千代田区議会 2000-05-23 平成12年 地域文教環境委員会 開催日: 2000-05-23
また規格の認証は第三者機関の審査による審査登録という形で 行われる。 帯広市においては、平成11年4月、市長自らがISO14001取得の 意向を示し、庁内ワーキンググループの設置を経て、平成12年4月に専任 体制を整備し、同年5月、前述の認証取得に向けた宣言を行った。
また規格の認証は第三者機関の審査による審査登録という形で 行われる。 帯広市においては、平成11年4月、市長自らがISO14001取得の 意向を示し、庁内ワーキンググループの設置を経て、平成12年4月に専任 体制を整備し、同年5月、前述の認証取得に向けた宣言を行った。
○介護支援課長(内野高男君) VEの実施に当たりましては、公平性、あるいは公益性等も考えまして、第三者も参加させて実施をさせたいと考えております。 ○委員(林田和雄君) これはかなり単価的な問題だとか、基本的には施設そのものの使われ方の動線の問題だとか、そういう基本的なものに関わってくる内容ですよね。ですから、非常にここのところが大事だと思っているんですけれどもね。
これは、後ろの方に、あとから出てまいります項目の13番目、2枚めくっていただきますとありますけれども、「第三者保護の手続」といったものがございますが、これにも関連するものでございます。これは後ほどご説明いたします。 7番目、「犯罪予防情報」でございます。
次に、平成十一年第四回定例会の最終日に本委員会に付託継続となりました、発案十一第三十号東京都港区保健福祉オンブズパーソン条例についてでありますが、本発案は、福祉サービスに関する区民等の苦情を迅速に処理し、調査に基づく是正等の勧告、制度改善の提言を行うための、第三者機関である福祉オンブズパーソンを置き、公正で信頼される区政の推進と保健福祉施策の充実を図るために提案されたものであります。
次に、平成十一年第四回定例会の最終日に本委員会に付託継続となりました、発案十一第三十号東京都港区保健福祉オンブズパーソン条例についてでありますが、本発案は、福祉サービスに関する区民等の苦情を迅速に処理し、調査に基づく是正等の勧告、制度改善の提言を行なうための、第三者機関である福祉オンブズパーソンを置き、公正で信頼される区政の推進と保健福祉施策の充実を図るために提案されたものであります。
質疑に入りましたところ、介護保険の制度が導入されることにより、認定不服審査が増大する可能性があり、第三者機関としてのオンブズパーソン制度の設置を早急に具体化すべきと考えるがどうか、との質疑に対し、介護保険に関してのオンブズパーソン制度の設置については、既に設置している自治体、国の動向などを踏まえて、平成12年度において検討を行い、運営協議会に諮問して意見を聞きながら、試行も含め1年後の実施に向けて努力
6 議長は、第一項に規定する開示等の決定にあたって、第三者に関する情報が記録されている場合にお いて必要があると認めるときは、その情報に係る第三者に意見を聴くことができる。 7 議長は、前項の規定により第三者に意見を聴いて、開示等の決定をしたときは、速やかに第三者にそ の理由を書面により通知しなければならない。
したがって、むしろ仲間に相談するよりは第三者に相談する方が自分としては望ましいと考えられる方もおられるわけですから、そういった病院とか、相談機関にかかるケース。もう一つは、区の教育センターの相談所に相談に来られている先生もおります。
それでまた、発表する場を行政が提供して、その時に、また今度は第三者機関としてインターネットのプロバイダー、提供する人がまた真ん中に入ってコーディネートして、そういう商品をインターネットを使って世界中に発信しましょうというところで終わったんです。
◆新川勝二 委員 その区のチェック機能ということも問われてくるというふうに私は思いますが、なかなか積算業務の内容というのは、我々もかかわりの中で大変難しい部分があろうかと思いますが、しかし、必要ならば第三者の見地からの正確な積算による価格設定ということがこれから必要だというふうに思います。
6、外部の第三者が点検、監視をする介護サービスオンブズマン委員会の運営費の一部を国が助成する予定があると聞きます。当区では、今回、苦情等解決委員会運営を予算化しましたが、この苦情等解決委員会運営が助成対象になるのでしょうか。 7、この苦情等解決委員会は権利擁護・苦情の解決・サービスの監視と評価のすべてを担うのでしょうか。
そこで、今回はこれまでの質問はあえて繰り返さずに、この際、全面的に見直すべき新たな事柄として千葉県我孫子市の例を見倣い、区の補助金、補助事業を一たんすべて洗い出し、整理し、第三者機関をつくって新たに再構築するという作業が必要ではないかということについて伺います。 この質問を行うに当たり、昨年度予算関係資料の補助金一覧を見てみました。
自治体に関する関与をルール化し、関与に関する係争を処理するための第三者機関を創設したこと。地方債の許可制度を廃止し、協議制にしたことなどを挙げることができます。 同時に、今回の改革は、「権限の移譲」よりも「国の関与の縮小」に重点を置いたものになっており、国と自治体の税源配分のアンバランスも是正もされていない。自治体の団体事務の改革が中心で、自治事務の改革はごくわずかにとどまっている。
そういう状況を考慮した上で、公平で公正な第三者の目で評価できる、組織と評価基準の作成が必要になると私は考えます。 区は不服申し立てを介護保険課で、苦情係を設けて対応するということでしたが、介護保険課は、苦情処理とその対応を具体的にどのようにするのか、お答えください。 大きな質問の二つ目は、情報教育について質問いたします。 平成十三年度までに区立の小中学校すべてにパソコンが整備されます。
介護保険導入を前に、品川区では、介護サービスを提供する民間事業者の格付を行い、事業者と利用者間のトラブルにも対処する第三者機関を設けることを決めております。 介護の水準を高めるため、政府も利用者からの苦情相談にのる「(仮称)介護サービス・オンブズマン委員会」の設置を打ち出しております。 介護保険によって、介護は行政から与えられる「措置」から、利用者と事業者との「契約」に変わります。
個人情報保護条例に定められております請求権は、自己にかかる情報についての請求権でございまして、本人以外の第三者が請求する場合には該当いたしません。ご指摘のございました本人以外の第三者が交際費の公開を求める場合には、個人情報保護条例ではなくて公文書公開条例により請求をしていただきます。そして、その請求に対しては、公文書公開条例の規定に従いまして、開示・非開示の決定をすることになります。
また、福祉全般を対象とした第三者機関や運営協議会につきましては、介護保険での実施状況を踏まえての十分な検討が必要であると考えております。 〔明円辰治都市整備部長登壇〕 ◎都市整備部長 私から、市街地再開発と外郭環状道路についてお答えいたします。 はじめに、市街地再開発事業についてであります。
また、実施に当たった上での、サービスに対する不満や苦情処理に対する体制についても、より身近な、区独自に設置される第三者機関である介護保険サービス調整委員会などがその役割を担う形になっております。特にこれらは、寝たきりなどの家庭には、その職員が訪問して相談に応じることのできる体制の整備が必要と考えております。各窓口の役割分担と体制の整備について、区長のお考えをお聞かせください。
この委員会は、介護保険課や総合福祉事務所など、区の相談窓口とは別の第三者機関であり、介護保険サービスについて利用者からの要望や相談を受け、区を含む事業者への調査や、改善の申し入れ等の調整を役割といたすものでございます。法律、保健医療、福祉に豊富な見識を有する委員3名の合議によりまして調整を図るとともに、必要に応じて、保険者としての区長に意見を述べることとしております。
目的につきましては、福祉サービスに関する区民等の苦情を迅速に処理し、その調査に基づく是正等の勧告並びに制度改善の提言を行うための第三者機関である福祉オンブズパーソンを置いて、公正で信頼される区政の推進と、保健福祉施策の充実を図ることを目的とした条例でございます。 では、お手元に配られている条例に基づいて、説明を進めていきたいと思います。第1条は、目的及び設置について規定をしております。