目黒区議会 2024-06-21 令和 6年文教・子ども委員会( 6月21日)
加えまして、令和3年度から第三者機関による運営評価というものを実施しておりますので、こちらについては、今、予算の都合もありますので、毎年実施に至ってないんですけども、こういった評価というところを様々、複合的に重ねながら、透明性のある運営、魅力ある児童館、学童の事業運営をしてまいります。 以上でございます。
加えまして、令和3年度から第三者機関による運営評価というものを実施しておりますので、こちらについては、今、予算の都合もありますので、毎年実施に至ってないんですけども、こういった評価というところを様々、複合的に重ねながら、透明性のある運営、魅力ある児童館、学童の事業運営をしてまいります。 以上でございます。
これは本当によくあることなんですけれども、ディベロッパーさんの抱える、風害、風に対する研究をしているところがあったとしても、あくまでもそれはディベロッパーにとって有利な数字を出すためのそういう寄りの研究所もありますので、きちんとした第三者機関に出していただくということと、今青葉台三丁目の住友不動産のビルなんかも、あの角度でなくてもう少し斜めにしたりとか角を円くしたりすれば、東側にある住宅にはあれだけの
事業者46団体が市民に介護予防プログラムを提供、それを取りまとめる事業推進団体は、第三者機関から介護費用の削減効果の評価を受けます。その達成度合いに応じて豊田市から成功報酬を得る仕組みです。先月、この第三者機関の中間評価が発表されました。2年間で3.7億円の削減効果が生まれ、最終目標の介護給付費10億円の削減に向けて順調に推移しているそうです。
第三者機関における検査や部活動において発生したハラスメントの通報窓口も設置する必要があると考えています。現在は教育支援センターにてハラスメントの相談等を受け付けていると思いますが、今後、部活動の地域移行が進んだ場合の不適切な指導やハラスメントの早期発見に向けた取組について、区の見解を求めます。 最後に、板橋区スポーツ大使制度について質問いたします。
続きまして、項番2、公益通報者保護制度でございまして、区政における不正行為を区職員が第三者機関に通報する条件整備を図りまして、通報したことにより、通報者が不利益を受けることがないよう公益通報者を保護する制度でございます。
第三者機関の評価において、共同住宅防災組織結成は共助の取組であり、注力すべき課題と指摘されていることを忘れず、課題の解決に強く取り組んでいただきたいと思います。 しかし、今のままでは解決できない。できない理由は明らかです。
さらに、内装工事費、これ17億円ぐらい債務負担取っていただいて、取らせていただいておるんですけれども、これは我々が積算しているわけではないんで、これも第三者機関が入って、で、我々がその内容見せてもらって、組合さんのほうから施工費の内容、全部内訳を見て評価をして、さらにそれはおかしいんじゃないかということを協議してやっておりますので、それは内容的には適正であると。
その下、審査組織、こちらは目黒区及び第三者機関としておりまして、地域ルールの適用申請の審査をしていただくような新組織になります。
課題を直視できず、自己評価高めの見解と見受けられるのも指摘を入れておきたいところですが、第三者機関の評価において、共同住宅防災組織結成は共助の取組であり、注力すべき課題と指摘されていることを忘れてはいけないと思います。 港区内では、令和三年度に実施した港区分譲マンション実態調査によると、分譲マンションは千五百九十一棟、賃貸マンションは千九百六十棟、人口の九割超がマンション居住者です。
◆いわい桐子 それから、資料の2ページに労働条件の点検は第三者機関で行っているということなんですけれども、この点で、どういう課題とか、指摘が何かあったかどうかということを教えてください。 ◎生活支援課長 資料の2ページ目の(4)のところで、労働条件の点検について外部専門家の方に委託をした結果というところでございます。
令和4年、昨年7月には児童相談所業務が移管され、区において児童福祉審議会を持つこととなりましたが、児童福祉審議会には、今言った第三者機関として、そうしたことを防ぐ役割を果たすことができるんではないかなと、このように期待しております。そこで伺いますが、区における児童福祉審議会の役割やその意義について、お考えをお聞かせください。
この案件に限らず、年に数件区のほうには審査請求というのは出されているようでございますけれども、多くの場合には審理員が一定の審理員意見を審査庁のほうに戻して、その後、審査庁はさらに行政不服審査会というこれもまた第三者機関のほうに諮問をし、そちらのほうの答申を踏まえて、審査庁として最終的な裁決を下すということになってございます。
区政における不正行為を区職員などが第三者機関に通報する条件整備を図り、通報したことにより通報者が不利益を受けることがないよう、公益通報者を保護する制度でございます。 令和4年度におきまして、1件の通報がございました。令和4年12月26日の通報で、通報内容及び調査結果につきましては記載のとおりでございますが、詳細につきましては、この後に御説明いたします。 裏面を御覧ください。
◎指導室長 今回のご報告の案件につきましては、今、第三者機関の調査中で、これから調査が始まるというところでありますので、あまり細かなところには大変恐縮ですが触れられないところはございますが、ただ訴えがあったのは、ここにもございますが平成28年度に入学したお子さんではあるんですけれども、ただ訴えがあったのはその後になってからということで。
◎工藤 副区長 懲戒とか職員の分限であれば、そういった基準がございますので、それに沿って、あるいは第三者機関の御意見を聞いてということになりますけれども、この特別職の場合にそういう基準があるのかどうか、ちょっとほかのところにも調べさせていただきますけれども、もしあるのであれば、そういったことを参考につくって、研究してみたいと思っております。
◎人事課長 区としても人材確保の観点、人材難という状況の中では、もちろん初任給はその他大企業との比較のほうがよいに越したことはないとは思いますが、やはり区民の皆様のご理解、納得というのをいただく必要もありますので、そのあたりの中から第三者機関である特別区人事委員会が50人規模というふうに決めているものというふうに考えております。
保護者にとっては子どもを学校に人質に取られているような状況で、学校や教員、スクールカウンセラーに強く言えないこともあり、我々議員に御相談をいただくことになるのだと思いますが、まず、こうした保護者からの差別の通報を受け止める第三者機関などが今あるのかどうか。どこに相談したり、訴えたりすればいいのか、その役割を担うのはどこなのか、的確にお答えをいただきたいと思います。
この条例の下で、この条例に加える形で、子どもの人権擁護機関、せたホッとをつくりまして、まさに子どもの権利保障、子ども第一の原則にのっとって、いじめの悪化の未然防止や、あるいはSOSを発する子どもたちの声を聞き取りながら、大人として、あるいは学校と第三者機関であるせたホッとが協力して、幾多のプロジェクトを子どものために展開してきたことは、世田谷区の財産であるというふうに思います。
だから、評価そのものが、指定管理者を選定した所管課が評価をするんじゃなくて、これはやっぱり第三者機関に僕はやってもらうべきだと思うんですけれどもどうですか、部長、そういう考えはありますか。