世田谷区議会 2005-03-04 平成17年 3月 企画総務常任委員会-03月04日-01号
これは今般、基本計画、実施計画等に事業の目指すべき水準である成果指標等を設定してございますが、それに基づく行政評価が課題であるということと、今後の外部第三者評価をどうしていくかといったことが区として課題であることから、政策評価委員会で改めてご審議いただいたということでございます。 (2)検討の視点でございますけれども、これまでの行政評価、現行の行政評価の取り組みに対する評価・検証を行う。
これは今般、基本計画、実施計画等に事業の目指すべき水準である成果指標等を設定してございますが、それに基づく行政評価が課題であるということと、今後の外部第三者評価をどうしていくかといったことが区として課題であることから、政策評価委員会で改めてご審議いただいたということでございます。 (2)検討の視点でございますけれども、これまでの行政評価、現行の行政評価の取り組みに対する評価・検証を行う。
我々議員はこうやって物申していきますけれども、保護者、第三者的な人たちがぽんと入るような形というのはないのかと。一般の方が入って、こういう形のものができないのかという単純な考え。事務局でざあっと考えてしまうと決まり切った形の中で、ここは教職員の労働組合と話さなければいけないとかなんとか、しち面倒くさいことができる。
福祉サービスの評価の充実に、民間事業者も含めた実施が必要でありますが、民間事業者の第三者評価の実施率を高めるためには、区としてはどのような取り組みを行っていくのかということ、それが一つと、また、評価を実施した際の結果の公表に基づく改善を進めるためには、どのような取り組みをしているのかこの2点教えてください。 ○委員長 保健福祉課長。 ◎阿部義彦 保健福祉課長 お答え申し上げます。
と申しますのは、公文書の開示、個人情報の保護条例に基づく開示は、いわゆる本人が自分の情報を開示してほしいというときは個人情報保護条例、そして自分以外の第三者が役所の文書を見たいという、こういった場合には公文書開示条例ということで、それぞれ目的が同じ部分がございますので、開示するということで同じ部分がございますので、そういった意味で若干両方ダブっている部分がございますので、あらかじめご了承いただければと
8番、認証保育所第三者評価事業経費につきましては、認証保育所が実施する福祉サービスの第三者評価の実施にかかる経費を補助するものでございます。10番、民営化推進事業経費につきましては新規事業でございます。なお、従来実施しておりました年末保育児業及び家庭福祉員事業につきましては廃止としております。
一方で課題はありまして、個々の障害者のニーズを的確に把握し、適切なサービスを提供するためのケアマネジメントの仕組みづくり、それから自己選択や自己決定を支援するための成年後見制度の活用、サービスの第三者評価の導入など、これらの課題に取り組んでいく必要があると考えております。
したがって、今後とも、窓口における接遇を含めた、そうした対応については、第三者の評価を含めて、きちっと接遇ができる、そうしたことを継続的に実施をしてまいりたいと思います。 それから、「組織に新しい血を」というご指摘ですが、ごもっともなご指摘だろうと思います。しかし、一方では、今の地方分権時代、自らも血の出るような努力をしなきゃならないということもご理解を賜りたいと思います。
◎都市計画課長 先ほど規約をご説明させていただきましたけれども、ここにあえて第5条、「第三者性」という表記があるというのは、今委員がご心配されていることをこの中できちっとうたっておこうということでございます。ここでは、「公正中立な立場から特定の行政機関および特定の利害関係者等の利害を代表してはならない。」と書いてございますので、今ご心配の件は、ここで整理されているというふうに考えてございます。
まず、第1点目としては駐輪場の整備でございますけれども、これは鉄道事業者自らが行うのではなく、第三者に委託して整備するような場合も考えられます。こういった場合については、自ら駐輪場を設置したと同等に考えまして減免をしていくと。
しかし、誤解を招かないように、また、使用許可の許可証の中には第三者に使用させてはならないという記載もございます。そういうことの誤解がないように努めていきたいと思います。 ◆難波 それで、その誤解がないようにということで、第3号と第4号が発行されたときに、板橋区は何も注意しなかったのですか。
今後、区としての第三者評価のあり方とあわせて、各団体におけるより透明性の高い経営体質の確立を促してまいります。区民の目線からの改革に停滞は許されないと考えており、決意を新たに今後取り組んでまいります。 主要五課題を初め、都区財調協議に臨む区長の姿勢ということでございますが、私は、主要五課題に対する考え方については都区間にいまだ大きな隔たりがあるものと認識いたしております。
自己情報の開示請求がなされた場合に、その情報に第三者に関する情報が含まれているものであって、開示することにより、当該第三者の正当な権利、利益を侵害する恐れのある場合や、第5号において、未成年者または成年被後見人の法定代理人による開示請求の場合において、開示することが当該未成年者または成年被後見人の利益に反すると認められる場合には、開示しないことができることとします。
また、外部提供先に対する措置要求、開示請求手続の際の補正手続、第三者保護、不服申立人への諮問通知、第三者からの不服申し立てを棄却するときの手続、開示請求者への必要な情報提供、苦情処理なども盛り込まれました。これらは本条例の目的を果たす上で必要であり、プライバシー保護の強化、個人の自己情報へのアクセスの改善に資するものになると考えますので、賛成します。
また、第三者が持っております専門的なノウハウや企画力、資金力などにより当該公園施設の機能が向上する場合や、公園施設の管理コストが削減される場合を考えております。 具体的には、レストランを管理する民間事業者がレストラン前の芝生広場や花壇も一体的に管理して、利用者が多い週末などにはオープンカフェとして利用する場合なども考えられるかと思っております。
また、サービスの質の向上に関しましては、東京都の福祉サービス第三者評価制度を活用し、高齢者施設、母子施設、障害者施設などで積極的に評価を受け、サービスの改善に結びつけるとともに、その評価内容を公表しております。 今後とも、利用者が個人の尊厳と人間性を尊重された自立生活を送るため、必要な福祉サービスを適切に受けることができるよう、利用者支援制度の充実に努めてまいります。
北区としては、ISOマネジメントの有効性については、引き続き研究をするとともに、第三者評価や区民満足度調査に取り組みつつ、評価制度の有効性を高めてまいりたいと考えています。 なお、管理職による部局の政策等の庁内への周知につきましては、日常の業務遂行や職員研修、職員報の紙面充実の中で検討させていただきます。
さらに、利用者本位の社会福祉制度を確実に推進するため、高齢者・障害者福祉施設、保育園の第三者評価を実施します。 次に、障害者福祉の分野では、旧赤羽北地域振興室を改修し、民間福祉作業所の整備を進めるとともに、身体障害者グループホームへの補助を開始します。
いただいたご意見につきましては、第三者委員会、学識経験者などで構成して設置してございますが、こちらのところへ意見を上げ、客観的な立場から審議をし、区に提言をいただきます。その提言をもとに第一次計画をまとめていきたい。
そのためには、区が提供しているサービス水準を維持・向上しつつ、より効果的な実施方法を選択し、第三者の評価や利用者のご意見、ご理解もいただいた上で、これまで以上に区民に満足していただけるサービスに転換していく必要があると考えております。 また、この4月から、現在あります3つの公社を1つの法人に統合し、まちづくり、産業振興、コミュニティ活性化に関する課題に総合的に取り組んでまいります。
次のページの中ほどに2とございますが、実施機関はということで、目的外利用又は外部提供するときは本人及び第三者の権利利益を不当に侵害することがないようにしなければならないという規定でございます。