世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月14日-07号
◎加野 生涯学習・地域学校連携課長 区立中学校における部活動支援員制度は約四百五十人の方に登録いただいており、部活動において競技や指導の技術、経験をお持ちの保護者や地域の方などから御協力をいただいております。
◎加野 生涯学習・地域学校連携課長 区立中学校における部活動支援員制度は約四百五十人の方に登録いただいており、部活動において競技や指導の技術、経験をお持ちの保護者や地域の方などから御協力をいただいております。
◆長井まさのり 委員 また、2026年アジアパラリンピック競技大会の開催に向け、障がい者スポーツの更なる普及は重要と思います。スポーツに親しむ機会が少ない障がい者の方は、スポーツコンシェルジュがただ待っているだけでは相談につながりません。障がい者施設等への訪問を通じて、積極的に当事者への働きかけ、個々の適性に応じて楽しめるスポーツを紹介していくことが重要と思いますが、いかがでしょうか。
感染拡大の中、感染防止の配慮を前提に、7月末には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本区におきましても、イタリアバレーボールチームの受入れや、本庁舎周辺などのシティドレッシングを行い、大会に花を添えることができました。
九万人と言われるとどんなもんかなというふうに、なかなか想像がつかないんですけれども、国立競技場が八万人、ちょっと聞いたら、横浜国際総合競技場というんですか、新横浜にある日産の、いわゆるマリノスのホームグラウンドだと思いますが、そこが十万から十一万ぐらい入るということですけれども、あそこがいっぱいになって、出てくる人がみんな百歳だと、そう考えると、いや、やっぱり日本は本当に長寿大国なんだなというふうに
◎北村 区民健康村・ふるさと・交流推進課長 せたがやふるさと区民まつりは、第一回から区のほぼ中心に位置するJRA馬事公苑とけやき広場で実施しておりましたが、東京二〇二〇での馬術競技会場が馬事公苑に決定したことから、平成二十九年の第四十回から区役所周辺に会場を移してございます。
ですから、土曜日か日曜日どっちかになるかと思いますけれども、その活動の場を区内で競技ごとに幾つか設けていかなければならない。ですから今、土日の活動が活発な部活動って種目は幾つか限られますので、まずはそれらの種目をどう出していくのか、受皿はどうなるのかといったようなところを地域のちから推進部と合同で今話合いを始めているところでございます。
例えば世田谷区は駒沢公園を抱えていますから、もちろん今度犯罪ゼロの日で、ブラックラムズとスフィーダ世田谷と組んで、共同でイベントをするという話も来ていましたけれども、そういったところの試合のチケットとか、あとはそれ以外にも、例えばJ1リーグのルヴァンカップではFC東京が駒沢陸上競技場を使いますし、B1リーグだったらアルバルク東京が来年の二十三年も試合をしますし、そういった様々なプロスポーツが世田谷区
旧5項の内容としましては、仮設店舗、仮設興行場等の許可、旧6項の内容につきましては、国際的な会議、または競技場等の仮設建築物の許可であり、許可に対する手数料を当条例で定めているものでございます。
東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の推進及びレガシーの創出・継承について 2. スポーツ施策及びスポーツ施設整備について 3. 交流推進について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 次に、3協議事項に入ります。
◎スポーツ振興課長 実行委員会の会長である坂本区長と、東京陸上競技協会の理事長、板橋区医師会の会長、区の区民文化部長、感染症対策課長と、私、あと感染症関係の係長という形のメンバーになります。
板橋区かわまちづくり計画には、高台まちづくりとして、荒川の堤防をまたぎ隣接する新河岸陸上競技場と堤防を連絡通路でつなぎ、水害時の脱出経路を確保する計画があります。そこで、以下4点提案いたします。1つ目は、陸上競技場と堤防をつなぐ連絡通路については、災害時に緊急車両がUターンできるように整備していただくよう提案いたします。
施行日は、附則のとおり公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の削除に関する部分は公布の日、その他は令和五年四月一日でございます。 続きまして、議案第六十二号「職員の懲戒に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
板橋区でもいち早く車いすテニスの競技をしやすい環境づくりを行ってほしい」という要望が寄せられました。しかし、実態は、障がい者等の利便性の向上が図られないままとなっている体育施設が残されています。その1つが区立加賀庭球場です。加賀庭球場は、入口が1か所しかなく、入口から階段を上ってテニスコートに移動する以外に選択肢がありません。また、シャワー室へも階段を上らないと利用できないままとなっています。
校庭、体育館の開放時間の延長、体力向上特例校などをつくって研究し、経過を発表し合うこと、保護者への啓発、区内大学と提携して、陸上競技でもダンスでも、子どもたちの興味ある分野で構いません。体を動かす機会を持つことなど考えられますが、現在取り組んでいる内容、今後の展望はいかがでしょうか。 体力と体格は、このまま放置すれば衰退は免れません。
これまでのスポーツと何が違うのか、新しいスポーツ競技として捉え、進めていくべきではないかと思います。 区にとってeスポーツの位置づけを明確にするべきだと考えます。
今後は、夏における炎天下の屋外競技は利用を控えざるを得ない状況は容易に想定できます。 区の施設は、ほとんどが午前9時利用開始となっています。当然、施設近隣の住民の方々にも配慮が必要ですが、可能な限り早朝の利用を促すことで熱中症を防止するだけでなく区民の健康維持にも寄与すると考えます。
改正理由、地方公務員法の改正に伴う一部改正、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の解散に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 職員の懲戒に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、地方公務員法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例。
◎野元 スポーツ施設課長 今委員お話しの大蔵第二運動場とのアーバンスポーツについて、指定管理のほうで、自主財源と今後の展開というところなんですけれども、まず、アーバンスポーツは様々ございますが、スケートボードであったりBMXだったり、そういうようなございますが、今の施設内でもし、その競技の会場として今整っているものは、現在のところはちょっと私は把握していないんですが、スポーツ振興財団のほうでは確かに
定年引上げ以外の理由の改正する内容としまして、2の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例におきましては、雇用保険法及び職業安定法の改正により、7の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例においては、派遣対象団体から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を削除するものでございます。 私からの御説明は以上です。
(1)提言の背景としましては、①中学校の運動部活動の持続可能性、少子化等の課題、②競技経験のない教員が休日を含めた部活動の指導を行うなど業務負担の課題、③地域での団体指導者等と学校との連携、協働の課題のほか、④として、中学生のスポーツ環境について、学校から地域単位での活動に変えることがスポーツに親しむ機会の確保や学校の働き方改革の促進、学校教育の質の向上につながる等示されております。