財政援助をしている出資法人等は、条例の趣旨に沿って、情報の積極的な公開及び提供の推進に努めるとともに、それら出資法人等の情報公開及び提供に関し具体的措置が推進されるよう、区が指導する旨の規定を新設いたします。施行期日は、平成13年4月1日からでございます。
建設省所管の法定外公共物、里道や水路の財産管理事務はこれまで都が行ってきましたが、その財産が市区町村に譲与され、機能管理や財産管理とも区の自治事務となりました。向こう五年間で譲与される計画ですが、既に管理そのものは区で行われています。問題は、この用途とその決定はどのように行われているのかということです。 水路については、多くの場合暗渠とし、区道の整備等に当てているのが現状です。
平谷政策経営部長、 太田保健福祉部長、安田在宅サービ ス部長、池田清掃・リサイクル部長、 岡沢建設・住宅部長、四元教育政策 担当部長) 山口 拓議員 ……………………………………三二 (答弁者 大場区長、水間助役、相田 財務部長、太田保健福祉部長、安田 在宅サービス部長、稲垣生活文化部 長、平谷政策経営部長、久留島選挙 管理委員会事務局長
田 ちづ子 鈴 木 洋 一 湯 原 信 一 北 村 利 明 植 木 満 島 田 幸 雄 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 永 尾 昇 街づくり推進部長 本 村 千代三 都市計画課長 大 木 進 街づくり調整課長 廣 井 誠一郎 特定開発担当課長 矢 澤 慶 一 都市施設管理課長
あるいは、道路橋梁費の中の維持補修費だとか図書館管理運営費、数えてみればこれぐらいしかないわけです。ただ、それだけじゃなくて、こういう都心区で言えば、そういった重要な点で言うと、放置自転車の問題だとか、あるいはスポーツ施設の問題など、いろいろ考えられる部分がかなりあると思われるんですけれども、それと同時に、従来組み込まれていたものについて割合を高める、そういった必要も非常にあるのではないかと。
○都市施設管理課長(平賀誠君) まちづくり推進部都市施設管理課長の平賀でございます。よろしくお願いいたします。 ○土木維持課長(菅原三彌君) まちづくり推進部の土木維持課長の菅原でございます。よろしくお願いします。 ○学務課長(田島誠君) 教育委員会事務局の学務課長の田島でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(佐々木義信君) 事務局の職員を紹介させていただきます。
情報ネットを使っての申請、届け出、文書管理、公共工事の発注など、事務処理をオンライン化し、簡単で迅速な行政サービスを役所の場所と時間を超え住民に提供することを可能にするわけでございます。九時から五時の役所の時間を気にすることなく、二十四時間、休日サービスも可能になり、住民にとっては利便性が飛躍的に高まることは間違いないと思われます。
それから左の事務室と管理人室につきましては福祉会館の施設管理人室でございました部分の壁を取り払いまして事務室という形で、今度は児童館の事務室として活用させていただきます。図書室部分は工作室という形になります。それから集会室、両方ございますけれども、左側が洋室の集会室、従前で言いますと集会室Bと言っていた部分でございます。それから畳の部屋が福祉会館部分の集会室Aでございます。
○都市施設管理課長(平賀誠君) ただいま申し上げました、風見委員の株式会社みなと都市整備公社の経営が厳しいことは各委員ご存じのとおりでございまして、その支援策の一つとして、暫定駐車場の経営を公社にお願いしたらどうかという提案でございます。
区政情報課長 小 池 眞喜夫 企画課長 川 畑 青 史 副参事(行政評価制度担当) 小 菅 政 治 財政課長 内 藤 淳 人事課長 武 井 雅 昭 副参事(人事・組織制度担当) 小柳津 明 契約管財課長 高 島 正 幸 施設課長 久留宮 具 良 副収入役 後 藤 裕 選挙管理委員会事務局長
次に、道路・公園などの管理、港都市整備公社を担当しております都市施設管理課長の平賀でございます。 次に、住宅施策を担当しております住宅課長の小菅でございます。 建築行政を担当しております建築課長の山田でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(藤本潔君) 続きまして担当職員をご紹介いたします。議事係の小野寺佳子さんです。よろしくお願いします。
確かに、個人情報を集中的に管理するのは効率的ではありますが、一元的な情報管理は、必ずそういうシステムが宿命的に持つ問題を引き起こすということであります。 そう遠くない間に、国がこのシステムを通して個人のさまざまな情報、例えば個人の病歴などはもとより、図書館で借りた本まで情報として掌握し、管理することになるであろうと指摘する人もいるのであります。
新宿区立障害者福祉センターは、昨年九月に策定された区政改革プランにより、平成十三年度を目途に管理運営を委託することを決定しており、既に区民に約束したものと理解しております。 そこで、一点目は、平成十三年度まで半年余りしかありません。
総務部長 山崎輝雄 区民部長 須磨洋次郎 福祉部長 永木秀人 衛生部長 渡邉紀明 環境土木部長 荒木 繁 都市計画部長 戸田敬里 企画課長 武井幹雄 予算課長 野口則行 総務課長 早川 順 教育委員会教育長 森岡泰弘 教育委員会 選挙管理委員会
あわせて、「そごう」に関連して株式会社アルカタワーズについて伺いますが、仮に「そごう」が撤退した場合、その建物の管理運営経費はどのようになるのでしょうか。それぞれの管理組合を束ねているのが株式会社アルカタワーズであるとするならば、他の組合へ管理負担のしわ寄せは出てくるのでしょうか、お尋ねいたします。
さらに、派遣店員、パートタイマー、警備員、駐車場の管理員等の雇用問題や周辺の飲食店なども含めると広範囲に影響が出るものと推測をされます。これらの影響額について推計することは極めて困難でございますが、いずれにいたしましても相当の影響を受けるものと考えております。 次に、区の錦糸町そごう支援のキャンベーンについてのご質問がございました。
次に、民生費では介護予防拠点整備事業としてのボランティアセンター管理運営費の追加及び心身障害者(児)短期入所施設運営補助費、私立保育所分園設置に伴う経費などあわせて五千二百六十二万七千円を計上しております。また、産業経済費では元気を出せ商店街事業の追加及び区内中小企業IT化推進事業費などで七百九万円を計上いたしております。
ところが、政府は、九五年の食品衛生法の改正で、HACCPの承認を受けた工場では、食品衛生管理者を置かなくてもいいとしてしまったのです。