世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年 9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号
それから、第三者を加えた検証をしっかりと行っていくべきだと考えます。どのような検証を考えているんでしょうか。 ◎須田 児童課長 保護者の働き方の変化や共働き家庭の増加によりまして、様々な働き方をする御家庭の児童が新BOP学童クラブを利用してございます。
それから、第三者を加えた検証をしっかりと行っていくべきだと考えます。どのような検証を考えているんでしょうか。 ◎須田 児童課長 保護者の働き方の変化や共働き家庭の増加によりまして、様々な働き方をする御家庭の児童が新BOP学童クラブを利用してございます。
2点目としましては、今回のようにペデストリアンデッキ、また花畑川のような大規模な川の工事のように、専門性が高く、また我々も技術力が低いもの、経験の少ないものに関しましては、庁内で第三者チェックが必要かどうかを検討する場を設ける、こういった点を再発防止策として、現在検討しているところでございます。 ◎道路公園整備室長 補足させていただきます。
そのためには、課題の早期把握や進路の検討等のため、特別支援学校等在学中、卒業年次よりも前の年次に、就労移行支援事業所等の客観的な第三者による就労アセスメントを実施し、卒業年次には実際に想定する進路を念頭に置き実習を行い、最も適した進路に円滑に移行できるようにするとともに、就労継続支援事業所を利用する場合には、一般就労への移行の可能性も視野に入れ支援を行うなど、就労アセスメントにより、長期的な就労面に
次に、再開発事業頼みはきっぱりやめるべきと思うがどうかについてですが、北千住駅東口では、地元発意で2つの再開発事業準備組合が設立されており、区は準備組合の動向を注視しつつ、第三者の立場で意見交換などを行っております。 再開発事業は、まちづくりの課題解決の手法の一つとして考えており、現状では当該再開発事業を支援するかどうかの方針を決定しておりません。
この条例の下で、この条例に加える形で、子どもの人権擁護機関、せたホッとをつくりまして、まさに子どもの権利保障、子ども第一の原則にのっとって、いじめの悪化の未然防止や、あるいはSOSを発する子どもたちの声を聞き取りながら、大人として、あるいは学校と第三者機関であるせたホッとが協力して、幾多のプロジェクトを子どものために展開してきたことは、世田谷区の財産であるというふうに思います。
特別委員会においても参考人など第三者の意見を聞くことは可能となっております。政治倫理審査会を設置しているのが、新宿区、北区ということになっておりまして、新宿区は、学識2名、区民が3名、議員が3名ということでございます。北区につきましては、学識2名、区民3名、議員が8名ということでございます。
だから、評価そのものが、指定管理者を選定した所管課が評価をするんじゃなくて、これはやっぱり第三者機関に僕はやってもらうべきだと思うんですけれどもどうですか、部長、そういう考えはありますか。
区内中学生の進路にも関わる大問題を都教委がやっていることと、第三者的立場で傍観しているだけでいいのでしょうか。きっぱりと中止することを求めること、御答弁ください。 最後の質問は、政治の区民参加促進と投票率引上げのための取組についてです。 江戸川区が七月の参議院選挙から入場整理券郵送封筒に投票支援カードを同封しました。
救急搬送された事例についても検討されていますけれども、そのケースに関しては特に保護者の方というのに対する支援てどういうふうに、本当にするのかということ、フォローということがすごく重要だと思うんですけれども、第三者機関の報告書のところで終わっていて、どういうふうにフォローしていったのかということについて、やっぱり振り返るべきだったんじゃないかなと私は思っています。
3歳児になりますと、幼稚園や保育園に入っているお子さんが9割以上になりますので、どこかしらかほかの第三者の目が入ると思うんです。だとすると、このゼロ歳から2歳児のご家庭をどういうふうにして支援していくかっていうのが重要になってくると思うんですが、今コロナの関係で保健所が逼迫しているということで、健康福祉センターでの母子支援の事業が休止をしている状態になっているんですね。
◎総務課長 インターネットの部分、やはり大きな問題、重大な問題、発生してございますので、先ほど委員の方々からお話がございましたので、これからまた、第三者委員会を立ち上げてまいりますので、そちらの方でも問題を提起させていただきまして、どういった啓発、教育ができていけるのかというようなところも踏み込んで話をもっていきたいと、進めていきたいなというふうに考えております。
事業者に対して第三者評価を行うということが書いてありますので、これは区立のほうも一緒なんですかね。なので、自己点検というのはありますけれども、やっぱり虐待が起きている現場というのは、そういうことをもしもやっていたとしても、スルーされていたりとか、隠蔽されたりとかしておりますから、巡回指導みたいなところについても明記をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
第六章では、施設、設備、衛生、安全等について、次に五ページに続きまして、第七章では、職員の採用や研修等について、第八章では、要望や苦情への対応、第三者評価の公表などについて記載しております。 続きまして、六ページに運営方針(案)を添付しておりますので、こちらは後ほど御覧ください。 それでは、二ページにお戻りください。3新BOP学童クラブの時間延長モデル事業の再開についてです。
◎福祉管理課長 こちら、一回、第三者委員会を立ち上げるという形で立ち上がったところですが、今回理事長が替わったということで、そこの頭に付いていた弁護士が降りてしまったので、また一からの出直しという形になっております。
次に、子どもコミッショナー、子どもオンブズパーソンの制度の制定についてですが、第三者機関として、足立区いじめ調査委員会や福祉サービス等苦情解決委員会など子どもの権利を守る仕組みがございますので、更なる整備については先進自治体の事例を研究してまいります。 次に、子どもの声を聞く仕組みや意思決定に参加できるような体制の構築は、子どもの権利擁護や成長のためにも大変重要であると考えております。
オンライン結合による個人情報の取扱いは、改正法の中に、漏えい等を防ぐための措置を講じること、漏えい等により本人または第三者の権利利益を不当に侵害するおそれがあると認められる場合には提供を行わないこと、提供を受ける者に対して適切な管理のために必要な措置を講ずるように求めることが既に規定されており、区が独自に条例で規定することはできません。
◆金井えり子 委員 私立の認可とかその辺のことはちょっとよく分からないんですけれども、保育のほうの第三者評価というのは、今、区ではどの程度入れているのか教えていただけますか。 ◎松岡 保育認定・調整課長 認証保育所につきましては、三年に一度、第三者評価のほうを受けていただいております。認可保育園も同じでございます。
世田谷区では、国や東京都、他自治体に先行し、子どもの人権擁護機関せたがやホッと子どもサポート、略称せたホッとを平成二十五年に開設し、約十年、子どもの悩みに寄り添い、子どもの意見を代弁し、第三者機関として子どもの権利擁護を進めてきたことを評価します。来年度開設十年の節目を迎えるに当たり、子どもの権利擁護がきちんと機能してきたのか総括し、今後に生かす必要があります。見解を伺います。
◎人事課長 時間外の縮減に向けて、おととしから多い職員に対しては人事課のほうも面談をして、所属長と一緒に、何が原因でここまで長い時間外が発生してしまっているのか、何かほかの第三者的な視点でもう少し工夫、効率化が図れないのか、あとは仕事の事務分担がどうなのかというところをちょっと人事課の職員が面接をするということもしまして、対応しているところです。